新桐生駅
新桐生駅周辺のおすすめレジャー施設スポット
新桐生駅のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。100種類以上の動物たちと出会える「桐生が岡動物園」、世界のヘビを飼育する温室や採毒室、野外放飼場もある「ジャパン・スネークセンター」、江戸時代の宿場町を再現「三日月村」など情報満載。
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新桐生駅のおすすめスポット
桐生が岡動物園
100種類以上の動物たちと出会える
昭和28(1953)年開園。キリン、ライオン、フラミンゴほか100種類以上の動物がいる。ピラニアがいる水族館、ヤギやミニブタと触れ合えるこどもどうぶつコーナーもある。
新桐生駅から3604m
桐生が岡動物園
- 住所
- 群馬県桐生市宮本町3丁目8-13
- 交通
- JR両毛線桐生駅から徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園)
- 休業日
- 無休
ジャパン・スネークセンター
世界のヘビを飼育する温室や採毒室、野外放飼場もある
アミメニシキヘビなど世界のヘビを展示した大蛇温室や毒蛇温室、シマヘビやマムシを放し飼いにした野外放飼場を見学できる。骨格標本がある資料館や採毒実演を行う採毒室も。
新桐生駅から3669m
ジャパン・スネークセンター
- 住所
- 群馬県太田市藪塚町3318
- 交通
- 東武桐生線藪塚駅から徒歩10分
- 料金
- 大人1000円、小人500円 (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館17:00)、11~翌2月は~15:30(閉館16:30)
- 休業日
- 金曜不定休(春・夏・冬休み期間は無休、GWは営業)
三日月村
江戸時代の宿場町を再現
木枯し紋次郎と江戸時代をテーマにしたレジャー施設。おみやげを買うのも食事をするのも文銭を使用するので、まずは村の出入口にある関所で両替を。敷地内には火の見やぐら、水車小屋などがあり、江戸時代そのままの情景が再現されている。施設内には「怪異現洞」などの遊べる施設、小説『木枯し紋次郎』の生みの親、笹沢左保氏の全作品を展示する資料館もある。
新桐生駅から3777m
三日月村
- 住所
- 群馬県太田市藪塚町3320
- 交通
- 東武桐生線藪塚駅から徒歩15分
- 料金
- 入村料=大人648円、小人324円/セット券(入村料と全アトラクションセット)=大人1620円、小人1080円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~15:30(閉村16:00)
- 休業日
- 金曜、祝日の場合は営業(12月25~30日休、臨時休あり)
カイバテラス
地元の新たな憩いの場
明治時代に織物取引の市があったという買場通りに建つ長屋を再利用。本や雑貨、カフェ、レンタルスペースなどに活用した複合施設。
新桐生駅から3803m
カイバテラス
- 住所
- 群馬県桐生市本町1丁目5-26
- 交通
- JR両毛線桐生駅からおりひめバス梅田線下りで5分、本町二丁目下車、徒歩3分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00、土・日曜、祝日は~18:00
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は営業
アースケア桐生が岡遊園地
ファミリーで遊べる遊具が豊富
桐生が岡動物公園に隣接しており、メリーゴーランドやウォーターシューティングライドなどファミリーで楽しめる遊具が多い。小高い丘の上の観覧車は眺め抜群。スリルのあるアドベンチャーシップは大人気。
新桐生駅から3849m
アースケア桐生が岡遊園地
- 住所
- 群馬県桐生市宮本町4丁目1-1
- 交通
- JR両毛線桐生駅から徒歩20分
- 料金
- 入園料=無料/乗り物=大人200円、小人100円/小型乗り物・ゲームコーナー=20~50円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉園)、11~翌2月は~16:00(閉園)
- 休業日
- 火曜不定休、祝日の場合は開園(12月31日~翌1月1日休)