九段下駅
九段下駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
九段下駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。駅から徒歩5分の緑のオアシス「皇居外苑」、「桜田門」、江戸時代より材木商を営んできた遠藤家の銘木使用の貴重な家「井政-IMASA-」など情報満載。
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九段下駅のおすすめスポット
皇居外苑
駅から徒歩5分の緑のオアシス
明治21(1888)年に、江戸城跡地の広場に初めて松が植えられた。外苑から宮内庁にある二重橋を見ることができ、外苑内には桜田門など多くの史跡も残されている。
九段下駅から1896m
井政-IMASA-
江戸時代より材木商を営んできた遠藤家の銘木使用の貴重な家
江戸時代より神田鎌倉町で材木商を営んできた遠藤家の店舗兼住宅。昭和2(1927)年築の家屋には江戸の建築様式や巧みな職人技、歴史文化が詰まっている。千代田区指定有形文化財。
九段下駅から1899m
井政-IMASA-
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目16宮本公園内
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 企画展入館料=大人1000円、高校生以下500円/平将門キューピー=540円/神田の家書籍=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉館16:30)、カフェは11:30~16:00(閉店)
- 休業日
- 無休、カフェは土・日曜、祝日(カフェは臨時休あり)
傳通院
千姫をはじめ徳川家ゆかりの女性たちが数多く眠る菩提寺
徳川家康の生母の於大の方の菩提寺となって以来、その法名が通り名となった。将軍家の帰依も厚く、千姫(豊臣秀頼妻、2代徳川秀忠の長女)など徳川家ゆかりの女性の墓が数多くある。
九段下駅から1961m
昌平橋
レトロなたたずまいのアーチ橋
神田川に架かる橋のひとつで、徳川綱吉が湯島聖堂を建設した際に、孔子生誕の地である昌平郷にちなんで命名された。現在の橋は昭和3(1928)年に架け替えられたもの。
九段下駅から1961m
徳田秋声旧宅
金沢出身の小説家で亡くなるまでの40年弱をここで過ごした
徳田秋声が明治39(1906)年から亡くなる昭和18(1943)年まで住んだ。庭の業平竹は同じ金沢出身の室生犀星から贈られたものだという。内部は限定公開(見学は要問合せ)。
九段下駅から1967m
徳田秋声旧宅
- 住所
- 東京都文京区本郷6丁目6-9
- 交通
- 地下鉄本郷三丁目駅から徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、内部の見学は要問合せ)
- 休業日
- 情報なし
明神男坂
坂の上には神田明神、下には銭形平次でお馴染みの明神下がある
江戸時代の火消しが、神田明神へ献納した石坂。見晴らしのよい石坂の上には神田明神が、石坂の下には銭形平次で馴染みの深い明神下がある。またイチョウの巨大木も有名。
九段下駅から1969m
神田神社(神田明神)
神田明神の愛称で知られる江戸総鎮守
現在の大手町あたりから駿河台を経て、元和2(1616)年に江戸城の表鬼門守護の場所にあたる当地へ遷座。総鎮守として江戸の街を見守り続けてきた、江戸下町のシンボル的存在だ。
九段下駅から1974m
神田神社(神田明神)
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目16-2
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料(資料館)=大人300円、小人200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(資料館は10:00~16:00<閉館>、祈祷は9:00~16:00、お守り授与は9:00~19:00)
- 休業日
- 無休、資料館は月~金曜、祝日の場合は開館
アキバカート
まるでゲームの世界に入り込んだような超新感覚の乗り物
普通自動車運転免許証を持っていれば、ヘルメット不要で公道を走れるアキバの新名物。走行前にレクチャーもあるので初心者でも気軽に楽しめる。速度は60kmほどだが、車高が低いのでスリル満点。
九段下駅から1979m
アキバカート
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目4-6ビルディング・ササゲ B1階
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 1時間=2700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(要問合せ)
- 休業日
- 無休