荒川二丁目停留場
荒川二丁目停留場周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
荒川二丁目停留場のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。下町「入谷」に鎮座する芸能・学問と仕事の神様をお祀りする神社「小野照崎神社」、数多くの列車の通過を眺めることができる、電車好きの聖地「下御隠殿橋・トレインミュージアム」、天窓付きの露天風呂、ボディシャワー、寝風呂がある広々浴場「ニュー恵美須」など情報満載。
荒川二丁目停留場周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
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荒川二丁目停留場のおすすめスポット
小野照崎神社
下町「入谷」に鎮座する芸能・学問と仕事の神様をお祀りする神社
小野篁公・菅原道真公を祀る神社。芸能・学問が御神徳の神様として、仕事や学業、習い事の向上や上達を願われる方々が広く参拝。「下谷坂本富士」は国の重要有形民俗文化財で6月30日と7月1日のみ登拝可能。
荒川二丁目停留場から1845m
小野照崎神社
- 住所
- 東京都台東区下谷2丁目13-14
- 交通
- 地下鉄入谷駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(授与所は9:30~16:30)
- 休業日
- 無休
下御隠殿橋・トレインミュージアム
数多くの列車の通過を眺めることができる、電車好きの聖地
橋の中ほどにバルコニーが設置されており、橋の上から次々に通過する電車を見ることができる、電車好きが絶えないスポット。JR東日本の北に向かう電車が1日2500本も通る。
荒川二丁目停留場から1962m
ニュー恵美須
天窓付きの露天風呂、ボディシャワー、寝風呂がある広々浴場
天窓付きの露天風呂や、四隅からぬるま湯をあてるボディシャワー、寝風呂などがあるアイディア銭湯。
荒川二丁目停留場から1966m
ニュー恵美須
- 住所
- 東京都荒川区東尾久4丁目17-9
- 交通
- 日暮里・舎人ライナー赤土小学校前駅からすぐ
- 料金
- 入浴料=大人470円、中学生300円、小学生180円、5歳以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:30~22:00
- 休業日
- 月曜
鷲神社
酉の市で知られる
毎年11月に酉の市が行なわれることで有名な神社。当日は境内に所狭しと並ぶ屋台と、縁起物の熊手を求める人々で賑わう。熊手は開運、商売繁昌のお守りとされるものだ。
荒川二丁目停留場から1973m
天王寺
江戸時代には徳川幕府公認の富突が人気を博した谷中七福神の1つ
谷中墓地の北端に位置するお寺。江戸時代には富突(現在の宝くじ)で知られ、谷中七福神の1つだ。境内には坐高2.4mの元禄大仏がある。
荒川二丁目停留場から2001m
吉原神社
浅草七福神の1つ弁財天が祀られ、商売繁昌などのご利益がある
浅草名所七福神の1つ弁財天を祀る。商売繁昌、技芸上達などのご利益があるとされ、新吉原遊郭の鎮守の神として古くから崇拝されている。震災、戦災慰霊碑なども奉納されている。
荒川二丁目停留場から2017m
入谷鬼子母神(真源寺)
安産と子育ての神として有名
万治2(1659)年に創建された安産と子育ての神。他人の子を奪って食べた夜叉が、釈迦の戒めに改心し法華経の守護神となったと伝えられる。7月上旬は朝顔市で賑わう。
荒川二丁目停留場から2107m
入谷鬼子母神(真源寺)
- 住所
- 東京都台東区下谷1丁目12-16
- 交通
- 地下鉄入谷駅からすぐ
- 料金
- 祈祷料=3000円~(毎月8の日)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
東叡山 寛永寺
徳川将軍家の菩提寺
寛永2(1625)年、徳川家の安泰を願う祈願寺として創建された、歴代将軍が永眠する菩提寺。本堂の根本中堂には、国指定重要文化財の秘仏薬師如来三尊像が安置されている。
荒川二丁目停留場から2170m
東叡山 寛永寺
- 住所
- 東京都台東区上野桜木1丁目14-11
- 交通
- JR山手線鶯谷駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門17:00)
- 休業日
- 無休
タカラ湯
歴史ある銭湯。男湯に面する庭園には鯉が泳いでおり眺められる
鯉が泳ぐ立派な日本庭園がある銭湯。庭園は男湯に面しているが、休憩所からも庭を眺められる。唐破風の玄関など、昭和13(1938)年築の建物も見どころ。
荒川二丁目停留場から2184m
タカラ湯
- 住所
- 東京都足立区千住元町27-1
- 交通
- JR常磐線北千住駅から徒歩18分
- 料金
- 入浴料=大人480円、中・高校生300円、小学生180円、幼児80円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~23:00(閉館)
- 休業日
- 金曜(年始休)
勝専寺
“赤門寺”の通称で親しまれる古刹
徳川秀忠が鷹狩りの際に休憩所として使用し、家光のときには境内に茶屋が建造された。本陣代行にもなり、千住宿の拠点のひとつとして栄えた。千住の名の由来ともいわれる千手観音立像も安置されている。
荒川二丁目停留場から2195m