阪東橋駅
阪東橋駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
阪東橋駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ファッションやグルメ、シネマが楽しめるショッピングセンター「コレットマーレ」、井伊掃部頭の銅像がある「掃部山公園」、眼下に街並みを一望する桜色に染まる丘陵地「掃部山公園の桜」など情報満載。
阪東橋駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
31~40 件を表示 / 全 254 件
阪東橋駅のおすすめスポット
コレットマーレ
ファッションやグルメ、シネマが楽しめるショッピングセンター
人気ブランドやレストラン、カフェが集まったショッピングセンター。JR桜木町駅からすぐの好立地で、幅広い年代層に人気を集めている。映画館も備えた便利スポットだ。
阪東橋駅から1717m
コレットマーレ
- 住所
- 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1-7
- 交通
- JR根岸線桜木町駅からすぐ
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00、飲食店は~23:00(閉店、施設・店舗により異なる)
- 休業日
- 不定休(GW・盆時期・年末は営業)
掃部山公園
井伊掃部頭の銅像がある
桜の名所として知られるここは、井伊家所有の土地を大正3(1914)年に市が譲り受けたもの。広場にはみなとみらい21を見下ろす幕末の大老井伊直弼の銅像がある。
阪東橋駅から1746m
掃部山公園の桜
眼下に街並みを一望する桜色に染まる丘陵地
ここはかつて明治初期に鉄道敷設のために来日した外国人の官舎があったところで「鉄道山」とも呼ばれていた。現在はお花見の名所としてにぎわっている。横浜開港に貢献した井伊掃部頭直弼の銅像が広場の奥にあり、その周りをソメイヨシノ等の桜が取り囲み、美しく咲き誇る。公園は高台にあり、眼下には花咲町や「みなとみらい21」の街並みが望める。
阪東橋駅から1746m
掃部山公園の桜
- 住所
- 神奈川県横浜市西区紅葉ヶ丘57
- 交通
- JR根岸線桜木町駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
横浜スタジアム
都市型の多目的スタジアム
1978年に日本初の多目的スタジアムとして誕生。現在はプロ野球チーム・横浜DeNAベイスターズの本拠地として利用され、「ハマスタ」の名で親しまれる。
阪東橋駅から1753m
横浜スタジアム
- 住所
- 神奈川県横浜市中区横浜公園
- 交通
- JR根岸線関内駅からすぐ
- 料金
- イベントにより異なる
- 営業期間
- イベント開催時のみ
- 営業時間
- イベントにより異なる
- 休業日
- イベントにより異なる(年末年始休)
神奈川県立歴史博物館
緑青の大きなドームが印象的
明治37(1904)年建築の旧横浜正金銀行本店を利用し、神奈川の文化と歴史を紹介している。重厚なネオ・バロック様式の建物は重要文化財。
阪東橋駅から1756m
神奈川県立歴史博物館
- 住所
- 神奈川県横浜市中区南仲通5丁目60
- 交通
- みなとみらい線馬車道駅からすぐ
- 料金
- 大人300円、学生・20歳未満200円、高校生100円、中学生以下無料、特別展は別料金 (65歳以上は100円、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は開館(点検期間休、12月28日~翌1月4日休)
北仲橋
デッキスタイルの遊歩道
JR桜木町駅前から横浜ワールドポーターズに続く橋。目の前には横浜ランドマークタワー、遠くを見れば横浜赤レンガ倉庫と、みなとみらいを代表するビルが並ぶ。
阪東橋駅から1802m
横浜公園
最初の西洋式公園として開園
日本人が利用できる最初の西洋式公園として明治9(1876)年に開園。現在は横浜スタジアム、日本庭園などがある。春には69種約16万球のチューリップが咲き、チューリップまつりも開催。
阪東橋駅から1850m
スカイダック横浜 みなとハイカラコース
水陸両用バス、スカイダック横浜運行開始
陸上と海上をまたいで走る水陸両用バス「スカイダック」が横浜に登場。日本丸メモリアルパーク発コースがあり、いつもと違う景色が楽しめる。
阪東橋駅から1861m
スカイダック横浜 みなとハイカラコース
- 住所
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目
- 交通
- JR根岸線桜木町駅から徒歩5分
- 料金
- 大人3500円、小学生以下1700円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 時期により異なる
- 休業日
- 不定休
横浜市電保存館
今は引退した市電を保存・展示。「しでんほーる」などを併設
明治37(1904)年から昭和47(1972)年までの間、市民の足として活躍した市電を保存・公開。市電を中心とした横浜の都市交通のあゆみを紹介する「歴史展示コーナー」、各種講座やイベント会場の場など多目的に利用できる「しでんほーる」などがある。
阪東橋駅から1914m
横浜市電保存館
- 住所
- 神奈川県横浜市磯子区滝頭3丁目1-53
- 交通
- JR根岸線根岸駅から市営バス市電保存館前行きで7分、終点下車すぐ
- 料金
- 入館料=高校生以上300円、3歳以上100円/ (65歳以上200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、20名以上の団体は高校生以上200円、中学生以上50円、市営バス1日乗車券・ICカードでの市営バス利用で高校生以上200円、3歳以上50円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)
Billboard Live YOKOHAMA
阪東橋駅から1921m
Billboard Live YOKOHAMA
- 住所
- 神奈川県横浜市中区北仲通5丁目57-2KITANAKA BRICK&WHITE 1階