赤坂上駅
赤坂上駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
赤坂上駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。真田信之の正室、小松姫が眠る場所「芳泉寺」、歴代上田藩主を祀る本丸跡の神社「真田神社」、真田昌幸が16世紀末安土桃山時代に築城。徳川秀忠軍を退けた城「上田城跡」など情報満載。
赤坂上駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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赤坂上駅のおすすめスポット
上田城跡
真田昌幸が16世紀末安土桃山時代に築城。徳川秀忠軍を退けた城
真田昌幸により16世紀の末、安土桃山時代に築かれた城。関ヶ原の戦に途上する徳川秀忠の軍を退けた城として有名。
赤坂上駅から2343m
上田城跡
- 住所
- 長野県上田市二の丸
- 交通
- JR北陸新幹線上田駅から徒歩15分
- 料金
- 観覧料(上田市立博物館・上田城櫓セット)=大人500円、高・大学生300円、小・中学生150円、未就学児無料/観覧料(上田市立博物館・上田城櫓それぞれ)=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円/ (20名以上の団体は割引あり、障がい者本人と同伴者は無料)
- 営業期間
- 通年(櫓の内部見学は4~11月上旬)
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 水曜(祝日の場合は翌日休)、祝日の翌日(千本桜祭り期間中は無休、GWは営業、年末年始休)
上田城跡公園の桜
古城に咲く桜がライトアップされ、美しさを競い合う
上田城は、天正11(1583)年、真田幸村(信繁)の父昌幸が築城し、2度にわたる徳川の大軍を退けた城としても知られる。公園内では開花期の違うさまざまな種類の桜が楽しめ、ソメイヨシノやシダレザクラなどが古城に映えて美しい。
赤坂上駅から2356m
上田城跡公園
徳川家を撃退した歴戦の名城
天正11(1583)年、真田昌幸が築城した上田城。徳川軍を撃退した名城として知られ、現在は本丸・二の丸部分にあたる城跡が、公園として整備されている。
赤坂上駅から2356m
上田城跡公園
- 住所
- 長野県上田市二の丸
- 交通
- JR北陸新幹線上田駅から徒歩12分
- 料金
- 公園内無料 (上田市立博物館・櫓門は大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円、2館共通券は500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公園内入園自由(上田市立博物館・櫓門は8:30~16:30<閉館17:00>、12月から翌3月は9:00開館)
- 休業日
- 公園内無休(上田市立博物館・櫓門は水曜・祝日の翌日・年末年始)(上田城櫓門は冬季(12月から翌3月)休館、ただし3月は20・21日、27~30日のみ開館)
旅タク 信州上田観光タクシー
地元ならではの厳選された見所を効率よく周れるタクシー
観光バスのタクシー版「旅タク」はタクシーで、地元ならではの厳選された見所を効率よく観光できる。完全予約制で、基本的に観光の際の入場拝観料、食事代、体験代が料金に含まれている。
赤坂上駅から2567m
旅タク 信州上田観光タクシー
- 住所
- 長野県上田市天神1丁目
- 交通
- JR北陸新幹線上田駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(時期により異なる、要予約)
- 休業日
- 不定休(12月28日~翌1月5日休)
上田藩主居館跡
上田市の文化財に指定されている史跡
関ヶ原の合戦後、真田昌幸公の長男・信之がここに居館を構えた。表門とその両脇に続く土塀、濠が今に残り、上田市の文化財にも指定されている。
赤坂上駅から2681m
重文常田館製糸場
近代化産業遺産・国指定重文7棟
明治33(1900)年創業の機械製糸工場。現笠原工業構内に製糸場時代の建物15棟が現存。繭倉庫の内部の見学ができる。団体での見学は要事前連絡。
赤坂上駅から3061m
重文常田館製糸場
- 住所
- 長野県上田市常田1丁目10-3笠原工業内
- 交通
- JR北陸新幹線上田駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 3月下旬~11月
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉館16:00)
- 休業日
- 期間中無休
縁結び水掛け地蔵と水琴窟
良縁を結んでくれるお地蔵様に会いに行こう
柳町の南側に佇むお地蔵さまは良縁を結んでくれるそう。水を掛けると響く水琴窟の音色は、縁を結ぶ始まりの合図。
赤坂上駅から3208m
縁結び水掛け地蔵と水琴窟
- 住所
- 長野県上田市中央4丁目7-2
- 交通
- JR北陸新幹線上田駅から徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 情報なし
旧北国街道 柳町の通り
ノスタルジックな古き良き時代の街並み
北国街道の面影が残る家屋が建ち並び、個性的な店が集まる人気スポット。美しい景観を保つように、軒や屋根の高低差を少なく設計している。かつて街路樹の柳が茂っていたことが町の名の由来。旅人の喉を潤した保命水が流れる。
赤坂上駅から3316m