亀川駅
亀川駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
亀川駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。湯けむりが上がるワラ葺きの「湯の花小屋」が旅情を高める「明礬温泉」、湯の花を江戸時代からつくり続けるワラ葺き小屋が並ぶ「湯の花小屋」、江戸時代から続く明礬採取の名所「明礬地獄」など情報満載。
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亀川駅のおすすめスポット
明礬温泉
湯けむりが上がるワラ葺きの「湯の花小屋」が旅情を高める
別府八湯のなかでいちばん高台にある。藩政時代には明礬の採取地として栄えるとともに湯治場として発展。「明礬 湯の里」の敷地内にあるワラ葺きの「湯の花小屋」からは湯けむりが上り、ひときわ別府らしさを伝える。
亀川駅から4655m
明礬温泉
- 住所
- 大分県別府市明礬
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
湯の花小屋
湯の花を江戸時代からつくり続けるワラ葺き小屋が並ぶ
明礬温泉に並ぶワラ葺き屋根の小屋は、江戸時代から続く湯の花の採取所。その製法は国の重要無形民俗文化財に指定されている。遊歩道から別府市全体を見下ろせる絶景。
亀川駅から4668m
湯の花小屋
- 住所
- 大分県別府市明礬6組
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(閉場)
- 休業日
- 無休
明礬地獄
江戸時代から続く明礬採取の名所
遊歩道が整備され、建ち並ぶ湯の花小屋をぬって、独特の硫黄の匂いが漂うなか絶景を眺めながら散策できる。青磁色の湯で人気の宿「岡本屋」が管理している。
亀川駅から4708m
明礬地獄
- 住所
- 大分県別府市明礬
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
- 料金
- 入場料=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30
- 休業日
- 無休
明礬 山の湯
湯治にもおすすめな好ロケーションの温泉
淡い乳白色でサラッとしたやさしい肌ざわりの湯。展望岩風呂からは別府の町や別府湾を見渡せ、夜は夜景も楽しめる。男女別の展望風呂のほか、別棟に家族風呂が6つある。
亀川駅から4737m
明礬 山の湯
- 住所
- 大分県別府市明礬3組
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで29分、地蔵湯前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=500円/家族風呂=1500円(1時間)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~20:00
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は営業
豊前屋旅館
湯の花が浮かぶ名湯
国道500号から明礬薬師寺方面に入ってすぐの湯宿。中性に近い乳白色の硫黄泉は、やわらかな湯ざわりで肌にやさしい。湯上がりは驚くほどしっとりとした肌になれると評判が高い。
亀川駅から4816m
豊前屋旅館
- 住所
- 大分県別府市明礬2
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小学生300円、小学生未満無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉館16:00)
- 休業日
- 不定休
奥みょうばん山荘
風呂はすべて貸し切り制
湯山集落の湯の花小屋を抜けた高台にある。浴室は全室貸切制で、貸切内風呂2室、貸切露天風呂つき内風呂1室があり、1人の場合は風呂の指定はできないが、2人以上はいずれかが選べる。
亀川駅から4858m
奥みょうばん山荘
- 住所
- 大分県別府市湯山1組
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、湯山下車、徒歩7分
- 料金
- 入浴料=500円(1時間1名あたり)/ (1名利用の場合、貸切風呂の指定は不可、2名以上利用の場合は選択可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(変更の場合あり)
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は営業、変更の場合あり(点検期間休)