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豊後豊岡駅

豊後豊岡駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット

豊後豊岡駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本一のソテツがそびえ立つ古刹「松屋寺」、日出藩木下家2万5千石の居城跡「日出城址」、障がい者自立の歩みを学び、福祉設備を見学「オムロン太陽(見学)」など情報満載。

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豊後豊岡駅のおすすめスポット

松屋寺

日本一のソテツがそびえ立つ古刹

曹洞宗の寺で、慶長12(1607)年に初代藩主延俊が建立した木下家の菩提寺。本堂前の大ソテツは高さ約9m、周囲約5mもあり、樹齢約700年。国の天然記念物。

豊後豊岡駅から3080m

松屋寺

松屋寺

住所
大分県速見郡日出町1921
交通
JR日豊本線暘谷駅から徒歩5分
料金
拝観料=300円/ (30名以上250円)
営業期間
通年
営業時間
拝観は9:00~17:00
休業日
水曜(臨時休あり、盆時期休、年末年始休)

日出城址

日出藩木下家2万5千石の居城跡

慶長7(1602)年、秀吉の妻ねねの甥にあたる木下延俊が築城。別名、暘谷城と呼ばれ、「暘谷」の名は中国古書淮南子の「日は暘谷より出でて咸池に浴す」から引用したとされる。

豊後豊岡駅から3385m

日出城址
日出城址

日出城址

住所
大分県速見郡日出町2610-1
交通
JR日豊本線暘谷駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

オムロン太陽(見学)

障がい者自立の歩みを学び、福祉設備を見学

昭和47(1972)年に設立した、日本初の福祉工場。各電子機器に使用する部品(スイッチ、センサーなど)を製造している。見学では最新のバリアフリー設備と、障がい者自立への歩みが学べる。

豊後豊岡駅から3577m

オムロン太陽(見学)
オムロン太陽(見学)

オムロン太陽(見学)

住所
大分県別府市内竈中無田1393-1
交通
JR日豊本線亀川駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(最終入館、要予約)
休業日
土・日曜

八幡竈門神社

全国的にも稀な三十六神を祀る神社

神亀4(727)年創建の歴史ある神社。境内までの九十九の石段は鬼が造ったともいわれており、拝殿内部には龍の天井画が描かれている。

豊後豊岡駅から3861m

八幡竈門神社

住所
大分県別府市内竈1900
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

べっぷ地獄めぐり 龍巻地獄

豪快に吹き上がる泉温105度の間欠泉

市の天然記念物にも指定されている間欠泉。地中の熱水が一定の間隔で噴出し、約30m以上吹き上がる力がある。アメリカやニュージーランドの間欠泉が有名だが、噴出周期の短さでは世界有数。

豊後豊岡駅から4583m

べっぷ地獄めぐり 龍巻地獄
べっぷ地獄めぐり 龍巻地獄

べっぷ地獄めぐり 龍巻地獄

住所
大分県別府市野田782
交通
JR日豊本線亀川駅から亀の井バス26番鉄輪行きで9分、血の池地獄前下車すぐ
料金
共通観覧券=2000円(高校生以上)、1000円(小・中学生)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)
休業日
無休

血の池地獄

まさに地獄。赤い熱泥の池

奈良時代の豊後風土記に「赤湯泉」と記された日本でいちばん古い天然の地獄。広さ1300平方メートル、深さ30m以上。酸化鉄や酸化マグネシウムを含んだ粘度を噴出した湯は、噴気まで赤みがかっている。

豊後豊岡駅から4625m

血の池地獄
血の池地獄

血の池地獄

住所
大分県別府市野田778
交通
JR日豊本線亀川駅からタクシーで6分
料金
共通観覧券=大人(高校生以上)2000円、小人(小・中学生)1000円/ (共通観覧券はクレジットカード可)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)
休業日
無休

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