ひこね芹川駅
ひこね芹川駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
ひこね芹川駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ノスタルジックな人気ゾーン「四番町スクエア」、古き良き時代を感じる城下町「夢京橋キャッスルロード」、キャンドルの楽しさに夢中「夢京橋あかり館」など情報満載。
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ひこね芹川駅のおすすめスポット
四番町スクエア
ノスタルジックな人気ゾーン
かつて「彦根の台所」として賑わった本町市場商店街を再現。大正洋風建築の建物とガス灯が立ち並ぶノスタルジックなムードの町並で、食事や買い物ができる。
ひこね芹川駅から1380m
夢京橋キャッスルロード
古き良き時代を感じる城下町
彦根城の石垣を抜けてお堀にかかる京橋を渡れば見える、まっすぐ続く通り。愛称を「夢京橋キャッスルロード」といい、江戸時代の城下町をイメージ。白壁と黒格子、いぶし瓦などの町屋風の店で、おみやげを買ったりランチを食べたり楽しもう。
ひこね芹川駅から1440m
夢京橋あかり館
キャンドルの楽しさに夢中
彦根に伝わる和ろうそくのテーマ館。ろうそく関連の商品を販売するほか、キャンドル作り体験もできる。また、こだわりの作家による招き猫の販売コーナーもある。
ひこね芹川駅から1481m
夢京橋あかり館
- 住所
- 滋賀県彦根市本町2丁目1-3
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=無料/2階博物館=大人270円、小・中学生130円/キャンドル作り体験(予約優先)=1000円~/手描き絵ろうそく4号(2本入)=1320円/ひこにゃん和ろうそく2号(2本入)=880円/ひこにゃんてぬぐい=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉館)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
宗安寺
キャッスルロード沿いの赤門の寺
徳川家康の養女で井伊直政の正室東梅院が建立した。本尊阿弥陀如来立像は、淀殿念持仏。家康の位牌、石田三成の地蔵尊・千体仏を祀る。また、朝鮮通信使の宿館でもある。
ひこね芹川駅から1497m
宗安寺
- 住所
- 滋賀県彦根市本町2丁目3-7
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩20分
- 料金
- 境内拝観=無料/庭園拝観=大人200円、中学生以下100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 不定休(法要時の臨時休あり)
ひこねスカイアドベンチャー
迫力満点のアトラクションがそろう
命綱をつけて挑む、高さ8mの空中アスレチック、全長200mの空中スライダー、日本初の空中ブランコ・ハイGを設置した屋外アスレチック施設。空中でスリル満点の冒険が楽しめる。
ひこね芹川駅から1508m
ひこねスカイアドベンチャー
- 住所
- 滋賀県彦根市古沢町278-9アンビエントガーデン彦根
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
- 料金
- アドベンチャーG(空中アスレチック)・スカイG(空中スライダー)2時間遊び放題=大人4600円、小人3600円/スカイG(空中スライダー)=1000円(3回)/ハイG(空中ブランコ)=大人6000円、小人6000円/
- 営業期間
- 3月上旬~12月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園17:00)
- 休業日
- 期間中荒天時(臨時休あり)
埋木舎
直弼が青年期を過ごした屋敷
井伊直弼が17歳から32歳までを過ごした屋敷。「埋木舎」は直弼自らが5歳で母を、17歳で父を亡くした不遇になぞらえた舎号。邸内には直弼ゆかりの茶室が残る。
ひこね芹川駅から1571m
埋木舎
- 住所
- 滋賀県彦根市尾末町1-11
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩10分
- 料金
- 大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円 (20名以上の団体は1割引)
- 営業期間
- 3月上旬~12月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 期間中月曜、祝日の場合は翌日休
国立印刷局 彦根工場(見学)
ようこそお札づくりの現場へ
工場見学ではお札の製造工程を見ることができる。映像やパネル展示を通じて、お札について楽しく学ぶことができる。
ひこね芹川駅から1593m
国立印刷局 彦根工場(見学)
- 住所
- 滋賀県彦根市東沼波町1157-1
- 交通
- JR琵琶湖線南彦根駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、13:30~(2週間前までに要予約)
- 休業日
- 月・水・金~日曜
彦根城博物館
井伊家伝来の品々を展示
昭和62(1987)年、彦根城表御殿跡地に復元を兼ねて建てられた博物館。井伊家に伝わる品々や彦根藩に関する資料など約9万1千点を収蔵する。博物館の中央に建つ200年前の能舞台は、当時の風格を今に伝える。復元した大名の居室や庭、調度品の数々も見ごたえがある。
ひこね芹川駅から1710m
彦根城博物館
- 住所
- 滋賀県彦根市金亀町1-1彦根城内
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人500円、小・中学生250円/彦根城とのセット券=大人1200円、小・中学生350円、特別展は別料金/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 無休(12月25~31日休、一部展示室は展示替え期間休)
金亀山地蔵尊
お参り客の絶えない城の中の地蔵尊
彦根城にある地蔵堂。昭和初年、彦根城内にあった約50体の地蔵尊を有志がこの場所に集め、一宇の小堂を建てたことに由来。さまざまな御利益があるとされ、参拝客が絶えない。
ひこね芹川駅から1797m
彦根城の桜
白壁との調和が爛漫の春を演出
彦根城は井伊家35万石の居城として知られている。春には約1100本の桜が咲き誇り、石垣や白壁と調和して美しい。城域一帯は花見スポットとして多くの人が訪れる。また、名産品・特産品の販売や、夜間ライトアップも行われる。
ひこね芹川駅から1820m