【那覇・首里城周辺】のおすすめの沖縄グルメスポット・観光スポット
歴史遺産やお買い物スポット大集結...
那覇空港まで車で約10分の場所にある周囲約1.8kmの小さな島、瀬長島。
沖縄本島と海上道路で繋がり、気軽に行くことができます。
マリンビューを見渡せるウミカジテラスで、リゾート感あふれる時間を過ごしましょう!
瀬長島の西側傾斜地に広がる複合型商業施設。海を見渡すように、ショップやカフェなど約40の白亜の建物が階段状に連なり、まるでヨーロッパのリゾート地のよう。夜には毎日19時30分から21時30分まで、30分ごとにプロジェクションマッピングショーを開催する。
那覇空港までのアクセス
車:県道231号、国道331号で6km
バス:路線バス(赤嶺駅経由)で25分(200円)
※30分おきに運行。1日25〜26往復
※瀬長島8:30~10:00発の便は那覇空港に直行。
レンタカー移動は注意!
瀬長島ウミカジテラスに向かう道は途中から一方通行。逆方向から進入するとUターンすることになり、渋滞が発生する。空港に向かう場合は時間に余裕をもって島を出よう。
ココから一方通行
この案内板を左折
“働く女性のためのスキンケア”をコンセプトに、沖縄の水と素材を厳選したオリジナルの無添加化粧品「美美(churabi)」シリーズを展開。新開発の県産もずくを使った、もずくパック1320円が好評。
海外ブランドのオーガニック商品も扱う
オリジナルの食べる酢グミ1200円
石垣島の塩入り琉球美容ボディソープ各600円
帆布とレザーを使ったオリジナルバッグを販売。トートバッグやリュック、クラッチバッグなどがあり、すべてハンドメイドの一点もの。
幅広い年代に人気の帆布バッグが並ぶ
帆布ポケトート1万3750円
帆布Mトート1万7600円
色鮮やかな沖縄の風景がプリントされた、写真家・北島清隆さんとのコラボアイテムや、人気ブランドRVCA(ルーカ)を多数そろえる。
ここにしかないアイテムがいっぱい
RVCAキャップ4730円〜
北島さんとのコラボトートバッグ3960円
SHIP’S BELLボーダードラムポーチ9680円
石垣島の自然をテーマにしたジュエリーブランド。天然石やサンゴ、パールなどをあしらったエレガントなアクセサリーは職人の手作り。
Tシャツやポーチなどもそろう
染め珊瑚とカルサイトのフープピアス1万1000円
深海珊瑚と染め珊瑚のシャンデリアピアス1万1000円
メカジキやシイラ、ソデイカなど沖縄県産の魚を使ったジューシーなバーガーがおすすめ。アセロラジュースなどドリンクメニューも充実。
海を眺めながら食事が楽しめるテラス席
オリジナルフィッシュバーガー1078円
海を一望するテラス席や店内はすべてハンモック席。メキシコ製のハンモックに揺られながら、メキシカンメニューを楽しもう。
メキシコ製マヤハンモックの販売もしている
チュロスマンゴーパフェ1000円(税別)
トルティーヤロール1000円(税別)
イタリアのジェラート大学を卒業したオーナーが手がける。ミルクやチョコなどの定番のほか、沖縄県産野菜やフルーツを使ったフレーバーがそろう。
沖縄の方言で“ゆくる”は“休む”という意味
生パイナップルを容器にしたフレッシュドリンクは1杯1000円~(奥、税別)、ジェラート各500円~(手前、税別)
沖縄県産フルーツを使ったカラフルなアイスバーを手に、店内にあるフォトスポットでの撮影が人気。クレープやスムージーもおすすめだ。
羽や枝で飾り付けられた店内のフォトスポット
フルーツアイス各500円(税別)
「琉球温泉 瀬長島ホテル」に湧く湯量豊富な温泉。日帰り入浴が可能で、露天の岩風呂や立ち湯、寝湯、つぼ湯などがあり、のんびり過ごせる。
1人用のつぼ湯でゆったり
観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。