清洲橋出入口
清洲橋出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した清洲橋出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「MIMARU東京 日本橋水天宮前」、丹精込めた逸品を堪能する「凡味」、歌舞伎役者が愛したおこげ「にんぎょう町 草加屋」など情報満載。
清洲橋出入口のおすすめの観光スポット
21~30 件を表示 / 全 2,799 件
清洲橋出入口のおすすめスポット
凡味
丹精込めた逸品を堪能する
生の白ゴマでこしらえた風味豊かな胡麻豆腐と、紀州梅の塩分を抜いて甘く煮た太郎梅が評判の懐石料理店。江戸の味を現代に再現している。胡麻豆腐と太郎梅のテイクアウトも予約制。
清洲橋出入口から538m
凡味
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町2丁目32-3
- 交通
- 地下鉄人形町駅から徒歩3分
- 料金
- 江戸懐石コース(胡麻豆腐入り)=7560円~/胡麻豆腐=1620円~(3個~、持ち帰り)/太郎梅=1620円~(3個~、持ち帰り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:00(閉店、予約制)
- 休業日
- 日曜、祝日
にんぎょう町 草加屋
歌舞伎役者が愛したおこげ
昭和3(1928)年創業。手焼き煎餅の老舗。創業当時の製法のまま心を込めて焼き上げている。歌舞伎役者、17代目中村勘三郎の要望に応えて生まれたおこげは今も看板商品。
清洲橋出入口から571m
にんぎょう町 草加屋
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町2丁目20-5
- 交通
- 地下鉄人形町駅からすぐ
- 料金
- 勘三郎が愛したおこげ=550円(5枚入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、土曜、祝日は10:00~17:00
- 休業日
- 日曜(1月1~3日休)
壽堂
一見焼き芋の中身は驚きの味
創業は明治17(1884)年。まるで焼き芋のような形をした銘菓・黄金芋は、白インゲン豆ベースの黄身餡の外側にニッキをまぶしたもの。爽やかで上品な味わいだ。
清洲橋出入口から572m
壽堂
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町2丁目1-4
- 交通
- 地下鉄水天宮前駅からすぐ
- 料金
- 黄金芋=200円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30、日曜、祝日は~17:00
- 休業日
- 無休
甘味処 初音
ていねいな仕事が光る極上の甘味
天保8(1837)年創業。保存料を使わずに素材にこだわり、毎朝餅を石臼でついたり、十勝産小豆を手で選り分けたり、白玉を1日に何回かに分けて茹でたりと、徹底した仕事ぶりだ。
清洲橋出入口から623m
甘味処 初音
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町1丁目15-6
- 交通
- 地下鉄水天宮前駅からすぐ
- 料金
- あんみつ=700円/白玉クリームあんみつ=1100円/小倉しるこ=750円/玉子ぞうに=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:45(閉店20:00)、日曜、祝日は~17:45(閉店18:00)
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月1日休)
柳屋
薄皮にたっぷり餡が人気の秘訣
大正5(1916)年に創業した、不動の人気を誇るたい焼店。1枚ずつていねいに強火で焼き上げる薄皮と、毎朝1日分しか作らないというこだわりの餡が絶妙なおいしさ。
清洲橋出入口から624m
柳屋
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町2丁目11-3
- 交通
- 地下鉄人形町駅からすぐ
- 料金
- 高級 鯛焼=180円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~18:00
- 休業日
- 日曜、祝日(GW休、盆時期休、年末年始休)
江東区芭蕉記念館
松尾芭蕉ゆかりの地に建つ
松尾芭蕉の業績を顕彰するため、ゆかりの地、江東区に開館。芭蕉直筆書簡、芭蕉の肖像画などの俳文学関係資料を随時展示。句会などに利用できる有料貸出施設もある(要事前申込)。
清洲橋出入口から624m
江東区芭蕉記念館
- 住所
- 東京都江東区常盤1丁目6-3
- 交通
- 地下鉄森下駅から徒歩7分
- 料金
- 大人200円、小・中学生50円 (20名以上の団体は大人150円、小・中学生30円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人100円、小・中学生20円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 第2・4月曜、祝日の場合は翌日休(点検期間休、展示替え期間休、年末年始休)