清洲橋出入口
清洲橋出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
清洲橋出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。全国最大規模の牢獄であった伝馬町牢屋敷処刑場跡「大安楽寺 江戸傅馬町牢屋敷御タク場跡」、大迫力の護摩祈祷で有名「深川不動堂」、「深川ワイナリー東京」など情報満載。
21~30 件を表示 / 全 219 件
清洲橋出入口のおすすめスポット
大安楽寺 江戸傅馬町牢屋敷御タク場跡
全国最大規模の牢獄であった伝馬町牢屋敷処刑場跡
伝馬町牢屋敷内の御タク場跡に、供養の為の延命地蔵がお祀りされている。向かいの石は、牢屋敷の石段の一部で、下には刀を洗ったと伝える井戸があった。
清洲橋出入口から1523m
大安楽寺 江戸傅馬町牢屋敷御タク場跡
- 住所
- 東京都中央区日本橋小伝馬町3-5
- 交通
- 地下鉄小伝馬町駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00
- 休業日
- 無休
深川不動堂
大迫力の護摩祈祷で有名
庶民の信仰を集めて300年の不動尊。商売繁盛、交通安全など、あらゆる利益があるとされる。新本堂で行われる迫力満点の護摩修行は必見。毎月3回、縁日も開催。
清洲橋出入口から1523m
深川不動堂
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目17-13
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉扉)、縁日の1・15・28日は7:00~20:00(閉扉)
- 休業日
- 無休
日本橋魚市場発祥の地(記念碑)
かつて日本橋に魚河岸があったことを示す碑
かつて日本橋に魚河岸があったことを示す碑。関東大震災で焼失したことをきっかけとして、現在の築地へ移転した。
清洲橋出入口から1594m
日本橋魚市場発祥の地(記念碑)
- 住所
- 東京都中央区日本橋室町1丁目8
- 交通
- 地下鉄日本橋駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
日本橋クルーズ(R)
江戸からの歴史をたどりつつ、クルーズ船から東京を見上げる
五街道の起点であり、江戸時代には商人の街として栄えた日本橋。この街で近年人気なのが、日本橋のたもとから発着するクルーズ。解説を聞きつつ、いつもとは違う角度から東京を眺める時間はあっという間に感じられる。
清洲橋出入口から1609m
日本橋クルーズ(R)
- 住所
- 東京都中央区日本橋1丁目9先日本橋船着場
- 交通
- 地下鉄日本橋駅からすぐ(乗船場)
- 料金
- 日本橋・神田川ぐるり1周90分コース=大人2500円~/ (未就学児も座席を確保する場合は小学生料金が必要)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- コースにより異なる
- 休業日
- コースにより異なる
ジール(日本橋川・神田川ぐるり周遊 貸切クルーズ)
日本橋川~神田川~隅田川をぐるり周遊
水上バスより小型の船舶だがら通れる神田川、日本橋川をクルージング。屋根の無い船のため、普段は見られない橋の下や川面から見上げる都心の景観を着席したまま楽しめる。
清洲橋出入口から1613m
ジール(日本橋川・神田川ぐるり周遊 貸切クルーズ)
- 住所
- 東京都中央区日本橋1丁目9先日本橋船着場
- 交通
- 地下鉄日本橋駅からすぐ
- 料金
- チャータークルーズ(1時間30分、定員44名)=97200円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~(要予約、所要時間約1時間30分)
- 休業日
- 不定休(年始休)
東京水辺ライン
隅田川を走る水上バスに乗って
両国から浜離宮(約45分)・お台場(約1時間)・葛西臨海公園(約2時間)・浅草二天門(約10分)等に運搬中。レインボーブリッジ周遊、お台場~葛西臨海公園のシーパークコースも運行。
清洲橋出入口から1627m
東京水辺ライン
- 住所
- 東京都墨田区横網1丁目2-15
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩3分
- 料金
- 両国~お台場片道運賃=大人1130円、小人560円/両国レインボーブリッジ周遊コース=大人1650円、小人820円/お台場~葛西片道運賃=大人1130円、小人560円/浅草・お台場クルーズ浅草(二天門)~両国=310円/浅草・お台場クルーズ浅草(二天門)~お台場海浜公園=1130円/隅田リバー葛西・浅草コース浅草(二天門)~葛西臨海公園=1650円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休、荒天時(年末年始休、要問合せ)
龍光院
深川七福神の仏教の守護神である毘沙門天の木彫りを安置している
深川七福神のひとつ。慶長16(1611)年に創立した浄土宗雲光院の塔頭寺院。関東大震災後に現在の地に移った際、鬼門除けに石造りの毘沙門天を安置したが、現在は木彫り。
清洲橋出入口から1629m