黄金出入口
黄金出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した黄金出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「喫茶 周」、100余年の歴史を誇る国の登録記念物「鶴舞公園」、天神様と七尾の亀の神社「七尾天神社」など情報満載。
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黄金出入口のおすすめスポット
鶴舞公園
100余年の歴史を誇る国の登録記念物
明治42(1909)年に開園した、名古屋市が設置した最初の都市公園。園内では春はサクラ、バラ、花しょうぶ、夏にはアジサイ、秋の紅葉と通年美しい花が楽しめる。
黄金出入口から4826m
七尾天神社
天神様と七尾の亀の神社
学問の神様・菅原道真を祀る神社。7つの尾を持った霊亀が菅原道真の木像を背負って現れたという伝承が神社の由緒である。七尾の霊亀の背に七度水をかけると願いが叶うと言い伝えられている。
黄金出入口から4828m
鶴舞公園の桜
歴史ある都市公園で桜を愛でる
1909(明治42)年に開園した、名古屋市が最初に設置した都市公園。ソメイヨシノなど750本が植えられ、他にもバラ、ハナショウブなど色とりどりの花が次々と園内を彩る。
黄金出入口から4843m
熱田神宮
伝説の神剣を祀る尊いお宮
古来より伊勢の神宮に次ぐ尊いお宮として崇敬を集める由緒あるお宮。年間700万人もの人が訪れる。広大な神域を有し、刀剣や日本書紀などの国宝・重要文化財約6000点を収蔵する。
黄金出入口から4912m
熱田神宮
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
- 交通
- 名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩3分
- 料金
- 拝観料(宝物館)=大人300円、小・中学生150円、企画展・特別展は別料金/白鳥守(初穂料)=1000円/男守(初穂料)=1000円/女守(初穂料)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(宝物館は9:00~16:10<閉館16:30>)
- 休業日
- 無休、宝物館は最終水・木曜(宝物館は12月25~31日休)
神輿渡御神事
神剣還座の故事にちなんだ神事で典雅な時代絵巻が繰り広げられる
神剣還座の故事にちなんだ神事。雅やかな装束を着けた約100名の奉仕者が、御神宝を捧持し、神輿を中心に鎮皇門跡の西門へ神幸する。典雅な時代絵巻が繰り広げられる。
黄金出入口から4912m
神輿渡御神事
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1熱田神宮
- 交通
- 名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩3分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 5月5日
- 営業時間
- 10:00~
- 休業日
- 情報なし
文化のみち百花百草
和洋の館と美しい庭を見学
大正時代の書院や茶室を改修し、多目的ホールを新設した施設。徳川美術館所蔵の百花百草図屏風にちなんだ庭園が見もの。ホールではセルフサービスでお茶やコーヒーが頂ける。
黄金出入口から4950m
文化のみち百花百草
- 住所
- 愛知県名古屋市東区白壁4丁目91
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩10分
- 料金
- 大人500円、小・中学生200円、乳幼児無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 日~火曜(年末年始休)
文化のみち橦木館
外国人バイヤーを招いた邸宅
陶磁器商として活躍していた井元為三郎が、大正末期から昭和にかけて建てた邸宅。庭を囲むように、洋館、和館、二つの蔵が配されている。洋館の一部は入館料不要の「橦木館カフェ」。
黄金出入口から4970m
文化のみち橦木館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区橦木町2丁目18
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩10分
- 料金
- 入場料=大人200円、中学生以下無料(メーグル1DAYチケットで入館料が160円)/文化のみち二葉館との共通券=320円/ケーキとフェアビーンズコーヒーのセット(橦木館カフェ)=800円/ (名古屋市敬老手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料、そのほか各種減免あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌平日休(12月29日~翌1月3日休)
カレーハウスCoCo壱番屋 西枇杷島店
黄金出入口から4972m