四ツ橋出入口
四ツ橋出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
四ツ橋出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。小路の壁面をアートで表現「浮世小路」、歴史ある、なんばの象徴的スポット。観光客が必ず参拝に訪れる「法善寺」、なにわの情緒ただよう石畳の小路へ「法善寺横丁」など情報満載。
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四ツ橋出入口のおすすめスポット
浮世小路
小路の壁面をアートで表現
道頓堀と法善寺横丁を結ぶ路地に、昔懐かしい道頓堀の景色をアートで展示している。立体的なペーパークラフトの作品は無料で見学できるので、ぜひ訪れてみよう。
四ツ橋出入口から822m
法善寺
歴史ある、なんばの象徴的スポット。観光客が必ず参拝に訪れる
寛永14(1637)年創建。第2次世界大戦の空襲で本堂が焼失したが、戦後、金毘羅堂が再建された。界隈には古くから店を構える名店が多い。
四ツ橋出入口から837m
法善寺横丁
なにわの情緒ただよう石畳の小路へ
長さ80m、幅3mの2本の路地が東西に延びる横丁内には、老舗の割烹やバー、お好み焼き、串カツ店などがズラリ。もともとこの地は浄土宗天龍山法善寺の境内で、参拝客相手の露店がいつしか横丁に発展したもの。織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台として知られる。
四ツ橋出入口から853m
水掛不動(法善寺)
商売繁盛、恋愛成就などを祈願し、参拝客が水をかける姿は有名
法善寺の境内にある不動明王像は、水掛不動さんと呼び親しまれている。古くから商売繁盛、恋愛成就などを祈願して参拝客が水をかけていたので全身苔むしている。
四ツ橋出入口から856m
水掛不動(法善寺)
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波1丁目2-16
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(法善寺寺務所は8:00~23:00<閉所>)
- 休業日
- 無休
蓬莱本館
難波で蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作りを体験。観光客に人気
難波のど真ん中で、蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作り体験ができる。予約制で料理付き、大阪名物とあって地方からの観光客にも人気の高い体験。6名から申し込み可能。
四ツ橋出入口から900m
蓬莱本館
- 住所
- 大阪府大阪市中央区難波3丁目6-1
- 交通
- 地下鉄なんば駅から徒歩5分
- 料金
- 体験(要予約)=3240円(ランチ)、4500円(ディナー)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:15~21:00(閉店22:00)、体験は11:00~16:00、17:00~18:00
- 休業日
- 第1水曜不定休、日曜、祝日(夏期は臨時休あり、年末年始休)
瑞龍寺(鉄眼寺)
鉄眼禅師が造った寺
もともとは薬師堂であったが、寛文10年(1670年)僧鉄眼道光が再興して瑞龍寺と改称。鉄眼寺とも呼ばれている。
四ツ橋出入口から1040m
瑞龍寺(鉄眼寺)
- 住所
- 大阪府大阪市浪速区元町1丁目10-30
- 交通
- 地下鉄なんば駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~17:00(閉門)
- 休業日
- 無休
ガレリアコート
なんばの待ち合わせスポット。明るく開放的で吹き抜けの空間
地下1Fから8Fまでガラス張りの天井から光が差し込む明るく開放的なの吹き抜けの空間。ショッピングモールやカフェ、南海なんば駅、スイスホテル南海大阪などが通じており待ち合わせに最適。
四ツ橋出入口から1099m
法案寺南坊
大阪七福神の一つ、弁財天を祀る。別名「日本橋の聖天さん」
大阪七福神のひとつ、弁財天を祀り、「日本橋の聖天さん」と親しまれている。本堂の聖観音立像は高さ1mほどの木造で、平安末期の作とされ、国の重要文化財。
四ツ橋出入口から1233m
本願寺津村別院(北御堂)
慶長2(1597)年に建立。「北の御堂さん」として親しまれる
慶長2(1597)年、石山本願寺の由緒を継承し建立。正式名称は本願寺津村別院。御堂筋に面し「北の御堂さん」として親しまれる。早朝には朝のおつとめに参加できる。
四ツ橋出入口から1281m
本願寺津村別院(北御堂)
- 住所
- 大阪府大阪市中央区本町4丁目1-3
- 交通
- 地下鉄本町駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門)
- 休業日
- 無休
難波八阪神社
獅子頭を模した舞台が見事
創建年代は明らかではないが、11世紀の後三条天皇の頃には世に知られていたという、難波一帯の産土神。素盞鳴尊、奇稲田姫命などを祀っている。
四ツ橋出入口から1331m