晴海出入口
晴海出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
晴海出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。中央が開閉した双葉跳開橋「勝鬨橋」、東京観光の買い物・食事・宿泊がここで完結「豊洲ベイサイドクロス」、月島の隠れた名所「佃天台地蔵尊」など情報満載。
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晴海出入口のおすすめスポット
勝鬨橋
中央が開閉した双葉跳開橋
シカゴの跳ね橋をモデルに、昭和15(1940)年完成。昭和45(1970)年まで、隅田川を通る大型船を通過させるため、橋の中央が約70度開閉した。
晴海出入口から1282m
豊洲ベイサイドクロス
東京観光の買い物・食事・宿泊がここで完結
豊洲の大規模開発で新ランドマークが誕生。リニューアルした「ららぽーと豊洲」やホテル、オフィスが入る。豊洲駅直結でアクセスも良好。
晴海出入口から1293m
豊洲ベイサイドクロス
- 住所
- 東京都江東区豊洲2丁目2-1
- 交通
- 地下鉄有楽町線・ゆりかもめ 豊洲駅 2a出口直結・北口すぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(フードコート 11:00~22:00)
- 休業日
- 不定休
勝鬨橋 橋脚内見学ツアー
日本に現存する数少ない可動橋に潜入
隅田川の最下流に架かり、国の重要文化財に指定されている勝鬨橋の橋脚内部が見学できるツアー。映像やパネルで橋の構造・歴史を学んだり、橋の跳開をコントロールしていた運転室にも入れる。
晴海出入口から1408m
勝鬨橋 橋脚内見学ツアー
- 住所
- 東京都中央区築地6丁目地先
- 交通
- 地下鉄築地駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、11:00~、13:30~、14:30~(要予約)
- 休業日
- 月~水・金~日曜、祝日(12月29日~翌1月3日休)
かちどき 橋の資料館
隅田川に架かる橋について紹介
シカゴの跳ね橋をモデルにし、昭和45(1970)年まで中央が開く可動式の橋だった勝鬨橋をはじめ、隅田川に架かる橋をわかりやすく紹介するほか、当時の発電設備を保存・展示している。
晴海出入口から1408m
かちどき 橋の資料館
- 住所
- 東京都中央区築地6丁目20-11
- 交通
- 地下鉄築地駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館)、12~翌2月は9:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 月・水・日曜(12月29日~翌1月3日休)
隅田川テラス
隅田川を歩こう
隅田川では、親水性や耐震性の向上を目的としたテラスや堤防の整備が行われている。現地は、周辺の散策ができるように環境整備が施され、憩いの場として親しまれている。
晴海出入口から1437m
住吉神社
佃・月島・勝どき・豊海・晴海の氏神
徳川家康の関東下降の際、摂津国佃村の漁民が呼び寄せられ、摂津国田蓑神社を分社したのが始まり。海上安全、渡航安全の守護神として信仰される。例祭は毎年8月6・7日。
晴海出入口から1531m
蘭学事始地
『解体新書』を完成させる苦労の様子を描いた『蘭学事始』
安永3(1774)年に前野良沢、杉田玄白らが、豊前国中津藩奥平家の屋敷で『解体新書』を完成させた。『蘭学事始』はその苦労などを描いた杉田玄白の著作。
晴海出入口から1609m