宮城の道の駅ランキング!ドライブの目的地にしたい人気の道の駅TOP17!
今回は、一度は訪ねたい宮城県の道の駅をランキング形式でご紹介していきます! ドライブ中の休憩エリアとしての役割を担う道の駅。 最近ではグルメや買い物が楽しめるところも増えてきましたよね。 と...
更新日: 2023年7月22日
2023年の宮城県のおすすめの花火大会をご紹介します。
打ち上げ数や開催日などでお好みの花火大会を探すことができます。
各大会の花火の特徴や見どころをご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
日本の伝統的な花火と音楽をシンクロさせた、新しい「芸術文化」を創造する花火大会を、津波被害の跡地にできた「鳥の海公園」にて開催。日本屈指の花火師達が集結し、一級の「芸術玉」が次々と打上がる豪華約1万3000発の花火大会で、花火コレオグラファーは、花火打上げから、開いて消えるまでの全てを計算し、1/30秒単位でプログラミングされている。芸術花火シリーズは市民ボランティアが多数参加し、世代を超えて協力しあい、作り上げる持続可能な地域創生イベントで、復興から発展を目指した新たなこの一歩が東北の明るい未来を描く。
「仙台七夕まつり」の前夜祭として開催される「仙台七夕花火祭」。1970(昭和45)年から始まり、今年で54回目を迎える。今年のテーマは「Movement ~未来への一歩~」。仙台七夕花火祭の特徴は、何といっても都市の中心部でありながら大規模な花火大会が行われるところ。市内を流れる広瀬川近くから打上げられるスターマインを360度全方位から観賞可能だ。また、西公園では打上げ前にイベントなどを予定している。
仙台市泉区民に親しまれている夏の恒例行事。おまつり広場での市民展示をはじめ、ステージでは舞踊や太鼓の披露などが催され、おまつりムードを盛り上げる。ステージイベントや縁日コーナーを楽しんだら、締めくくりの花火がスタート。約4500発のカラフルな花火が泉の夜空に次々と舞い上がり、「ドーン!」と轟く打上げ音が観客の胸に響く。家族や仲間と連れ立って、東北の夏をたっぷり楽しもう。
「石巻川開き祭り」の歴史は古く、伊達政宗により港が石巻に開かれたことに由来する。今年は第100回の記念大会ということもあり、例年2日間開催していたお祭りに加え、震災前に実施していた前夜祭も開催予定。前夜祭には、北上川を開削した川村孫兵衛重吉翁への報恩感謝と水難者に対する慰霊、東日本大震災で亡くなった方の供養祭を催行。夜には北上川で流燈が行われ、中瀬公園で供養花火が打上げられる。1日目には、お祭り広場や市内で各種パレード、白熱の孫兵衛船競漕が繰り広げられる。
1902(明治35)年から始まった伝統ある祭事。戦没勇士等の慰霊の意を込めた施食会(せじきえ)供養祭が執り行われるほか、祭りのメインイベントである花火大会ではスターマインを中心に約5000発の花火が打上げられる。迫川の河川敷には若柳・金成地区の小学生等と商工会青年部が協力して作成した絵灯ろうが並び、夏の夜を彩る。
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