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北海道 x レジャー施設

北海道のおすすめのレジャー施設スポット

北海道のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。人気の海水浴場の両側にある。広いスペースに必要最低限の設備「蘭島海水浴場(キャンプ場)」、のんびり温泉とキャンプに最適「ほたるの里オートキャンプ場」、広々とした海水浴場でキャンプが可能「はぼろサンセットビーチ」など情報満載。

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北海道のおすすめスポット

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蘭島海水浴場(キャンプ場)

人気の海水浴場の両側にある。広いスペースに必要最低限の設備

道内最古といわれる人気の蘭島海水浴場の両端にサイトがある。約300張り分とスペースは広く、必要最小限の設備が整っている。

蘭島海水浴場(キャンプ場)の画像 1枚目

蘭島海水浴場(キャンプ場)

住所
北海道小樽市蘭島1丁目
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号を余市方面へ。道道1092号との交差点付近に現地。小樽ICから20km
料金
駐車料=普通車700円/サイト使用料=テント専用1張り500~1000円(4人用以下500円・10人用以下700円・11人用以上1000円)/
営業期間
7月第2金曜から45日間
営業時間
インフリー、アウトフリー

ほたるの里オートキャンプ場

のんびり温泉とキャンプに最適

芝生のオートサイトとキャンピングカー専用サイトがある設備の整ったオートキャンプ場。モーターホームタイプのコテージもあり、快適にキャンプが楽しめる。ほろしん温泉ほたる館が隣接しているのも魅力。

ほたるの里オートキャンプ場の画像 1枚目
ほたるの里オートキャンプ場の画像 2枚目

ほたるの里オートキャンプ場

住所
北海道雨竜郡沼田町幌新612
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号経由で道道549号・867号を小平方面へ。ほろしん温泉の少し手前、右手に現地。沼田ICから11km
料金
サイト使用料=オート2000円(7・8月は3000円)、キャンピングカー3000円(7・8月は5000円)/宿泊施設=コテージ7000~15000円(利用人数により変動あり、7・8月は15000円)/
営業期間
6~9月
営業時間
イン14:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)

はぼろサンセットビーチ

広々とした海水浴場でキャンプが可能

広々とした海水浴場でキャンプが可能。シーズン中の週末は混雑するが、それ以外は砂浜でのんびりとできる。

はぼろサンセットビーチの画像 1枚目

はぼろサンセットビーチ

住所
北海道苫前郡羽幌町港町5丁目16
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号で羽幌市へ。羽幌市街からサンセット王国の案内板に従い現地へ。留萌大和田ICから57km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

コンシェルジュ フラノ

レストランやゲストハウスも

観光案内所やおみやげ店、地元食材使用のレストラン「エベルサ」や、ホステル「トマール」を併設。

コンシェルジュ フラノの画像 1枚目
コンシェルジュ フラノの画像 2枚目

コンシェルジュ フラノ

住所
北海道富良野市本町2-27
交通
JR富良野線富良野駅から徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(施設により異なる)

久種湖畔キャンプ場

礼文島観光のベースキャンプ

日本最北の湖、久種湖畔にあるキャンプ場。芝生のフリーサイトをはじめ、バンガローやコテージ、ランドリーもある。商店にも近くて便利だ。渡り鳥が集まる名所で遊歩道からバードウォッチングも楽しめる。

久種湖畔キャンプ場の画像 1枚目
久種湖畔キャンプ場の画像 2枚目

久種湖畔キャンプ場

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村大備
交通
香深港から道道40号で船泊方面へ進み、道道507号へ左折し現地へ。香深港から19km
料金
入場料=大人620円、小人310円/サイト使用料=オート1区画2000円、フリーサイトは入場料のみ/宿泊施設=バンガロー1棟2000円※別途入場料、コテージ1棟15000円※別途入場料/ (入場料、宿泊施設は変更の可能性あり)
営業期間
5~9月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

はぼろバラ園

海風が運ぶやさしいバラの香り

羽幌町の観光拠点、道の駅ほっと・はぼろ内にあるバラ園。世界のバラ約300種、約2000株が咲き誇る憩いの公園。

はぼろバラ園の画像 1枚目

はぼろバラ園

住所
北海道苫前郡羽幌町北五条1丁目
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号を天塩方面へ車で56km
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
入園自由

北海道子どもの国キャンプ場

森に囲まれテントサイトは区画型。子供の遊び場には事欠かせない

森に囲まれたキャンプ場で、テントサイトは区画型。北海道子どもの国の一角にあるので、子供の遊び場には事欠かない。なお、キャンプ場の利用には事前の予約が必要。

北海道子どもの国キャンプ場の画像 1枚目
北海道子どもの国キャンプ場の画像 2枚目

北海道子どもの国キャンプ場

住所
北海道砂川市北光401-1
交通
道央自動車道滝川ICから国道12号で砂川方面へ。「子どもの国キャンプ場」の案内看板に従って左折し現地へ。滝川ICから10km
料金
サイト使用料=1区画1000円(日帰りは500円)/
営業期間
6月下旬~9月上旬(年により異なる)
営業時間
イン13:00~16:30、アウト11:00

利尻町森林公園

海を見下ろせる芝生のサイトで清潔感のある炊事場など設備も揃う

海を見下ろせる芝生のサイトで周辺環境も良い。バンガローもあり、バーベキュー広場など場内の設備も揃っている。公園内には野鳥や草花を観察しながら歩ける遊歩道も整備されている。

利尻町森林公園の画像 1枚目

利尻町森林公園

住所
北海道利尻郡利尻町沓形富野
交通
鴛泊港から道道105号で沓形へ。沓形港を過ぎ、森林公園の看板に従って進み、左手に現地。鴛泊港から15km
料金
サイト使用料=テント専用1張500円/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00(宿泊施設はアウト9:00)

上磯ダム公園

立派な炊事場があり、白樺に囲まれた芝生のサイトも快適

立派な炊事棟があり、シラカバに囲まれた芝生のサイトも快適。目の前のダムでは、釣りは禁止されている。

上磯ダム公園の画像 1枚目

上磯ダム公園

住所
北海道北斗市戸切地21-12
交通
函館江差自動車道北斗中央ICから道道96号を右折。一般道へ左折、上磯ダムを目標に現地へ。北斗中央ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

紋別市健康プール「STAIR」

オホーツクの季節を通じて楽しめる水のリゾート施設

オホーツクの季節を通じて楽しめる水のリゾート施設。アクアゾーンにある全長約90mのウォータースライダーが人気。夏は屋外プールからもオホーツク海を眺められる。

紋別市健康プール「STAIR」の画像 1枚目

紋別市健康プール「STAIR」

住所
北海道紋別市元紋別11-5
交通
JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間10分、オホーツクタワー入口下車、徒歩3分
料金
大人1000円、高校生800円、中学生600円、小学生以下400円、未就学児無料(保護者1名につき1人、おむつ着用児は利用不可) (障がい者手帳1~4級、療育手帳AまはたBの持参で半額、65歳以上半額、要証明書)
営業期間
通年(屋外プールは6~8月)
営業時間
火~金曜は10:00~20:30(6月下旬~9月の市内学校水泳授業実施日、11~4月は13:00~)、土曜は10:00~20:30、日曜、祝日は10:00~17:00

北海道ボールパークFビレッジ

北海道ボールパークFビレッジ

住所
北海道北広島市Fビレッジ
交通
JR千歳線北広島駅から北海道バス・千歳相互観光バスシャトルバスで5分

上砂川奥沢キャンプ場

サイト奥にはロッキーとカナディアンの2棟のキャビンが並ぶ

サイト奥にはロッキーとカナディアンの2棟のログ造りキャビンが並ぶ。隣接して日本庭園や野鳥の橋がある。熊の出没が相次いでいるため、利用の際はラジオなどの音の鳴るものの持参や、食べ物の保管に注意。

上砂川奥沢キャンプ場

住所
北海道空知郡上砂川町西山43-7
交通
道央自動車道奈井江砂川ICから道道114号、途中右折して道道115号に入り、芦別方面へ進み現地へ。奈井江砂川ICから14km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=ログキャビン1000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00、アウト10:00

ニセコサヒナキャンプ場

ニセコの大自然に溶け合う心地よいロケーション

ニセコの自然になじむようにうまく整備された場内は居心地がよく、四季の自然とふれあいながら時間を過ごせる。全サイトに焚き火炉を設置。冬は雪上キャンプが楽しめる。

ニセコサヒナキャンプ場の画像 1枚目
ニセコサヒナキャンプ場の画像 2枚目

ニセコサヒナキャンプ場

住所
北海道磯谷郡蘭越町湯里224-19
交通
黒松内新道黒松内ICから国道5号でニセコ方面へ。道道207号で蘭越町の昆布駅先から道道207号を約5km、看板を右折し現地へ。黒松内ICから35km
料金
入場料=大人1000円、小人(4歳~小学生)700円(12~翌3月は大人1200円、小人800円)/サイト使用料=オート1区画3500円、AC電源使用料900円、テント専用Aサイト1区画2000円、Bサイト1区画1400円/宿泊施設=バンガロー4~5人用5500円、5~6人用6000円/
営業期間
通年(4・11月の営業は要問合せ)
営業時間
イン13:30、アウト11:00

ルスツリゾート

さまざまなタイプの宿泊施設で幅広いニーズに対応

羊蹄山のロケーションがすばらしい高原リゾート。道内最大級の遊園地には60種以上のアトラクションがある。プールやテニス、ゴルフと1日中楽しめる。冬は北海道最大規模のスキー場もある。

ルスツリゾートの画像 1枚目
ルスツリゾートの画像 2枚目

ルスツリゾート

住所
北海道虻田郡留寿都村泉川13
交通
JR函館本線倶知安駅から道南バスルスツリゾート行きで1時間、終点下車すぐ
料金
施設により異なる (障がい者手帳持参で入園料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

春光台公園グリーンスポーツ施設キャンプ場

テントサイトは平坦な芝生が開放的。園内には遊具もある

駐車場からサイトまで離れているが、テントサイトは平坦な芝生で開放的。園内にはアスレチック遊具が点在している。

春光台公園グリーンスポーツ施設キャンプ場の画像 1枚目
春光台公園グリーンスポーツ施設キャンプ場の画像 2枚目

春光台公園グリーンスポーツ施設キャンプ場

住所
北海道旭川市近文6線3号
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号を経由し道道72号へ左折して現地入口へ。旭川鷹栖ICから4km
料金
入場料=大人300円、高校生200円(デイキャンプは大人200円、高校生130円)/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円(デイキャンプはテント1張り300円、タープ1張り300円)/
営業期間
5~10月(積雪状況により異なる)
営業時間
イン11:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~17:00、利用受付時間は時期により変動あり)

有珠海水浴場

晴天の日が多く、海は穏やかでファミリーに最適

内浦湾に面したキャンプと海水浴を一緒に楽しめる場所のひとつ。管理棟の有珠ビーチハウスがきれいで使いやすい。

有珠海水浴場の画像 1枚目

有珠海水浴場

住所
北海道伊達市向有珠町
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号・37号で伊達方面へ。JR有珠駅前の信号を右折し現地へ。虻田洞爺湖ICから6km
料金
駐車料=普通車500円、マイクロバス1000円、大型バス1500円/
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

焚き火キャンプ場 士別ペコラ

名物の羊肉BBQが人気

めん羊牧場に隣接したキャンプ場。一般的なオートサイトのほかに夕日や夜景が楽しめるサンセットサイトや、プライベートサイトなどサイトのバリエーションが充実している。

焚き火キャンプ場 士別ペコラの画像 1枚目
焚き火キャンプ場 士別ペコラの画像 2枚目

焚き火キャンプ場 士別ペコラ

住所
北海道士別市東四条21丁目473-103ペコラキッチン
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で士別市街方面へ進み、一般道で現地へ。士別剣淵ICから2km
料金
入場料=大人800円、小人400円/サイト使用料=フリー1区画1500円、オート1区画3000円、プライベートサイト4000円、キャンピングカーサイト4500円、丘の上サイト4000円、サンセットサイト4500円/宿泊施設=タイニーハウス付きサイト2人用7500円、タイニーハウス付きサイト4人用用9500円、ウッドデッキ&タイニーハウス付きプレミアムサイト12000円、キャンピングトレーラー付きサイト16500円/
営業期間
4月下旬~翌3月末(12~翌3月末は金・土・日曜開設)
営業時間
イン14:00、アウト11:00

北海道ふくろう乃湯リゾート

自然とふれあいのんびり過ごそう

温泉施設併設でゆったりとキャンプが楽しめる。サイトは整然と区画されたオートサイトと野趣あふれるフリーサイトがあり、そのほか場内にはカフェ棟や足湯ゾーン、五右衛門風呂などもある。

北海道ふくろう乃湯リゾートの画像 1枚目
北海道ふくろう乃湯リゾートの画像 2枚目

北海道ふくろう乃湯リゾート

住所
北海道石狩郡当別町金沢157-8
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で月形方面へ。北海道医療大学駅の手前で一般道へ左折し、北海道医療大学の前を通過し約2kmで現地。江別東ICから18km
料金
入場料=大人1200円、小学生600円、乳幼児無料/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り600円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン10:30、アウト10:00

半月湖野営場

自然豊かな環境が魅力で、必要最小限の設備だが便利な立地にある

ワイルドさも残す自然豊かな環境が魅力。トイレ、炊事場、水道と必要最低限の設備だが、買い物や入浴もそう遠くはなく、快適に過ごせる便利な立地だ。

半月湖野営場の画像 1枚目

半月湖野営場

住所
北海道虻田郡倶知安町高嶺
交通
後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号で倶知安町へ。ニセコ方面へ進み、半月湖を目指し現地へ。余市ICから50km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
営業時間
インフリー、アウトフリー