トップ > 北海道 x レジャー施設

北海道 x レジャー施設

北海道のおすすめのレジャー施設スポット

北海道のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ビルの上の観覧車が目印「nORBESA」、日本初ヒグマのテーマパーク「サホロリゾート ベア・マウンテン」、緑の多い場内が心地よい「百人浜オートキャンプ場」など情報満載。

全て表示

北海道のおすすめスポット

141~160 件を表示 / 全 566 件

nORBESA

ビルの上の観覧車が目印

「札幌中心部の都市型オアシス」をテーマにした複合商業施設。屋上には観覧車を備え、施設内にはショッピング、グルメ、アミューズメントがあり、幅広く楽しめる。

nORBESAの画像 1枚目
nORBESAの画像 2枚目

nORBESA

住所
北海道札幌市中央区南三条西5丁目1-1
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
24時間、ノリアは11:00~23:00(閉店、受付終了は10分前)、金・土曜、祝前日は~翌3:00(閉店、受付終了は10分前)、一部店舗により異なる

サホロリゾート ベア・マウンテン

日本初ヒグマのテーマパーク

従来の施設とは異なり、野生に近いヒグマの生態を間近に見ることができる。歩くコース・バスのコース、どちらで行っても大きいクマとガラス越しにご対面できる。

サホロリゾート ベア・マウンテンの画像 1枚目
サホロリゾート ベア・マウンテンの画像 2枚目

サホロリゾート ベア・マウンテン

住所
北海道上川郡新得町狩勝高原
交通
JR根室本線新得駅からタクシーで15分
料金
入場料=大人1836円、小人(4歳~小学生)1080円、3歳以下無料/バス付入場料=大人2916円、小人2052円、3歳以下無料/ (障がい者手帳持参で入場料半額、60歳以上証明書持参で入場料1080円、バス付入場料は2052円、大人1名又はシニア1名に対し、未就学児の同伴者2名まで無料)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~15:20(閉園16:00)

百人浜オートキャンプ場

緑の多い場内が心地よい

整然と並ぶオートサイトはこぢんまりとまとまっていて、全区画野外炉とAC電源付き。ほかにリーズナブルなフリーサイトやバンガローもあり、一人旅からグループまで利用者層も幅広い。

百人浜オートキャンプ場の画像 1枚目
百人浜オートキャンプ場の画像 2枚目

百人浜オートキャンプ場

住所
北海道幌泉郡えりも町庶野102-5
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号・336号で浦河方面へ。道道34号へ右折し現地へ。忠類大樹ICから80km
料金
サイト使用料=オート1区画3190円、テント専用サイト大人310円、小人200円/宿泊施設=バンガロー5330円/
営業期間
4月20日~10月20日
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~10:00

ハイカラ衣裳館

古き良き時代の面影を今に伝える旧函館区公会堂

ミシュランガイド2つ星。明治生まれの西洋館で20分のタイムスリップ。レトロな衣装に身をつつみ記念撮影が楽しめる。

ハイカラ衣裳館の画像 1枚目

ハイカラ衣裳館

住所
北海道函館市元町11-13旧函館区公会堂
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで7分、末広町下車、徒歩7分
料金
衣裳1着=1000円(20分)/ヘアメイク=1000円(希望者のみ)/ (公会堂入館料別大人300円、学生150円)
営業期間
3月1日~12月25日
営業時間
9:00~16:30、4~10月は~17:00

サンピアザ水族館

アザラシも泳ぐ、アクセス便利な水族館

個性豊かな魚類を集め、水槽には近海の海水を使用している。恐い顔のオオカミウオ、発電するデンキウナギ、曲芸をするイシダイなどみどころも満載。

サンピアザ水族館の画像 1枚目
サンピアザ水族館の画像 2枚目

サンピアザ水族館

住所
北海道札幌市厚別区厚別中央二条5丁目7-5
交通
JR千歳線新札幌駅から徒歩5分
料金
大人1000円、小人400円 (高齢者及び障がい者は大人720円、小人320円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館18:30)、10~翌3月は~17:30(閉館18:00)、変動あり

雪ミク スカイタウン

話題の雪ミクを存分に楽しもう

冬の北海道を応援する「雪ミク(初音ミク)」をモチーフにしたショップ&ミュージアム。ミュージアムスペースには等身大の雪ミクフィギュアを設置。ショップでは限定グッズを販売している。

雪ミク スカイタウン

住所
北海道千歳市美々新千歳空港国内線ターミナルビル 4階
交通
JR千歳線新千歳空港駅からすぐ
料金
ミュージアム入場料=無料/北海道ぐるっとシアター=650円/ (障がい者手帳持参でシアター100円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館)

三石海浜公園オートキャンプ場

道の駅と温泉隣接の好立地

AC電源、水道・流し台付きの開放的なオートサイトとカラフルなバンガローがあり、場内施設も充実。隣接して地元特産品が購入できる特産品販売センターや、日帰り入浴ができる「みついし昆布温泉 蔵三」があるので便利だ。

三石海浜公園オートキャンプ場の画像 1枚目
三石海浜公園オートキャンプ場の画像 2枚目

三石海浜公園オートキャンプ場

住所
北海道日高郡新ひだか町三石鳧舞161-2
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号で新ひだか町へ。三石市街の約8km先、道の駅みついしが現地。日高厚賀ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画(車1台テント1張りまで)6410円/宿泊施設=バンガロー4人用13220円、4人用(身障者用)12600円、8人用19690円/
営業期間
4月第4土曜~9月
営業時間
イン13:30~17:00、アウト8:30~11:00

RECAMP摩周(桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場)

温泉や市街地にも近く、便利なロケーション

広々とした芝生のサイトには、一部AC電源・水道付きの区画もある。温泉や市街地にも近く、便利なロケーションだ。公園内にはキャンプ場のほかに野鳥が観察できる散策路もある。

RECAMP摩周(桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場)の画像 1枚目
RECAMP摩周(桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場)の画像 2枚目

RECAMP摩周(桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場)

住所
北海道川上郡弟子屈町桜丘2丁目61-1
交通
釧路市街から国道391号で摩周方面へ。弟子屈町に入り道道53号へ左折し、鶴居方面へ進み、当別川を渡ってすぐを一般道へ左折して現地へ。釧路市役所から74km
料金
サイト使用料=オート1区画3人まで2500円~、プライベートオートサイト1区画3人まで4000円~、テント専用(フリーサイト)1サイト3人まで2000円~※すべて追加1人800円(最大6人まで)、ソロサイト(ライダー専用)オートバイ1台1000円(連休などは1500円)/
営業期間
4月下旬~12月末(積雪の状況により異なる)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

浜松フットパス

広大な草原地から根室の海岸線を一望

落石駅から浜松海岸をまわる約8kmのフットパス。平坦な道が多く歩きやすいのが特徴で、ゴンゲン崎、トドワラの群生、馬の放牧地と見どころが多い。駅から徒歩5分の「落石給油所」でフットパスマップ(有料)を入手していこう。

浜松フットパス

住所
北海道根室市落石東JR落石駅~浜松海岸
交通
JR根室本線落石駅からすぐ

宗谷丘陵フットパス

海へと続く白い道

1万年前の周氷河地形を見ることができる宗谷丘陵に設置されたウォーキングコース。57基の発電用風車や牧場風景などが見られ、ラスト約3kmはホタテの貝殻を粉砕して敷き詰めた白い道を歩く。

宗谷丘陵フットパスの画像 1枚目
宗谷丘陵フットパスの画像 2枚目

宗谷丘陵フットパス

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車すぐ(宗谷岬)
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~11月中旬(冬期は通行止め)
営業時間
情報なし

クッチャロ湖畔キャンプ場

近くには温泉もあり開放的な芝生のサイトが広がる

秋から春にかけて白鳥が訪れるクッチャロ湖畔に開放的な芝生のサイトが広がる。近くには温泉もある。

クッチャロ湖畔キャンプ場の画像 1枚目

クッチャロ湖畔キャンプ場

住所
北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町へ。そのまま国道275号で市街地に入り、浜頓別町役場の交差点を左折、クッチャロ湖を目指して現地へ。士別剣淵ICから133km
料金
使用料=大人400円、小人200円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

祝津パノラマ展望台

積丹から増毛までを一望できる

祝津の海を一望できる高台にあり、水族館や鰊御殿をほぼ真上から眺めることができる。時間によっては漁に向かう漁船や、フェリーも見られる。

祝津パノラマ展望台の画像 1枚目
祝津パノラマ展望台の画像 2枚目

祝津パノラマ展望台

住所
北海道小樽市祝津
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(冬期は雪の状況による)

星野リゾート トマム 霧氷テラス

氷点下が生み出す絶景が広がる

霧氷とは氷点下の環境で、空気中の水蒸気や霧が樹木などに着く現象。標高1088mの霧氷テラスからの絶景を楽しめる。

星野リゾート トマム 霧氷テラス

住所
北海道勇払郡占冠村中トマム
交通
JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで10分
料金
ゴンドラ(往復)=大人2200円、小学生1300円/
営業期間
12月上旬~翌4月上旬
営業時間
8:00~15:00、12月は夕方の営業も予定

釧路市音別町憩いの森

広いフリーサイトでのびのびキャンプ

市街地から遠く離れているが、その分自然も豊かで静かに過ごすことができる。広い芝生のフリーサイトは無料で、ログハウスのバンガローもリーズナブルだ。ほかにBBQコーナーやアスレチック遊具もある。

釧路市音別町憩いの森の画像 1枚目
釧路市音別町憩いの森の画像 2枚目

釧路市音別町憩いの森

住所
北海道釧路市音別町茶安別
交通
道東自動車道白糠ICから国道392号で白糠市街へ。国道38号を右折して音別方面、JR音別駅前の本町1交差点で道道241号へ右折して現地へ。白糠ICから50km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー5・7人用2720円、バンガロー20人用5460円、管理センター6820円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)

琵琶瀬展望台

内陸側の湿原と太平洋が両方見える

広大な霧多布湿原の広さを楽しめる展望台。湿原をゆったりと蛇行しながら流れる琵琶瀬川を一望でき、湿原の反対側には、馬が放牧された草原、その向こうは大海原が広がる。

琵琶瀬展望台の画像 1枚目
琵琶瀬展望台の画像 2枚目

琵琶瀬展望台

住所
北海道浜中町北海道厚岸郡浜中町琵琶瀬782番地
交通
JR根室本線茶内駅から路線バス霧多布湿原線から霧多布散布線に乗り換えて25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

双岳台

2つの夫婦山を望む展望台

阿寒横断道路の途中にある展望地で、ワイドに広がる大パノラマが楽しめる。雄阿寒岳、雌阿寒岳の“双岳”を望めることから、双岳台の名がある。売店、トイレはない。

双岳台の画像 1枚目

双岳台

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

稚内森林公園キャンプ場

風が多少強いが展望は良く多くのライダーがテントを張っている

稚内市街を眼下に望むサイトには、多くのライダーがテントを張っている。風が多少強いが、展望は素晴らしい。

稚内森林公園キャンプ場の画像 1枚目

稚内森林公園キャンプ場

住所
北海道稚内市ヤムワッカナイ
交通
豊富バイパス豊富北ICから国道40号で稚内市へ。道道106号をノシャップ岬方面へ進み、案内板に従い左折し現地へ。豊富北ICから約28km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

新嵐山スカイパーク

眼下に広がる広大な十勝平野を一望

パッチワークのような田園風景を眺めることができる展望台。標高が低めで市街に近いため、風光明媚な農村風景を間近に感じることができる。夜には満天の星空も眺められる。

新嵐山スカイパーク

住所
北海道河西郡芽室町中美生2-42
交通
帯広広尾自動車道芽室帯広ICから国道38号、道道317号・55号を新嵐山方面へ車で17km
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
見学自由

白鳥大橋展望台

橋や工場が間近に迫る

室蘭港をまたぐ白鳥大橋の南側にある展望台。橋脚のすぐそばにあるため、美しい白鳥大橋と工場の眺めが楽しめる。橋のイルミネーションを同じ高さの目線で眺められるのも魅力。

白鳥大橋展望台

住所
北海道室蘭市祝津町1丁目
交通
JR室蘭本線室蘭駅から徒歩12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

北海道グリーンランド

北海道最大機種の遊具がありキャラクターショーなども楽しめる

北海道最大級の遊園地。道内最大高さ85mの大観覧車や、45機種のアトラクションを有する。GW、夏休み期間、週末などキャラクターショーをはじめ多彩なイベントを開催。

北海道グリーンランド

住所
北海道岩見沢市志文町1015いわみざわ公園
交通
JR函館本線岩見沢駅から北海道中央バスグリーンランド行きまたは毛陽交流センター行きで15分、グリーンランド下車、徒歩4分