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塩竈市

塩竈市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した塩竈市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。焼きたて煎餅を食べることができる「海鮮せんべい塩竈(見学)」、“塩竈前”の旬ネタを心をこめて握る「鮨しらはた」、こだわりのネタを使った逸品が揃う「鮨のしおがま」など情報満載。

塩竈市のおすすめの観光スポット

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塩竈市のおすすめスポット

海鮮せんべい塩竈(見学)

焼きたて煎餅を食べることができる

たこやカキ、まぐろ、わかめなど、三陸の海の幸を使用した焼きたて煎餅を食べられる施設はここだけ。工場見学コーナーでは、窓ガラス越しに煎餅ができあがるまでの工程を見られる。

海鮮せんべい塩竈(見学)
海鮮せんべい塩竈(見学)

海鮮せんべい塩竈(見学)

住所
宮城県塩竈市新浜町3丁目30-30
交通
JR仙石線東塩釜駅からタクシーで8分
料金
見学料=無料/三陸たこせんべい=650円(20枚)/三陸かきせんべい=760円(20枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
無休

鮨しらはた

“塩竈前”の旬ネタを心をこめて握る

塩竈をこよなく愛する店主が、旬のネタを吟味し繊細な技で握る。松島産の穴子や七ヶ浜のうになど、その時季ならではの地物を味わえるのが魅力。めぬけのあら汁や毛がにの味噌汁も好評。3連休は予約不可となる。

鮨しらはた

住所
宮城県塩竈市海岸通2-10
交通
JR仙石線本塩釜駅から徒歩5分
料金
特上にぎり=4250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30、16:30~20:30、土・日曜、祝日は11:00~20:30
休業日
火曜、祝日の場合は営業(GWは振替休あり、1・9月は臨時休あり)

鮨のしおがま

こだわりのネタを使った逸品が揃う

「近海で水揚げされる四季折々のネタを、より繊細な味で出したい」と語る親方。こだわりのネタはいずれも捕れたての絶品揃い。おすすめはおまかせにぎりだ。

鮨のしおがま
鮨のしおがま

鮨のしおがま

住所
宮城県塩竈市港町2丁目1-15
交通
JR仙石線本塩釜駅から徒歩10分
料金
特上にぎり=3300円/ちらし=1600円~/おまかせにぎり=4200円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(閉店)、17:00~22:00(閉店、多少の時間変動あり)
休業日
不定休(繁忙期は無休、GW・盆時期・年末年始は営業)

鹽竈神社嘉津良比祭

陸奥国を開拓した武将の凱旋を祝う祭儀

陸奥国を開拓・鎮定した武将の凱旋を祝う故事による厳粛な祭儀。キジ・あわび・赤かぶ等の特殊神饌をお供えし、古くから伝わる「倭舞(やまとまい)」も奉納される。

鹽竈神社嘉津良比祭

住所
宮城県塩竈市一森山1-1鹽竈神社
交通
JR仙石線本塩釜駅から徒歩15分

阿部勘酒造店

享保元年(1716年)創業の老舗

享保元年(1716年)創業以来、「高品質の酒と技」と「酒造りへの熱意」を頑なに守り続けている酒蔵。清酒「四季の松島」はすっきり鋭い切れ味とほどよい香りが心地よい。

阿部勘酒造店

阿部勘酒造店

住所
宮城県塩竈市西町3-9
交通
JR仙石線本塩釜駅から徒歩15分
料金
四季の松島純米=1516円(720ml)/四季の松島吟醸=2307円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30
休業日
日曜、祝日、第2・4・5土曜(GW休、盆時期休、年末年始休)

菓匠 榮太楼

塩竈名物「榮太楼のなまどら焼」が人気

なまどら焼は、厳選された生クリームと北海道産のあずきを使ったあんに、酒を含ませて焼き上げた皮に挟んだもの。甘さひかえめで、土産としても喜ばれる。

菓匠 榮太楼

菓匠 榮太楼

住所
宮城県塩竈市本町4-5
交通
JR仙石線本塩釜駅から徒歩5分
料金
なまどら焼=172円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
無休

丸文松島汽船

塩竈と松島、どっちも楽しみたい

塩釜と松島を定期的に往復する芭蕉コースの他に、予約者専用の松島一周コースもある。秋は紅葉のライトアップクルーズ、冬期はかき鍋クルーズも実施している。

丸文松島汽船
丸文松島汽船

丸文松島汽船

住所
宮城県塩竈市港町1丁目4-1マリンゲート塩釜 1階
交通
JR仙石線本塩釜駅から徒歩10分(マリンゲート塩釜)
料金
乗船料=大人1500円、小人750円/2階グリーン室=大人2100円、小人1050円/3階1等室=大人2900円、小人1450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(最終便、松島発は10:00~<最終便>)
休業日
無休、悪天候時

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