青梅市 x 和食
青梅市のおすすめの和食スポット
青梅市のおすすめの和食スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。奥多摩釜めしは水炊き付き「奥多摩釜めし愉宇」、純和風の店で自然の味覚を堪能する懐石コースが楽しめる「井中居」、名物のカレーうどん「手打ちうどん 根岸屋」など情報満載。
青梅市のおすすめの和食スポット
1~20 件を表示 / 全 16 件
青梅市のおすすめスポット
奥多摩釜めし愉宇
奥多摩釜めしは水炊き付き
ふっくらと炊き上げた釜めしが名物。おすすめは水炊きなどが付くボリューム満点の奥多摩釜めし。水炊きなしのミニセットもある。
奥多摩釜めし愉宇
- 住所
- 東京都青梅市二俣尾1丁目52
- 交通
- JR青梅線日向和田駅から徒歩5分
- 料金
- 奥多摩釜めし=1750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)
- 休業日
- 金曜
井中居
純和風の店で自然の味覚を堪能する懐石コースが楽しめる
竹林が茂る門や日本庭園などがあり、建物は明治初期に建てられた庄屋を改造。山菜や川魚などの山里の味覚をふんだんに使った懐石のコースが楽しめる。
井中居
- 住所
- 東京都青梅市藤橋2丁目32
- 交通
- JR青梅線小作駅からタクシーで15分
- 料金
- 懐石コース=5346円~(昼)・6534円~(夜)/ (サービス料別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(閉店22:00、要予約)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は営業(臨時休あり、年末年始休)
手打ちうどん 根岸屋
名物のカレーうどん
名物は青梅生まれのブランド豚肉「TOKYO X」が花びら状に肉がのったボリューム満点の「TOKYO Xカレー南ばんうどん」。うどんとご飯が一度に食べられるハーフ&ハーフの「カレー丼うどん」も人気。
手打ちうどん 根岸屋
- 住所
- 東京都青梅市勝沼1丁目40-4
- 交通
- JR青梅線東青梅駅からすぐ
- 料金
- TOKYO Xカレー南ばんうどん(並)=1000円/カレー丼うどん=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:40(閉店15:00)、18:00~19:40(閉店20:00、月・火曜は昼のみ)
- 休業日
- 水曜
繭蔵
石造りのアートな空間でこだわりの料理&スイーツ
地元青梅の野菜を中心に、素材の持ち味を生かした料理とスイーツが評判の店。創作和食のランチメニューは一汁五菜にデザート付き。5種類ある繭蔵スイーツもおすすめ。
繭蔵
- 住所
- 東京都青梅市西分町3丁目127
- 交通
- JR青梅線東青梅駅から徒歩8分
- 料金
- ガトーショコラ=550円/おとうふのムース=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:30(閉店17:00)、ランチタイムは~14:00(L.O.、平日)~14:30(L.O.、土・日、祝日)、イベントにより異なる
- 休業日
- 火曜
玉川屋
大正4(1915)年創業、老舗のそば屋
大正4(1915)年創業。明治時代のかやぶき屋根の民家を使った店。くつろいだ雰囲気の座敷でこだわりのそばを味わえる。とろろそばや天ざる、東京X肉汁そばがおすすめ。
玉川屋
- 住所
- 東京都青梅市御岳本町360
- 交通
- JR青梅線御嶽駅から徒歩3分
- 料金
- とろろそば=1000円/天ざる=1460円/鴨南ばん=1200円/ヤマメ塩焼き=730円/東京X肉汁そば=1030円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店、時期により異なる)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(1月1日休)
ぎん鈴
絶景を見ながら食べる秘伝の黒いそば
本業は旅館だが、宿泊しなくても名物「音威子府そば」が食べられる。北海道から取り寄せている生そばは、幌加内産特Aクラスの玄ソバを使用した、コシの強い黒いそば。実を甘皮ごと製粉しているので栄養価が高く、香りも豊か。
ぎん鈴
- 住所
- 東京都青梅市御岳本町177
- 交通
- JR青梅線御嶽駅から徒歩5分
- 料金
- ざる天ぷらそば=1295円/あゆの塩焼き=950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00頃~16:00頃(変更の場合あり、要問合せ)
- 休業日
- 不定休
澤乃井まゝごと屋
名水で作る豆腐ゆば料理を味わえる
東京を代表する銘酒のひとつ「澤乃井」で知られる小澤酒造が始めた料亭。料理は、酒造りと同じ湧水で作る豆腐とゆばをメインとするコース料理と、季節のご膳がおすすめだ。
澤乃井まゝごと屋
- 住所
- 東京都青梅市沢井2丁目748
- 交通
- JR青梅線沢井駅から徒歩5分
- 料金
- 花コース(要予約)=4104円/お任せコース(要予約)=7560円~/楓コース(要予約)=5400円/季節のままごとご膳(数量限定)=3000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店17:00、要予約)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(1月下旬・8月下旬~9月上旬は臨時休あり、年末年始休)
蕎麦処・食事処 いなりや
アットホームな店
すべての料理に地元農家の野菜を使っている店。TOKYO Xを使ったメンチカツも評判。カレーうどんは知る人ぞ知る、イチオシの一品。
蕎麦処・食事処 いなりや
- 住所
- 東京都青梅市和田町2丁目419-7
- 交通
- JR青梅線青梅駅から都営バス吉野行きで10分、和田町会館前下車すぐ
- 料金
- TOKYO X肉南ばん=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(閉店)、18:00~23:00(閉店)
- 休業日
- 水曜
大正庵
とろろそばが自慢、アナゴ天ざるも評判な老舗そば店
その名のとおり、大正元(1912)年創業の老舗そば処。名物のとろろそばは変わらぬ人気。まるまる一匹のアナゴのてんぷらをのせたアナゴ天ざるもおすすめだ。
大正庵
- 住所
- 東京都青梅市上町329
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩6分
- 料金
- とろろそば=900円/アナゴ天ざる=1400円/かもざる=1050円/そばがき=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~16:00(閉店)、17:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜は11:30~19:00(閉店19:30)
- 休業日
- 月曜(1月1~3日休)
蕎麦 榎戸
そばにからむ豚肉の旨み
豚肉のコクがしっかり効いた温かいツユに、手打ちの冷たいそばをつけて食べるせいろがたまらない。
蕎麦 榎戸
- 住所
- 東京都青梅市裏宿町629
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩15分
- 料金
- TOKYO X肉せいろ=1400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00(閉店、売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 水曜、第1・3・5木曜、祝日の場合は営業
そば處津久茂
「TOKYO X肉うどん」の第1号店
店主の築茂さんは「TOKYO X肉うどん」の発案者であり、ここが「TOKYO X肉うどん」発祥の店。せいろでも「TOKYO X」が味わえる。
そば處津久茂
- 住所
- 東京都青梅市新町5丁目45-2
- 交通
- JR青梅線小作駅からタクシーで5分
- 料金
- TOKYO X肉なんばん=972円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉店)
- 休業日
- 第1・3水曜
まゝごと屋のいもうとや
自家製の豆腐料理が味わえる
御岳渓谷を見下ろす絶好のロケーション。自家製の豆富を使った料理が楽しめる。あんみつや豆富ケーキなどの甘味も人気だ。
まゝごと屋のいもうとや
- 住所
- 東京都青梅市御岳1丁目2-5
- 交通
- JR青梅線御嶽駅から徒歩5分
- 料金
- 豆彩麺=1180円/抹茶=520円/ケーキ=480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:00(閉店16:30)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
手打蕎麦 雲水
そばはコシにこだわり冷やしのみ、つゆは湧き水を使用
麺のコシを大切にして冷たいメニューだけを出すこだわりのそば屋。石臼で自家製粉した国産そば粉を手打ちし、つゆは湧き水で作る。鴨汁の鴨は自然農法で育てたものを使用。
手打蕎麦 雲水
- 住所
- 東京都青梅市東青梅2丁目10-5
- 交通
- JR青梅線東青梅駅から徒歩3分
- 料金
- もりそば=700円/鴨汁そば=1000円/海老天もり蕎麦=1200円/野菜天もり蕎麦=1050円/大盛り=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:30(閉店14:00、そばがなくなり次第閉店)
- 休業日
- 水曜、第4木曜、祝日の場合は翌日休、荒天時(臨時休あり、1月1~4日休)