エリア・ジャンルからさがす

トップ > 日本 x 展望スポット > 北海道 x 展望スポット

北海道 x 展望スポット

北海道のおすすめの展望スポットスポット

北海道のおすすめの展望スポットポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。2つの夫婦山を望む展望台「双岳台」、国後島や羅臼の街並みを一望「羅臼国後展望塔」、湿原と山々が一望できる「コッタロ湿原展望台」など情報満載。

  • スポット:106 件
  • 記事:37 件

北海道のおすすめエリア

北海道の新着記事

【ウトロ】人気おすすめスポット!見る、遊ぶ、食べる、買う!

「日本の滝百選」に選ばれたオシンコシンの滝に行ってみよう!道の駅でおみやげ探しも楽しい!

北海道【十勝】おすすめカフェとパン屋さんはここ! 十勝ならではのスイーツやパンが食べたい!

魅力的な食材が豊富な、北海道の十勝エリア。今回は、良質なミルクたっぷりのスイーツや、のんびりとしたロ...

北海道おみやげ【豚肉】知って美味しい豆知識!

開拓の時代から豚肉を食べる文化がある北海道で肉といえば豚肉。身近な食材として愛されている。

札幌【中島公園&豊平館】レトロさんぽ♪歴史文化に触れる

緑豊かな園内にある豊平館は、開拓時代の面影を残す歴史的建造物。近くのレトロスポットやカフェに立ち寄り...

【函館朝市】おみやげゲット!魚はもちろん農産物もそろう!

せっかくの朝市、新鮮なおみやげを持って帰りたい。生鮮品のほか、ご飯やお酒のお供にピッタリな水産加工品...

函館【ベイエリア・十字街】で人気!おすすめの観光・グルメスポット

旅情あふれる港町ならではの体験を貿易港として、幕末から世界への扉が開かれていたベイエリア。異国情緒漂...

北海道おみやげ【チーズ】知って美味しい豆知識!

北海道は全国のナチュラルチーズの90%以上を生産。新鮮な牛乳がたっぷりだから、おいしい!

【函館の市場】地魚を買いに気軽に行ってみよう!

函館には、まだまだ魅力的な市場がある。地魚を買いに気軽に立ち寄ってみよう。

登別温泉街の観光ナビ 周辺のおすすめ観光・グルメ・ショッピングスポットをご紹介

多彩な泉質を有している全国的にみても珍しい温泉地で、開湯150年以上の歴史を誇る登別温泉。山あいにあ...

北海道【函館】なぜイカの街? 函館とイカの深い関係に迫る!

もっと見る

21~40 件を表示 / 全 106 件

北海道のおすすめの展望スポットスポット

双岳台

2つの夫婦山を望む展望台

阿寒横断道路の途中にある展望地で、ワイドに広がる大パノラマが楽しめる。雄阿寒岳、雌阿寒岳の“双岳”を望めることから、双岳台の名がある。売店、トイレはない。

双岳台

双岳台

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

羅臼国後展望塔

国後島や羅臼の街並みを一望

羅臼町の中心市街地にほど近い海抜167mの高台にある展望台。羅臼市街を一望できるほか、眼下に広がる根室海峡を隔て、約25km先にある国後島の雄大な姿を眺望できる。

羅臼国後展望塔
羅臼国後展望塔

羅臼国後展望塔

住所
北海道目梨郡羅臼町礼文町32-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、時期により異なる)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休、5~10月は無休(12月31日~翌1月5日休)

コッタロ湿原展望台

湿原と山々が一望できる

特別保護地域に指定されているコッタロ湿原には、人を寄せつけない神秘さが漂っている。湿原を横断する道路沿いに展望台がある。晴れていれば遠くの山々も一望できる。

コッタロ湿原展望台

コッタロ湿原展望台

住所
北海道川上郡標茶町コッタロ
交通
JR釧網本線標茶駅からタクシーで45分(要道路情報確認)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

津別峠展望施設

屈斜路湖が足元に広がるスケールの大きな眺め

標高947m。眼下に屈斜路湖が広がり、オホーツク海、知床連山、大雪山まで一望でき、雄阿寒岳、雌阿寒岳が迫る。早朝の雲海と日の出は道内随一の絶景。

津別峠展望施設
津別峠展望施設

津別峠展望施設

住所
北海道網走郡津別町上里
交通
JR石北本線美幌駅から北見バス津別行きで30分、終点下車、タクシーで50分
料金
無料
営業期間
6~10月
営業時間
9:00~19:00(閉館)
休業日
期間中無休

クジラの見える丘公園 展望デッキ

陸上からクジラを見るならココ

標高およそ80mの臨海崖の上にあって、視野200度ほどある展望デッキ。見晴らしの良い場所で観察すれば、野生のイルカやクジラを発見することができる。

クジラの見える丘公園 展望デッキ

クジラの見える丘公園 展望デッキ

住所
北海道目梨郡羅臼町共栄町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点で阿寒バス相泊行きに乗り換えて5分、随道口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~10月中旬頃
営業時間
見学自由
休業日
積雪期は立入不可

白い恋人の丘

国内外で有名な「あの風景」を見に行こう

銘菓「白い恋人」のパッケージ写真で有名な利尻富士の風景を望む丘。ここでプロポーズをしたカップルには、利尻富士町観光協会で、「白い恋人」をイメージしたプロポーズ証明書を進呈している(写真などの証明になるものが必要)。

白い恋人の丘

白い恋人の丘

住所
北海道利尻郡利尻富士町鬼脇沼浦
交通
鴛泊港からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

多和平

地平線を見渡す広大な牧場

周辺には多和育成牧場の牧草地が約1590haも広がり、ナイタイ牧場と並んで日本を代表する大牧場地でもある。展望台と休憩舎もあり、売店も完備している。

多和平
多和平

多和平

住所
北海道川上郡標茶町多和
交通
JR釧網本線標茶駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

札幌大倉山展望台

ジャンプ台からの景色が豪快

冬季オリンピック札幌大会の90m級ジャンプ(現ラージヒル)が行われた場所。展望ラウンジまでは片道5分のペアリフトで。標高307mの頂上からは札幌市内を一望できる。

札幌大倉山展望台
札幌大倉山展望台

札幌大倉山展望台

住所
北海道札幌市中央区宮の森1274
交通
地下鉄円山公園駅からJR北海道バス宮の森シャンツェ行きで約10分、大倉山競技場入口下車、徒歩約10分
料金
リフト(往復)=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(11月4日~翌4月28日は9:00~17:00)
休業日
無休(4月上旬~中旬は点検期間休、ジャンプ大会・公式練習開催時は臨時休あり、要問合せ)

道の駅 おだいとう

国道244号沿いの展望施設。野付半島や北方領土・国後島が一望

国道244号沿いの展望施設。展望塔からは、野付半島やオホーツク海に浮かぶ北方領土・国後島が一望でき、2階資料室・展示室では北方領土の歴史を感じられる。

道の駅 おだいとう
道の駅 おだいとう

道の駅 おだいとう

住所
北海道野付郡別海町尾岱沼5-27
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号・38号・44号・272号、道道362号・363号、国道244号を別海方面へ車で135km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、11~翌4月は~16:00)
休業日
無休、11~翌4月は月曜、祝日の場合は翌日休(12月30日~翌1月3日休)

函館山

特異な地形が描き出す幻想的な夜景

函館市を見下ろす山。山頂から眺める夜景は、香港、ナポリと並ぶ世界3大夜景として有名だ。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。

函館山
函館山

函館山

住所
北海道函館市元町19-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
ロープウェイ(往復)=大人1500円、小人700円/ (障がい者手帳持参でロープウェイ割引あり、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、ロープウェイは10:00~22:00、10月16日~翌4月24日は~21:00
休業日
無休

恋人の聖地/厚田公園展望台

恋人たちが集う厚田の新名所

日本海や海岸線を望める展望台で、夕陽の名所としても有名。平成18(2006)年7月に恋人の聖地に指定された。全道各地からたくさんのカップルが訪れ、誓いの鐘を鳴らしている。

恋人の聖地/厚田公園展望台
恋人の聖地/厚田公園展望台

恋人の聖地/厚田公園展望台

住所
北海道石狩市厚田区厚田
交通
JR札幌駅から徒歩5分の北5条西1丁目から北海道中央バス厚田行きで1時間40分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年(積雪状況により異なる)
営業時間
見学自由
休業日
情報なし

祝津パノラマ展望台

積丹から増毛までを一望できる

祝津の海を一望できる高台にあり、水族館や鰊御殿をほぼ真上から眺めることができる。時間によっては漁に向かう漁船や、フェリーも見られる。

祝津パノラマ展望台
祝津パノラマ展望台

祝津パノラマ展望台

住所
北海道小樽市祝津
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(冬期は雪の状況による)
休業日
無休(除雪状況による臨時休あり)

サルルン展望台

湿原の湖沼群を一望

小高い丘に建てられた穴場のビュースポットで、塘路湖や周辺の4つの沼を眺めることができる。

サルルン展望台

住所
北海道川上郡標茶町塘路
交通
JR釧網本線塘路駅から徒歩約45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

星野リゾート トマム 霧氷テラス

氷点下が生み出す絶景が広がる

霧氷とは氷点下の環境で、空気中の水蒸気や霧が樹木などに着く現象。標高1088mの霧氷テラスからの絶景を楽しめる。

星野リゾート トマム 霧氷テラス

住所
北海道勇払郡占冠村中トマム
交通
JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで10分
料金
ゴンドラ(往復)=大人2200円、小学生1300円/
営業期間
12月上旬~翌4月上旬
営業時間
8:00~15:00、12月は夕方の営業も予定
休業日
期間中無休、天候により異なる

観音岬展望台

海鳥が繁殖する断崖絶壁を一望

島の西海岸にある展望台。かつてはウミネコの一大繁殖地として知られ、今も数多くの海鳥が生息する百数十メートルの断崖絶壁を一望できる。

観音岬展望台

観音岬展望台

住所
北海道苫前郡羽幌町天売
交通
天売港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

知床岬灯台

日本の灯台50選にも選ばれた。突き出すように知床岬に立つ灯台

オホーツク海に突き出すように知床岬に立つ灯台。遊覧船かチャーター船で近くまで行くことができる。日本の灯台50選にも選ばれている。

知床岬灯台

住所
北海道斜里郡斜里町遠音別村岩尾別
交通
JR釧網本線知床斜里駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
通年(観光船は6~9月)
営業時間
見学自由、観光船は10:00~13:45(1日1便)
休業日
無休、観光船は期間中無休

小平町望洋台キャンプ場

日本海の絶景が楽しめる

高台に位置し、小平町の市街地や日本海を眺められる。キャンプ場はフリーサイトのほか、オートキャンプサイトやバンガローも。

小平町望洋台キャンプ場
小平町望洋台キャンプ場

小平町望洋台キャンプ場

住所
北海道留萌郡小平町花岡望洋台キャンプ場内
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号を羽幌方面へ車で18km
料金
入村料(1日)=200円/オートバンガロー(4~6名、キッチン付)=5000円/バンガロー(6~7名)=2500円/オートバンガロー(4~5名)=4500円/ (宿泊する場合、入村料は2日分必要)
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
イン13:30、アウト10:00
休業日
期間中無休

琵琶瀬展望台

内陸側の湿原と太平洋が両方見える

広大な霧多布湿原の広さを楽しめる展望台。湿原をゆったりと蛇行しながら流れる琵琶瀬川を一望でき、湿原の反対側には、馬が放牧された草原、その向こうは大海原が広がる。

琵琶瀬展望台
琵琶瀬展望台

琵琶瀬展望台

住所
北海道浜中町北海道厚岸郡浜中町琵琶瀬782番地
交通
JR根室本線茶内駅から路線バス霧多布湿原線から霧多布散布線に乗り換えて25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

白鳥台

四角い太陽の観察地のひとつ

春別川河口高台にある北方展望塔が目印。12~翌3月にかけて多数のハクチョウが集う。海の向こうには野付半島を望むことができ、「四角い太陽」の観察地のひとつとしても知られている。

白鳥台

白鳥台

住所
北海道野付郡別海町尾岱沼
交通
JR根室本線厚床駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

双瀑台

不動岩の左右から2つの滝の壮麗な姿を一度に見ることができる

流星の滝、銀河の滝の対岸にある絶好のビューポイント。不動岩の左右から2つの滝の壮麗な姿を一度に見ることができる。急な階段が続くので足元には注意しよう。

双瀑台
双瀑台

双瀑台

住所
北海道上川郡上川町層雲峡
交通
JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点で道北バス大雪湖行きに乗り換えて4分、滝見台下車、徒歩30分
料金
無料
営業期間
通年(冬期除雪がない場合は通行不可)
営業時間
見学自由
休業日
無休

ジャンルで絞り込む