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稚内・利尻・礼文

稚内・利尻・礼文のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した稚内・利尻・礼文のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(13ページ目)。漁夫達の宿舎で、道内に残る番屋の中で最大級「旧花田家番屋」、名寄市の観光拠点として最適「ホテルマイステイズ名寄」、レトロな増毛観光の拠点施設「増毛町観光案内所」など情報満載。

  • スポット:334 件
  • 記事:16 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

利尻島

海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力

礼文島

沖合に利尻富士を望みながら高山植物の楽園を散策

名寄・士別

自慢のそばやうどんを味わい、広大な牧場でのんびり

稚内・利尻・礼文のおすすめスポット

241~260 件を表示 / 全 334 件

旧花田家番屋

漁夫達の宿舎で、道内に残る番屋の中で最大級

明治から大正にかけて盛んだったニシン漁に従事した漁夫たちの宿舎。道内に残る番屋の中でも最大級。漁具や生活道具も展示されており、往時の賑わいが伝わる。

旧花田家番屋の画像 1枚目
旧花田家番屋の画像 2枚目

旧花田家番屋

住所
北海道留萌郡小平町鬼鹿広富35-2
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号を天塩方面へ車で30km
料金
入館料=400円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30

ホテルマイステイズ名寄

名寄市の観光拠点として最適

日本トップクラスの星空をはじめ、夏には市内一円に咲くひまわり畑、冬には雪質日本一のまちといわれる幻想的な風景など、見どころ豊富な名寄市の拠点として最適。

ホテルマイステイズ名寄

住所
北海道名寄市西三条南5丁目11
交通
JR宗谷本線名寄駅から徒歩10分
料金
ツイン=12300円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

増毛町観光案内所

レトロな増毛観光の拠点施設

故・高倉健主演の映画「駅STATION」で食堂として使用された建物。現在は、観光案内所となっており、無料荷物預りやレンタサイクルの利用もできる。

増毛町観光案内所の画像 1枚目
増毛町観光案内所の画像 2枚目

増毛町観光案内所

住所
北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて30分、旧増毛駅下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:30~16:30

寿スキー場

初心者から上級者までパウダースノーが楽しめる

中頓別の町から少し離れた国道沿いにある。遠くに秀峰ホロヌプリとオホーツク海が望める。足元には寿公園が広がり、初級者から上級者までパウダースノーが楽しめるゲレンデ。

寿スキー場の画像 1枚目
寿スキー場の画像 2枚目

寿スキー場

住所
北海道枝幸郡中頓別町寿64-1
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40・275号を浜頓別方面へ車で115km
料金
リフト1日券=大人1950円、小人1200円/回数券(11回)=大人1300円、小人800円/ (レンタル料金スキーセットは1500円)
営業期間
12月中旬~翌3月中旬
営業時間
平日10:00~15:00、土休日9:00~15:00

田中青果 留萌本店

北海道の伝統的な漬物

北海道で昔から冬の保存食として作られる「にしん漬」が看板商品。大根、キャベツ、身欠きニシンを麹で漬け込み、野菜とニシンの旨みがギュッと濃縮されている。野菜ソムリエプロデュースのピクルスも人気。

田中青果 留萌本店

住所
北海道留萌市栄町2丁目4-24
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車すぐ
料金
やん衆にしん漬=2160円(1kg)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、土・日曜、祝日は9:00~18:00

宗谷岬ウィンドファーム

風力発電機群と自然地形の対比が絶妙

平成17(2005)年に本格稼動を始めた宗谷岬ウィンドファーム。設置基数は57基、発電容量は57000kwで国内有数の規模を誇る。

宗谷岬ウィンドファームの画像 1枚目

宗谷岬ウィンドファーム

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道232号・40号・238号を稚内方面へ車で200km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

市街地近くきれいなキャンプ場

暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトとキャンピングカーサイト、別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 1枚目
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 2枚目

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町別苅459外
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号・231号で増毛市街へ。そのまま国道231号を進み、暑寒別川を渡って左折すると左手に現地。留萌ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き4000円、キャンピングカー6000円/宿泊施設=コテージ1棟12000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

臼谷海水浴場

砂浜のサイトに炊事場が分散。目の前は遠浅の海水浴場

長さ600mの砂浜サイトに、炊事場が適度に分散している。目の前は遠浅の海水浴場で、水のシャワーが無料で利用できる。

臼谷海水浴場の画像 1枚目
臼谷海水浴場の画像 2枚目

臼谷海水浴場

住所
北海道留萌郡小平町臼谷
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号で留萌方面へ。国道232号へ右折し進むと左手に現地。留萌大和田ICから16km
料金
駐車料(1日)=普通車500円、大型車1000円/サイト使用料(テント専用サイト1張り)=700円(3人用以下)、1000円(4~5人用)、2000円(6~10人用)、3000円(11人用以上)/ (料金変更の可能性あり)
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

大漁亭

早朝、とれたばかりの利尻島名産のエゾバフンウニのウニ丼は絶品

利尻島名産のエゾバフンウニを使ったウニ丼を提供する店。朝とれたものをその日のうちに使うため、鮮度が抜群だ。しょう油はウニ丼のために作ったものを使用する。

大漁亭の画像 1枚目

大漁亭

住所
北海道利尻郡利尻町沓形本町42
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
料金
ウニ丼(6月中旬~9月上旬)=3800円~/ウニどびんむし=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店、18:00~は要予約)

名寄市北国博物館

自然と歴史についての資料を展示。SL排雪列車の野外展示もある

冬、雪、寒さをテーマに、名寄の厳しく美しい自然と歴史についての資料を展示している。全国で唯一その姿を残したSL排雪列車「キマロキ」の野外展示もある。

名寄市北国博物館の画像 1枚目

名寄市北国博物館

住所
北海道名寄市緑丘222
交通
JR宗谷本線名寄駅から徒歩15分
料金
大人200円、中学生以下無料 (団体10名以上は103円(算出した額に10円未満の端数が生じた場合は切り捨て)、障がい者手帳持参で入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

広大なフィールドで北海道らしさを満喫

宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。AC電源・水道付きのプライベートサイトのほか、フリーサイト、キャンピングカーサイトがある。手軽に楽しむなら設備の整ったロッジもおすすめだ。

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場の画像 1枚目
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場の画像 2枚目

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

住所
北海道稚内市声問5丁目40-1
交通
稚内市街から国道238号で宗谷岬方面へ。声問市街に入り道道1133号へ右折。案内看板に従い約1kmで現地。稚内市役所から10km
料金
入場料=大人500円、小学生300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画800円~、オートフリーテント1張り500円~、キャンピングカー1区画1500円~、バイク、自転車、徒歩でのフリーサイト利用は1サイト500円(入場料込)/宿泊施設=ロッジ6人用10000円~、8人用11000円~※別途入場料/ (各種障がい者手帳持参と65歳以上(要証明書)は入場料免除、すべての料金は時期により変動あり)
営業期間
4月27日~9月30日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)

岩尾温泉 あったまーる

日本海に沈む夕陽を望む内風呂

小高い丘の上に位置する温泉で、大浴場からのパノラマがすばらしい。特に沈む夕陽を眺めながらの入浴はロマンチック。リウマチ、皮膚病に効くといわれる単純酸性温泉。

岩尾温泉 あったまーるの画像 1枚目

岩尾温泉 あったまーる

住所
北海道増毛郡増毛町岩老109-1
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて50分、終点で沿岸バス雄冬行きに乗り換えて12分、岩老下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人250円、4歳未満無料/ (回数券11枚綴大人5000円、小人2500円、35枚綴大人15000円、小人7500円、町内在住の70歳以上は入浴料300円)
営業期間
4~11月
営業時間
11:00~20:15(閉館21:00)、土・日曜、祝日は10:00~

オンコの荘

強風と豪雪に耐える「地を這う森」

国の天然記念物に指定されたオンコ(イチイ)の森。オンコの荘と呼ばれる一帯は、強風と豪雪に耐え、横に這うように枝を広げた特異な形をしている。

オンコの荘の画像 1枚目
オンコの荘の画像 2枚目

オンコの荘

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻緑ヶ岡
交通
焼尻港から徒歩13分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ピンネシリ温泉

オートキャンプやコテージ泊もできるアウトドア派の温泉

敏音知岳の登山口に位置し、公営ホテルがある。隣接して道の駅やキャンプ場、ふるさと生活体験館などもあり、ドライブやツーリングの途中に立ち寄って休息するには最適だ。

ピンネシリ温泉

住所
北海道枝幸郡中頓別町敏音知
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで35分、ピンネシリ温泉前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

元陣屋

秋田藩が増毛での警備の詰め所として建築。増毛の歴史を展示する

元陣屋とは、秋田藩が増毛での警備を命じられ、詰め所として建てたもの。館内の郷土資料室では、元陣屋の様子や使用していた鎧、明治時代の消防の器具などを展示している。

元陣屋の画像 1枚目

元陣屋

住所
北海道増毛郡増毛町永寿町4丁目49
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
400円 (団体10名以上は100円引、旧商家丸一本間家のチケット提示で200円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

びふか松山湿原

最北限の高層湿原で高山植物、湿生植物を見る事ができ山菜の宝庫

最北限の高層湿原で、高山植物、湿生植物を見ることができる。一帯はネマガリタケ、ウド、ワラビ、仁宇布フキなど山菜の宝庫だ。頂上の松原湿原へは約900mの登山道がある。

びふか松山湿原の画像 1枚目
びふか松山湿原の画像 2枚目

びふか松山湿原

住所
北海道中川郡美深町仁宇布
交通
JR宗谷本線美深駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~10月下旬
営業時間
情報なし

剣淵温泉レークサイド桜岡

桜岡湖を見おろす宿で温泉を満喫

桜岡湖を見おろす静かな高台に位置しており、客室からも湖を眺めることができる。大浴場は窓が大きく開放感いっぱい。手すりやスロープ、ハンディキャップルームも用意。

剣淵温泉レークサイド桜岡の画像 1枚目
剣淵温泉レークサイド桜岡の画像 2枚目

剣淵温泉レークサイド桜岡

住所
北海道上川郡剣淵町東町5141
交通
JR宗谷本線剣淵駅からタクシーで10分
料金
1泊朝食付=7100円~/外来入浴(10:00~21:00)=600円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

リバーサイドキャンプ場

温泉の裏にある展望の良いサイト。ツーリングのベースにも便利

天塩川温泉の裏にある展望のよいサイト。開放的な環境が人気で、カヌーツーリングのベースにも便利だ。

リバーサイドキャンプ場の画像 1枚目

リバーサイドキャンプ場

住所
北海道中川郡音威子府村咲来
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。天塩川温泉入口の看板を左折し、止若内橋を渡って現地へ。士別剣淵ICから69km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=ログハウス26500円/
営業期間
5月上旬~10月(宿泊施設は4~12月)
営業時間
インフリー、アウトフリー(ログハウスはイン15:00、アウト10:00)

雄冬キャンプ場

海に沈む夕日が美しいキャンプ場

国道のすぐ脇にあり駐車帯の後ろがサイトという立地。車の騒音は気になるが、目の前に広がる海に沈む夕日が美しい。施設は炊事棟とトイレだけといたってシンプルだ。

雄冬キャンプ場の画像 1枚目

雄冬キャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町雄冬
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・231号で増毛町へ。石狩方面へ進み現地へ。留萌大和田ICから45km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

天塩川温泉

天塩川沿いのリバーサイドパーク内に建てられた公共温泉施設

天塩川沿いにある一軒宿の温泉。宿の大浴場はガラス張りで明るく、露天風呂(12~翌3月まで休止)からは川の流れが一望できる。宿の裏山には「緑の散策路」もある。

天塩川温泉

住所
北海道中川郡音威子府村咲来919
交通
JR宗谷本線天塩川温泉駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし