積丹半島・ニセコ x 崎・岬
積丹半島・ニセコのおすすめの崎・岬スポット
積丹半島・ニセコのおすすめの崎・岬スポットをご紹介します。6~7月にエゾカンゾウが咲き誇る「神威岬」、海岸線と漁港の風景を望む「黄金岬」、ここで弁慶一行が常陸坊海尊の到着を待っていた事でこの名がつく「弁慶岬」など情報満載。
積丹半島・ニセコのおすすめの崎・岬スポット
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神威岬
6~7月にエゾカンゾウが咲き誇る
遊歩道を歩いて岬の突端まで行ける。海から突き出した高さ約41mの神威岩と、その向こうに広がる丸みを帯びた水平線が、地の果てを思わす荒涼とした風景をつくっている。ゲートから突端までは20分ほどかかるので、閉門時間には注意を。


弁慶岬
ここで弁慶一行が常陸坊海尊の到着を待っていた事でこの名がつく
義経・弁慶一行がこの地で常陸坊海尊の到着を待っていたため、この名が付いたという伝説が残る岬。近くには弁慶がアイヌの人々と相撲を取った弁慶の土俵跡もある。
