エリア・ジャンルからさがす

トップ > 日本 x 見どころ・体験 > 北海道 x 見どころ・体験 > 札幌・函館・旭川 x 見どころ・体験 > 函館・道南 x 見どころ・体験 > 函館・大沼 x 見どころ・体験

函館・大沼 x 見どころ・体験

函館・大沼のおすすめの見どころ・体験スポット

函館・大沼のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大正建築。アメリカの雰囲気が漂うのはメソジスト派だったため「遺愛幼稚園」、函館で有数の桜の名所「函館公園の桜」、快速の小型船で函館港内を約20分で1周。気軽にクルージングを「金森ベイクルーズ」など情報満載。

  • スポット:110 件
  • 記事:33 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館・大沼の新着記事

北海道土産決定版!ブランド菓子から定番アイテムまで空港や観光地で買える人気商品を一挙ご紹介

北海道で買える土産の決定版!空港や人気観光地で買える商品を一挙にご紹介します。北海道には、地元だけで...

函館【ベイエリア・十字街】で人気!おすすめの観光・グルメスポット

旅情あふれる港町ならではの体験を貿易港として、幕末から世界への扉が開かれていたベイエリア。異国情緒漂...

函館のお寿司のおすすめ店はこちら!旬の味を堪能しよう

北の厳しい海が育てた種類豊富な魚介を味わうなら寿司が一番!職人の確かな腕で作る斬新で繊細な味わいを函...

【函館のお土産】函館駅&函館空港で買える函館みやげはコレ!

函館駅や函館空港で買えるすてきな函館みやげをまとめてご紹介します!定番から変わりダネまで函館らしいお...

北海道【函館・ベイエリア】赤レンガ倉庫群でお土産探し!

金森赤レンガ倉庫を中心に、歴史的建造物を利用したショッピングモールが集まる。函館みやげはもちろんレス...

【北海道】感動の絶景スポットに会いに行く!

カラフルな花々や神秘的な水景色、季節限定の風景…。スケールの大きさが魅力の北海道の絶景に会いに行こう...

函館山の夜景まるごとナビ 行き方や撮影のコツ、みやげなど5つの攻略法を教えます!

多くの観光客が訪れる函館の夜景。函館山山頂から眺めると左に函館港、右に津軽海峡があり、街の明かりを一...

【函館】元町の個性あふれる雑貨探し♪ お土産にもおすすめ!

元町には地元作家の個性的な小物や器を取り扱う小さなショップが数多くあります。明治20(1887)年創...

【函館・道南旅行モデルコース】2泊3日で行きたい!おすすめ観光スポット!

見る・食べる・遊ぶ・温泉など、魅力的な観光スポットが、いくつかのコンパクトなエリアにまとまっている函...

木古内と北斗、函館【いさりび鉄道】沿線人気スポット!

新幹線の木古内駅で下車し、木古内と北斗の見どころやグルメスポットに寄って函館に向かうのもおすすめ。こ...
もっと見る

41~60 件を表示 / 全 110 件

函館・大沼のおすすめの見どころ・体験スポット

遺愛幼稚園

大正建築。アメリカの雰囲気が漂うのはメソジスト派だったため

大正2(1913)年建築。木造で外壁がペンキで塗られている。アメリカ・メソジスト派であるため、アメリカンな雰囲気が漂う。当初は遺愛女学校があり、その後幼稚園を併設した。

遺愛幼稚園
遺愛幼稚園

遺愛幼稚園

住所
北海道函館市元町4-1
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

函館公園の桜

函館で有数の桜の名所

夜には夜桜も楽しめ、毎年桜の下でジンギスカンを囲む花見客で賑わう。桜の季節に合わせて函館を訪れ、旅先で花見をするのも楽しい。

函館公園の桜

住所
北海道函館市青柳町17
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩3分

金森ベイクルーズ

快速の小型船で函館港内を約20分で1周。気軽にクルージングを

函館港内を約20分で1周できる。快速の小型船なので、スリリングで気軽なクルーズを楽しむことができる。希望により貸切も可能。冬期休業。

金森ベイクルーズ
金森ベイクルーズ

金森ベイクルーズ

住所
北海道函館市豊川町11-5BAYはこだて内
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
乗船料=大人2000円、小人1000円/ (最小催行人数は4名)
営業期間
4~10月(変更の場合あり)
営業時間
10:00~17:00
休業日
期間中無休

大沼流山牧場

駒ヶ岳を望む広大な牧場

北海道在来馬・どさんこに年間を通してふれあえる牧場。馬車や乗馬などアクティビティが充実している。

大沼流山牧場

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼294-1
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは11:00~15:00(閉店15:30)
休業日
不定休

元町配水場

市街地を一望できる展望広場や散策路なども

明治22(1889)年、日本で2番目に完成した水道の配水場。現在も当時の赤レンガ造りの建物がそのまま事務所として使われている。市街地を一望できる展望広場や散策路なども整備されている。

元町配水場
元町配水場

元町配水場

住所
北海道函館市元町1-4
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
料金
無料
営業期間
4月第4土曜~11月23日
営業時間
9:00~18:30(閉場、時期により異なる)
休業日
期間中無休

東本願寺(函館別院)

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊。寛文8(1668)年、松前専念寺六世浄玄が木古内に阿弥陀堂を創設したことに始まる。日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院としても有名だ。平成19(2007)年には国の重要文化財に指定されている。

東本願寺(函館別院)
東本願寺(函館別院)

東本願寺(函館別院)

住所
北海道函館市元町16-15
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(閉門)
休業日
無休

サンドブラスト体験工房

自分で描いた絵に砂を使って彫刻しオリジナルグラスを作る

自分で描いたイラストを砂を使ってガラスに彫刻しオリジナルグラスを作る、サンドブラスト制作が体験できる。所要時間は1時間半ほどかかる。

サンドブラスト体験工房
サンドブラスト体験工房

サンドブラスト体験工房

住所
北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
サンドブラスト制作体験(前日までに要予約、所要時間約90分)=一般1600円、学生1500円/ (送料別)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、体験は10:00~、14:00~(1日2回、前日までに要予約)
休業日
無休(点検期間休)

函館七飯ゴンドラ

道南エリアをぐるっと一望

ゴンドラで15分ほどの空中散歩を楽しめ、天気がよいと山頂からは大沼や駒ヶ岳、遠くは室蘭までも見渡せる。山頂のカフェでは絶景とともに地元食材を使ったメニューが味わえる。

函館七飯ゴンドラ

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼666
交通
JR函館本線大沼駅からタクシーで10分
料金
乗車料=往復1800円/
営業期間
4月25日~10月下旬
営業時間
9:00~日没(予定)
休業日
期間中無休

北斗桜回廊

2~3時間で満喫できる桜ドライブコース

北斗市内の「松前藩戸切地陣屋跡」、「法亀寺のしだれ桜」、「大野川沿いの桜並木」、「清川千本桜」の4か所を車でめぐる桜のドライブコース。桜色に染まる町を周遊して花見を楽しもう。

北斗桜回廊

住所
北海道北斗市野崎、向野1丁目、本町、中野通松前藩戸切地陣屋跡、法亀寺、大野川、道道96号
交通
函館江差自動車道北斗中央ICから道道96号、一般道を上磯ダム方面へ車で4km、ほか
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~中旬
営業時間
見学自由
休業日
情報なし

道南いさりび鉄道

道南いさりび鉄道で海岸線を走り北斗・木古内へ

函館と木古内を結ぶ道南いさりび鉄道を走る「ながまれ号」。観光目的でも日常の足としても活用可能。「ながまれ」とは道南地方の方言「のんびりして」の意味である。

道南いさりび鉄道

住所
北海道函館市若松町
交通
JR函館本線函館駅からすぐ

幸坂

元町の西端にあり幸町が由来。明治初期まで神明坂と呼ばれていた

元町の西端にある坂。明治初期まで神明坂と呼ばれていたが、同時期に港湾の埋め立てにより、坂の下に幸町が作られたことから、坂名も幸坂に改称された。

幸坂
幸坂

幸坂

住所
北海道函館市船見町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

魚見坂

山背泊方面に来る魚の群れが見られた坂。台町の坂とも呼ばれた

山背泊方面に来る魚の群れを見るのに便利だったことから名づけられた坂。かつて平たん地であった場所には台町があり、通称台町の坂とも呼ばれていた。

魚見坂
魚見坂

魚見坂

住所
北海道函館市船見町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

日本最古のコンクリート電柱

歴史ある、珍しい形の電柱

大正12(1923)年に造られたこの電柱は、現存するコンクリート電柱の中でも最も古い。函館ならではの耐火建築のひとつ。高さ10m、4つの角がある角錐形という珍しい形にも注目だ。

日本最古のコンクリート電柱

日本最古のコンクリート電柱

住所
北海道函館市末広町15-1
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

函館中華会館

中国清朝の建築様式を今に伝える

明治43(1910)年、貿易のために移住してきた華僑が建てた集会所。本国から招いた技師や職人が、釘を1本も使わず、清朝時代の伝統工法にのっとって建築した。

函館中華会館
函館中華会館

函館中華会館

住所
北海道函館市大町1-12
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

市電操車塔

信号やポイント切り替えを手動で遠隔操作する為に建てられたもの

交差点から電車に信号を送ったり、ポイントの切り替えを手動で遠隔操作するために建てられたもので、国内最古といわれている。現在は使用されておらず形態保存されている。

市電操車塔
市電操車塔

市電操車塔

住所
北海道函館市末広町5-14
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

遺愛学院旧宣教師館

東京以北で初めて建てられた女学校。当時のまま保管されている

明治16(1883)年に東京以北で初めて建てられた女学校。構内には、女性宣教師の住宅として使われていた洋館が当時のままに保存されている。国の重要文化財に指定されている。

遺愛学院旧宣教師館

遺愛学院旧宣教師館

住所
北海道函館市杉並町23-11
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで20分、杉並町下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年(内部一般公開は7月下旬の2日間)
営業時間
見学自由(内部見学は9:00~17:00)
休業日
無休

旧国鉄戸井線跡

アーチ型が美しい橋脚で一度も列車が走る事はなかったという

アーチ型が美しい橋脚の遺構。戦前、海岸線に並行した山側に軍事路線として建設されたが、未完成のまま終戦を迎え、一度も列車が走ることはなかったという。

旧国鉄戸井線跡

旧国鉄戸井線跡

住所
北海道函館市汐首町
交通
JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きまたは戸井原木行きで1時間、汐首灯台下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(国道沿いからのみ)
休業日
無休

函館市水産物地方卸売市場(見学)

市場から直接仕入れた鮮度抜群の魚介をお手頃価格で味わえる

活気あるセリが連日開催されている水産物の卸売り市場。「函館魚市場食堂魚いち亭」では、市場から直接仕入れた鮮度抜群の魚介をお手頃価格で味わうことができる。

函館市水産物地方卸売市場(見学)
函館市水産物地方卸売市場(見学)

函館市水産物地方卸売市場(見学)

住所
北海道函館市豊川町27-6
交通
JR函館本線函館駅から市電どつく前行きで2分、魚市場通で下車、徒歩7分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
5:00~15:00
休業日
日曜、祝日(12月31日~翌1月4日休、臨時休あり)

太刀川家住宅店舗

初代太刀川善吉が建てた土蔵造りの住宅店舗。重要文化財にも指定

明治34(1901)年、米穀店、漁業、回漕業を営む初代太刀川善吉が建てた住宅と店舗。レンガを積み、漆喰を塗った土蔵造りの建物は重要文化財に指定されている。

太刀川家住宅店舗
太刀川家住宅店舗

太刀川家住宅店舗

住所
北海道函館市弁天町15-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)
休業日
月曜

トラピスト大修道院並木道

威厳ある修道院に続く並木道

トラピスト修道院へ続く、まっすぐな道。周りを広大な牧草地に囲まれた自然豊かな場所で、杉とポプラの並木道を通り抜ける風や木のざわめきが修道院まで導いているかのよう。

トラピスト大修道院並木道

トラピスト大修道院並木道

住所
北海道北斗市三ツ石392
交通
道南いさりび鉄道渡島当別駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

ジャンルで絞り込む