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日光 x 見どころ・レジャー

「日光×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。花崗岩の柱で華麗な屋根の建物の穴から絶え間なく流れる湧水「日光東照宮水盤舎」、湯元温泉を見守る鎮守「温泉神社」、繊細な模様が美しい日光彫をみやげに「村上豊八商店」など情報満載。

  • スポット:120 件
  • 記事:26 件

日光のおすすめエリア

日光市街

世界遺産の社寺が並ぶ日光山内とにぎやかな参詣道

中禅寺湖

男体山の懐に抱かれ、豊かな自然の風景が広がる湖

日光のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 120 件

日光東照宮水盤舎

花崗岩の柱で華麗な屋根の建物の穴から絶え間なく流れる湧水

日光東照宮、神厩舎の先にある湧き水。花崗岩の柱に華麗な装飾の屋根がのり、絶え間なく水が湧く。

日光東照宮水盤舎の画像 1枚目
日光東照宮水盤舎の画像 2枚目

日光東照宮水盤舎

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

温泉神社

湯元温泉を見守る鎮守

明治時代の神仏分離以来、湯元温泉の鎮守、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る神社。銅祠は、国の重要文化財に指定され、二荒山神社中宮祠の宝物館に保存されている。

温泉神社の画像 1枚目
温泉神社の画像 2枚目

温泉神社

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

村上豊八商店

繊細な模様が美しい日光彫をみやげに

たんすから小物まで、熟練彫師による見事な日光彫のオリジナル作品が飾られた店内。日光にしかないといわれている「ひっかき刀」を使えば、気軽に日光彫りを体験できる。

村上豊八商店の画像 1枚目
村上豊八商店の画像 2枚目

村上豊八商店

住所
栃木県日光市松原町256
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩3分
料金
リップミラー=540円/日光彫体験=1200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)、日光彫体験の受付は~15:30

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園

約2200種類の植物の楽園

春から秋にかけて色とりどりの植物で覆われる。その数は約2200種類。約10万7000平方メートルの敷地内をゆっくり散策できる。開花情報はホームページにて随時更新中。

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園の画像 1枚目
東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園の画像 2枚目

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園

住所
栃木県日光市花石町1842
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで9分、日光植物園下車すぐ
料金
入園料=大人(高校生以上)500円、小・中学生150円/ (団体割引あり)
営業期間
4月15日~11月30日
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)

日光東照宮神輿舎

天井に描かれた楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が有名

陽明門を入った左側にある神輿を収納する建物。天井には楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が大きく描かれ、狩野弥右衛門の作で「日本一美人の天女」といわれる。

日光東照宮神輿舎

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で大人700円、小・中学生250円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

中禅寺湖自然研究路

日光二荒山神社までの野鳥や草花を楽しみながら歩く散策コース

菖蒲ヶ浜から日光二荒山神社までを歩く手軽な散策コース。野鳥や道ばたの草花を楽しみながら行ける。国道120号と並行しているので疲れたら路線バスを使うことも可能だ。

中禅寺湖自然研究路の画像 1枚目

中禅寺湖自然研究路

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで47分、遊覧船発着所下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光東照宮石鳥居

江戸時代に作られた石造りの鳥居としては日本最大

日光東照宮が造られた翌年の元和4(1618)年に筑前国大名の黒田長政が奉納した御影石の鳥居。九州から江戸まで海路、それから江戸川を遡って運ばれたという。額は後水尾天皇の書。

日光東照宮石鳥居

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

小田代原探勝コース

展望台から見える1本の白樺「小田代原の貴婦人」が有名

ミズナラの林に囲まれた周囲2kmの草原で、草原の真ん中に1本だけ生えている白樺「小田代原の貴婦人」に、カメラを向ける人も多い。車の場合は赤沼の駐車場を利用することになる。

小田代原探勝コースの画像 1枚目
小田代原探勝コースの画像 2枚目

小田代原探勝コース

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車、徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

霧降高原温泉

霧降高原の自然に囲まれた、癒やし効果豊かな温泉

日光国立公園内に位置し、良質な湯がこんこんと湧いている。霧降高原の四季折々の自然を肌で感じることもでき、自然浴と温泉浴で二重の癒やしを堪能できる贅沢な温泉だ。

霧降高原温泉

住所
栃木県日光市所野1535-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで15分、高原橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大笹牧場のニッコウキスゲ

高山植物の宝庫。特にニッコウキスゲの名所として有名

標高約1200mにある赤薙山の麓、約362haの高原の牧場でニッコウキスゲを見ることができる。付近一帯は野鳥や高山植物の宝庫だ。

大笹牧場のニッコウキスゲ

住所
栃木県日光市瀬尾
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス大笹牧場行きで45分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~7月上旬
営業時間
情報なし

日光東照宮唐門

特徴は唐破風屋根。鋭い眼差しの4頭の霊獣が本社を守る

唐破風屋根が特徴の唐門で本社の正門。中祭や大祭のとき、国賓級の人の参拝のとき以外は閉ざされている。屋根の上では、鋭い眼差しの4頭の霊獣が本社を守っている。

日光東照宮唐門の画像 1枚目
日光東照宮唐門の画像 2枚目

日光東照宮唐門

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

本地堂(薬師堂)

東照宮境内で最も大きな建物で家康公の守本尊薬師如来をまつる

陽明門の手前左に鼓楼が建ち、その奥の本地堂は東照宮境内で最も大きな建物。家康公の守本尊、薬師如来をまつる。天井に描かれた長さ15.1m、幅5.3mの「日光の鳴龍」は有名。

本地堂(薬師堂)

住所
栃木県日光市山内2301東照宮境内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で700円(鳴竜別))
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日光東照宮御本社

東照宮の中心。大きさ・装飾は時を超えてなお見る者の心を打つ

建物の正面には徳川家康の干支、虎の彫刻がある。拝殿は99畳もの広さを持ち、天井には狩野探幽らにより100頭の龍が、間仕切りには麒麟や白沢が描かれている。

日光東照宮御本社

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日光温泉

世界遺産「日光の社寺」周辺の温泉地

世界文化遺産にも登録された「日光の社寺」周辺にある温泉地。日光の歴史をめぐり歩いた後のリフレッシュなどに最適だ。

日光温泉の画像 1枚目

日光温泉

住所
栃木県日光市七里425-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光東照宮坂下門

奥社につながる参道の入口にある門。眠猫の彫刻が有名

奥社につながる参道の入口にある門。全体に胡粉が塗られ、金具などには豪華な装飾が施されている。坂下門の手前、東回廊潜門の長押上には有名な「眠猫」の彫刻があることで有名。

日光東照宮坂下門

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

中禅寺湖

避暑やレジャー客で賑わう湖

標高1269mの高所に位置し、男体山の麓に広がる、周囲25km、最大深度163mの湖。当初は外国人向けの避暑地として注目されたが、今では釣りの名所としても知られる。

中禅寺湖の画像 1枚目
中禅寺湖の画像 2枚目

中禅寺湖

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

茶ノ木平

遊歩道があり散策に最適。山頂から見る中禅寺湖や男体山は絶景

山頂の展望台からは、中禅寺湖を眼下に男体山や戦場ヶ原、白根山まで見渡せ、紅葉の頃は絶景だ。遊歩道が設けられている。

茶ノ木平の画像 1枚目

茶ノ木平

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩1時間20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

日光東照宮叶杉

奥社で願掛けするなら

杉は東照宮の神木。宝塔のすぐ横にも1本の大きな杉がそびえている。樹齢600年以上の老杉で、願いごとを何でも叶えてくれる杉といわれている。

日光東照宮叶杉

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ

憾満ヶ淵・寂光滝ハイキングコース

大谷川沿いの渓谷を歩く

距離は長いが、緑も多く、自然をより身近に感じられる。並び地蔵や憾満ヶ淵ほか、八幡神社、延命地蔵尊など、日光の自然と歴史を堪能できる。

憾満ヶ淵・寂光滝ハイキングコースの画像 1枚目

憾満ヶ淵・寂光滝ハイキングコース

住所
栃木県日光市匠町
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺温泉行きまたは湯元温泉行きで6分、総合会館前下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

小西美術工藝社付属うるし博物館

漆の美と歴史を堪能しよう

紀元前に作られた物やさまざまな漆工芸品を集めた博物館。神宝の図や貴重な蒔絵もある。日光小倉山森林公園内にあり、銘々皿に漆風塗料で絵付けをする、らくらくうるし体験ができる。

小西美術工藝社付属うるし博物館の画像 1枚目

小西美術工藝社付属うるし博物館

住所
栃木県日光市所野2829
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで5分、丸美下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
3月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~16:00(閉館16:30)