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東京のおすすめの見どころ・体験スポット
東京のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。都内で最も古いお寺「浅草寺」、進化を続けてパワーアップした東京の玄関口「東京駅」、東京の中心にあるオアシス「明治神宮」など情報満載。
- スポット:541 件
- 記事:65 件
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東京のおすすめの見どころ・体験スポット
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浅草寺
都内で最も古いお寺
約1400年に及ぶ長い歴史を誇る名刹。隅田川下流から引き上げられた聖観世音菩薩像を、郷司の土師中知(はじのなかとも)が供養したことに始まる。数々の歴史的建造物も見ごたえあり。
浅草寺
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目3-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(本堂は6:00~17:00<閉門>、10~翌3月は6:30~)
東京駅
進化を続けてパワーアップした東京の玄関口
1日約80万人が利用する東京の玄関口「東京駅」。乗り入れ路線の多さや駅構内施設の充実度はほかに類を見ないほど。100年前の姿に復原された丸の内駅舎は、豪壮な外観だけでなく、中身もパワーアップ。随所に装飾が施された南北ドームなど見どころ満載だ。
明治神宮
東京の中心にあるオアシス
約70万平方メートルにも及ぶ豊かな森に囲まれた神社。初詣者数は例年日本一を記録していることでも知られている。清正井など見どころも満載。2020年には鎮座百年を迎えた。
明治神宮
- 住所
- 東京都渋谷区代々木神園町1-1
- 交通
- JR山手線原宿駅からすぐ
- 料金
- 拝観料=無料/御苑維持協力金=500円/明治神宮ミュージアム=大人1000円、高校生以下900円、小学生未満無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(御苑は9:00~16:00<時期により異なる>、明治神宮ミュージアムは10:00~16:30)
迎賓館(赤坂離宮)
23区内唯一の国宝が通年公開
各国の賓客をもてなす外交活動の舞台。ネオ・バロック様式の宮殿建築で、明治期以降の建築物では初の国宝に指定された。絢爛豪華な内装は圧巻。
迎賓館(赤坂離宮)
- 住所
- 東京都港区元赤坂2丁目1-1
- 交通
- JR中央線四ツ谷駅から徒歩7分
- 料金
- 参観料金(本館・庭園)=大人1500円、大学生1000円、中・高校生500円/参観料金(和風別館・本館・庭園)=大人2000円、大学生1500円、中・高校生700円/参観料金(和風別館・庭園)=大人1500円、大学生1000円、中・高校生500円/庭園=大人300円/ (障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳、戦傷病者手帳または被爆者健康手帳持参で本人と介護者1名拝観無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00、庭園は~16:30(閉館17:00)
雷門
下町を象徴する大ちょうちん
宮戸川(隅田川下流)から引き上げられた聖観世音菩薩像をまつっている浅草寺の総門。正式名を「風雷神門」といい、左右には風神と雷神が奉られている。大提灯は浅草のシンボルとしても有名だ。
警視庁
安全を守る警視庁の仕事を見学してみよう
クイズやアンケートを交えて警視庁の活動について紹介する教室や、約1000点の資料展示、110番受理の様子を見学できる。見学希望日の6ヶ月前の1日から前日までに電話予約が必要。
東京駅丸の内駅舎
創建当時の姿がよみがえる
近代建築の父といわれる辰野金吾が設計した東京駅丸の内駅舎。特徴であった南北のドームは、関東大震災や第2次世界大戦などで焼失していたが、それまでの駅舎の外壁など、主要部分を可能な限り保存・活用しながら復原されている。
浜離宮恩賜庭園
江戸時代の大名庭園の面影が残る
元々は徳川将軍家の鷹狩りの場。東京ドームの5.5倍の敷地を誇る園内には都内唯一の海水の池がある。江戸時代の典型的な大名庭園の面影が残っていて、紅葉が楽しめる。
浜離宮恩賜庭園
- 住所
- 東京都中央区浜離宮庭園1-1
- 交通
- 地下鉄汐留駅から徒歩7分
- 料金
- 大人300円、小学生以下無料 (65歳以上150円、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、都内在住または在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 11月下旬~12月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
六義園
赤く染まったモミジが夜にはライトアップに浮かぶ
庭園様式は桂離宮を模しており、江戸時代を代表する二大庭園の一つである。園内は明るく、実際よりも広々とした印象で、いたるところに色づいた木々が見られる。
六義園
- 住所
- 東京都文京区本駒込6丁目16-3
- 交通
- JR山手線駒込駅から徒歩7分
- 料金
- 一般300円、65歳以上150円、小学生以下無料 (都内在住・在学の中学生無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
根津神社
朱塗りの鳥居が美しい古社
日本武尊(やまとたけるのみこと)が創祀したと伝えられる神社で、現存する江戸の神社建築では最大規模を誇る。緑豊かで厳かな雰囲気の境内には、7つの国の重要文化財がある。
根津神社
- 住所
- 東京都文京区根津1丁目28-9
- 交通
- 東京メトロ千代田線根津駅・千駄木駅から徒歩5分/東京メトロ南北線東大前駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 唐門閉門時間=11月~1月6:00~17:00、2月6:00~17:30、3月6:00~18:00、4・5・9月5:30~18:00、6~8月5:00~18:00(授与所は閉門30分前まで、1月1日は0:00~19:00)
皇居(一般参観)
四季を感じる癒しのスポット
徳川家の居城であった江戸城の遺構、新年や天皇誕生日の一般参賀の会場となる宮殿東庭ほか正門鉄橋(二重橋)を含む参観コース。事前申請及び当日受付(先着順)にて、職員の誘導・説明による約1時間15分の見学が可能。
皇居(一般参観)
- 住所
- 東京都千代田区千代田1-1
- 交通
- 地下鉄二重橋前駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、13:30~(1日2回、所要約1時間15分間、7月21日~8月31日は午前のみ)
宇宙船のような「ヒミコ」
宇宙船みたいな観光船に乗ろう
下町浅草とお台場を結ぶ遊覧船。「銀河鉄道999」で有名な松本零士氏がデザインした船体は、近未来的なシルバーメタリックの流線型。海抜0mからいつもと違う東京が楽しめる。
宇宙船のような「ヒミコ」
- 住所
- 東京都台東区花川戸1丁目1-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- 乗船料(お台場→浅草)=1560円/ (障がい者半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(受付)、運航時間は要問合せ
東京大神宮
幸せのご縁を結ぶ
明治13(1880)年に東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建され、「東京のお伊勢さま」と親しまれている。日本で最初の神前結婚式を行った神社で、縁結びに御利益があることでも有名。
東京大神宮
- 住所
- 東京都千代田区富士見2丁目4-1
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩5分
- 料金
- 縁結び鈴蘭守り=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~21:00(閉門)、授与は8:00~19:00
芝大神宮
9月の例大祭は11日間続く事から「だらだら祭」と呼ばれる
「関東のお伊勢様」として信仰を集める。9月の例大祭は期間が長く盛大で、「だらだら祭り」として親しまれている。富貴と良縁のお守り「千木筥」が人気。
芝大神宮
- 住所
- 東京都港区芝大門1丁目12-7
- 交通
- JR山手線浜松町駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~19:00(閉門)、受付は9:00~17:00
東京都観光汽船
浅草発着の隅田川クルージング
浅草とお台場方面を結ぶ観光船。9種類の船が運航し、浅草、浜離宮、日の出桟橋、お台場海浜公園、東京ビッグサイト、豊洲などに発着所がある。移動手段としても便利。
東京都観光汽船
- 住所
- 東京都台東区東京都台東区花川戸1丁目1-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ(浅草乗船場)
- 料金
- 浅草~日の出桟橋=大人860円、小人430円 / 浅草~浜離宮=大人1040円、小人400円(入園料込) / 浅草~お台場海浜公園(日の出桟橋乗換)=大人1380円、小人690円 (大人12歳以上、小人6~12歳未満、幼児大人1人につき1名無料)他 / (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 運航時間はコースにより異なる
フジテレビ本社ビル
ミーハー心が躍る。遊べるテレビ局
球体が印象的なフジテレビ。球体は展望室や見学可能なスタジオとなっている。5階「フジテレビギャラリー」では「ガチャピン・ムックミュージアム」(有料)や番組にまつわる展示を開催し、1階には人気番組のレアグッズや「サザエさん」「チャギントン」のオンリーショップもある。
フジテレビ本社ビル
- 住所
- 東京都港区台場2丁目4-8
- 交通
- ゆりかもめ台場駅から徒歩3分
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、球体展望室のチケット販売は~17:30








