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行田・羽生

「行田・羽生×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「行田・羽生×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。荒川にすむ生き物たちが大集合「さいたま水族館」、源泉掛け流しの湯が楽しめる「行田・湯本天然温泉 茂美の湯」、行田市の天然記念物の「行田蓮」「古代蓮の里」など情報満載。

  • スポット:10 件
  • 記事:6 件

行田・羽生の魅力・見どころ

難攻不落の堅固な城があった街と藍染めで知られる利根川沿いの街

行田は名城として知られる忍城の城下町。城跡には復元された御三階櫓(ごさんかいやぐら)が立ち、「行田市郷土博物館」となっている。「古代蓮の里」には1400年前の種から咲いた蓮が咲き、園内のタワーからは秋に描かれる田んぼアートが見られる。「さきたま古墳公園」は埼玉古墳群を中心とした史跡公園で、古墳時代後期のものと推定される大型古墳が9つも集まる。ご当地グルメでは、お好み焼きに似た「フライ」やおからを使う揚げ物の「ゼリーフライ」が有名。羽生は江戸時代から続く武州藍染めでも知られる利根川沿いの米どころだ。

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行田・羽生のおすすめスポット

さいたま水族館

荒川にすむ生き物たちが大集合

羽生水郷公園内にあり、埼玉県で見ることができる80種類の魚のうち約70種類を展示して、その生態や特徴を紹介。水族館探検ツアーや羽生水郷公園でのカヌーなど、さまざまな体験イベントにも注目。

さいたま水族館
さいたま水族館

さいたま水族館

住所
埼玉県羽生市三田ケ谷751-1
交通
東武伊勢崎線加須駅からタクシーで15分
料金
入館料=大人400円、小・中学生100円、未就学児無料/特別展=大人500円、小・中学生200円/ (障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)、12~翌1月は~16:00(閉館16:30)
休業日
第1月曜、祝日の場合は第2月曜、12~翌2月は毎週月曜、祝日の場合は開館(春・夏休み期間は無休、12月29日~翌1月1日休)

行田・湯本天然温泉 茂美の湯

源泉掛け流しの湯が楽しめる

露天ひのき風呂や壺風呂、洞窟風呂などさまざまなお風呂が楽しめる温泉施設。湯船には湯の花が浮かび、温泉の雰囲気を盛り上げてくれる。泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉で肌にもよいという。

行田・湯本天然温泉 茂美の湯
行田・湯本天然温泉 茂美の湯

行田・湯本天然温泉 茂美の湯

住所
埼玉県行田市佐間1456-1
交通
JR高崎線吹上駅から朝日バス行田折返し場行きで5分、産業道路下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人750円、小人(3歳~小学生)400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人850円、小人430円/温泉風呂付貸切個室(時間・日により料金変動)=3600円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:30(閉館23:00)、ホテル休憩は11:00~21:00(要予約)
休業日
無休

古代蓮の里

行田市の天然記念物の「行田蓮」

古代蓮の里公園内には、42種類、約12万株の花蓮が咲く。6月下旬~8月上旬の午前中が見頃。園内には高さ50メートルのタワーが目を引く古代蓮会館のほか、売店、うどん店などもある。

古代蓮の里
古代蓮の里

古代蓮の里

住所
埼玉県行田市小針2375-1
交通
秩父鉄道行田市駅から行田市内循環バス観光拠点循環コース右回りで15分、古代蓮の里下車すぐ
料金
入園料=無料/古代蓮会館入館料=大人400円、小・中学生200円/ (団体割引あり)
営業期間
通年(ハスの見頃は6月下旬~8月上旬)
営業時間
入園自由(古代蓮会館は9:00~16:00、閉館16:30、蓮の開花時期は7:00~)
休業日
無休、古代蓮会館は月曜、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は開館、祝日の翌日が土・日曜の場合は開館(ハスの開花期間は無休、年末年始休)

足袋とくらしの博物館

MY足袋づくりも体験できる博物館

元足袋工場だった建物を利用した博物館。元足袋職人による実演を通じて、当時の足袋づくりの様子を知ることができる。毎月第2日曜にはMY足袋づくり体験も実施(有料・事前予約が必要)。

足袋とくらしの博物館

足袋とくらしの博物館

住所
埼玉県行田市行田1-2
交通
秩父鉄道行田市駅から徒歩5分
料金
大人200円、小学生以下100円
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館)
休業日
月~金曜(年末年始休)

埼玉古墳群

9つの古墳が集まった歴史公園

県名「埼玉」はこの土地名に由来しているという由緒ある地。石田三成が忍城を攻めた際に陣を張った丸墓山古墳をはじめ、大小さまざまな古墳が集まり公園となっている。園内には県立さきたま史跡の博物館もある。

埼玉古墳群
埼玉古墳群

埼玉古墳群

住所
埼玉県行田市埼玉4834
交通
JR高崎線吹上駅から朝日バス佐間経由行田折返し場・総合教育センター・行田工業団地行きで10分、産業道路下車、徒歩15分
料金
情報なし (さきたま史跡の博物館は別途料金)
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

極楽湯 羽生温泉

広大な敷地に純和風の趣の浴室棟と食事処。湯めぐり三昧を満喫

駐車場を含めて5000坪の広大な敷地に純和風の趣の浴室棟と食事処などが建つ。源泉湯、岩風呂、寝湯、檜風呂、壺湯などが揃うほか、木立の中の大露天風呂などで湯めぐり三昧が楽しめる。

極楽湯 羽生温泉

極楽湯 羽生温泉

住所
埼玉県羽生市神戸843-1
交通
東武伊勢崎線南羽生駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人730円、小人(3歳~小学生)370円、2歳以下無料/入浴料(土・日曜、祝日)=大人890円、小人420円、2歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00、土・日曜、祝日は8:00~)
休業日
不定休(年数回メンテナンス休あり)

たじま

焼きそば入りフライも人気

老夫婦が経営しているご当地グルメ店。豚肉と長ネギがたっぷりと入ったシンプルな通常フライだけでなく、玉子入り、焼きそば入りというちょっと珍味で美味なフライもあるのでオーダーしてみよう。冬期は、体がポカポカ温まるすいとんもいただける。

たじま

たじま

住所
埼玉県行田市富士見町2丁目18-11
交通
秩父鉄道東行田駅から徒歩10分
料金
フライ=450円(中)・400円(小)/焼きそば入りフライ=700円(大)・600円(中)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30(閉店)
休業日
水曜(1月1~4日休)

まつのや

おやつにぴったりの味わいまんじゅう

慶応元(1865)年創業の老舗和菓子店。赤飯の中に饅頭が入ったボリューム感たっぷりの「いがまんじゅう」は、北海道産小豆の風味が生きた逸品。甘さ控えめなのでペロッと食べられる。

まつのや
まつのや

まつのや

住所
埼玉県羽生市中央4丁目8-19
交通
東武伊勢崎線羽生駅から徒歩15分
料金
いがまんじゅう=130円(1個)/うさぶろうまんじゅう=75円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30
休業日
月・火曜

お休み処 かねつき堂

忍城にあった鐘楼がシンボル

行田名物「ゼリーフライ」を楽しめる店。おから、ジャガイモ、ニンジンのみじん切りなどを混ぜて揚げた自慢の一品。揚げ油に純正植物油を使用するなど健康への気遣いも感じられる。

お休み処 かねつき堂

お休み処 かねつき堂

住所
埼玉県行田市本丸13-13
交通
秩父鉄道行田市駅から徒歩10分
料金
フライ=300~600円/ゼリーフライ=200円(2個)/焼きそば=300~400円/かき氷=330~600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)
休業日
月曜(1月1~5日休)

MAD BURGER 本店

肉汁たっぷりのハンバーガーが絶品

落ち着きのある店内とこだわりの食材が自慢のカフェ。自家製ソースと牛肉100%のパテは相性抜群だ。チーズやアボカド、サルサなどトッピングがプラスできるのもうれしい。

MAD BURGER 本店

MAD BURGER 本店

住所
埼玉県行田市佐間1丁目5-12
交通
JR高崎線吹上駅から朝日バス佐間経由行田折返し場・総合教育センター・工業団地行きで8分、産業道路下車すぐ
料金
自家製ベーコンチーズバーガー=1550円/ダブルチーズバーガー=1950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、18:00~20:30(売り切れ次第閉店)
休業日
月・火曜、祝日の場合は翌日休

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