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川越・所沢 x ショッピング・おみやげ

「川越・所沢×ショッピング・おみやげ×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「川越・所沢×ショッピング・おみやげ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。一番街の入口に構える重厚な蔵造り「龜屋本店」、おみやげ選びに迷ったらココに行こう「川越市産業観光館(小江戸蔵里)」、大きなふ菓子が名物の老舗飴屋「松陸製菓」など情報満載。

  • スポット:29 件
  • 記事:10 件

川越・所沢のおすすめエリア

川越

小江戸と呼ばれる繁栄の歴史が随所に見られる蔵の街

飯能

都市近郊にありながら、美しい森林と川の流れがある森林文化都市

川越・所沢のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 29 件

龜屋本店

一番街の入口に構える重厚な蔵造り

天明3(1783)年創業、代々川越藩御用を務めた老舗。店名にちなんだ亀の最中や、こがね芋などは、おみやげにも最適。

龜屋本店の画像 1枚目
龜屋本店の画像 2枚目

龜屋本店

住所
埼玉県川越市仲町4-3
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
亀の最中=108円(1個)/亀どら(つぶあん・こしあん)=270円(各1個)/こがね芋=162円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

川越市産業観光館(小江戸蔵里)

おみやげ選びに迷ったらココに行こう

明治8(1875)年創業、旧鏡山酒造の3つの酒蔵を改修した複合施設。お菓子や民芸品のほか、埼玉の地酒がそろう。レストランやカフェも併設。

川越市産業観光館(小江戸蔵里)の画像 1枚目
川越市産業観光館(小江戸蔵里)の画像 2枚目

川越市産業観光館(小江戸蔵里)

住所
埼玉県川越市新富町1丁目10-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩3分
料金
あまたまかりん(5個入)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
明治蔵10:00~18:00、大正蔵11:00~15:00(閉店)、17:00~22:00(閉店)、土・日曜、祝日11:00~22:00(閉店)、昭和蔵11:00~19:00(閉店)、展示蔵9:00~21:30(閉店)、いずれも利用状況により閉店時間変更の場合あり、HP等で要確認

松陸製菓

大きなふ菓子が名物の老舗飴屋

寛政8(1796)年創業の秘伝の技と味を今も守る老舗飴屋。長さが95cmのふ菓子を1本ずつ手焼きしている「日本一なが~いふ菓子」が有名なお店。そのインパクトから川越みやげの人気商品となっている。

松陸製菓の画像 1枚目

松陸製菓

住所
埼玉県川越市元町2丁目11-6
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
料金
細工あめ=280円~(1袋)/黒糖ふ菓子=500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

川越ショコラ Bromagee

おみやげに便利な新感覚チョコ

ザクザク食感の「クランチチョコレート」は川越特産の芋けんぴ味やお醤油味をみやげに。「焼きたてフォンダンショコラ」、「お芋deショコラ」は食べ歩きにもぴったりの逸品。

川越ショコラ Bromageeの画像 1枚目
川越ショコラ Bromageeの画像 2枚目

川越ショコラ Bromagee

住所
埼玉県川越市幸町1-9
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩14分
料金
焼きたてフォンダンショコラ=300円/お芋deショコラ=300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

菓匠右門 時の鐘店

銘菓「いも恋」が爆発的ヒット

時の鐘の隣接地。銘菓「いも恋」は山いもと餅粉を使った生地でさつまいもと餡を包んだ人気商品。色合いもきれいな紫イモを使用した、あっさりとした今風の味のソフトクリームもある。川越で最も人気が高いソフトで、種類はバニラ、紫芋、ミックスの3つ。

菓匠右門 時の鐘店の画像 1枚目
菓匠右門 時の鐘店の画像 2枚目

菓匠右門 時の鐘店

住所
埼玉県川越市幸町15-13
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
芋ぽて=180円/いも恋=200円/川越けんぴ=300円/紫芋ソフトクリーム=350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

大学いも・川越いわた 時の鐘店

大学いもをトッピングした新感覚のパフェ

さつまいもの産地にこだわった大学いもの専門店。食べあるきにぴったりの大学いもパフェが大人気。

大学いも・川越いわた 時の鐘店の画像 1枚目
大学いも・川越いわた 時の鐘店の画像 2枚目

大学いも・川越いわた 時の鐘店

住所
埼玉県川越市幸町15-26
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩5分
料金
大学いもパフェ=440円・449円(イートイン)/紫いもパフェ=490円・500円(イートイン)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00

川越菓舗 道灌

季節によって登場する限定商品もチェック

創業大正10(1921)年、川越菓子元祖の名店。川越ならではの菓子づくりにこだわり、名物の“丁稚芋”や玄米粉の“道灌まんじゅう”、新味の“芋ムース餅”などを販売している。

川越菓舗 道灌の画像 1枚目
川越菓舗 道灌の画像 2枚目

川越菓舗 道灌

住所
埼玉県川越市郭町2丁目11-3
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで13分、博物館・美術館前下車すぐ
料金
丁稚芋=700円(1個)/いもムース餅=200円(1個)/芋クリームどら焼=200円(1個)/和ッフル=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

元町珈琲店 ちもと

川越名物いもソフトの元祖

大きなコーヒーミルが目印。店頭で販売するソフトクリームはいも、カフェ、ミックスの3種。フルーツやゼリーをのせたトッピングソフトや、もなかアイスもあり。

元町珈琲店 ちもとの画像 1枚目
元町珈琲店 ちもとの画像 2枚目

元町珈琲店 ちもと

住所
埼玉県川越市元町2丁目3-12
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
料金
いもソフトクリーム(テイクアウト)=300円/いもソフトデラックス=605円/ブレンドコーヒー=495円/アイスコーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は11:00~

Mio Casalo 川越 蔵のまち店

手軽に味わう「小江戸黒豚」

ブランド豚「小江戸黒豚」を飼育する大野農場の直営店。食材の味を生かした自家製ハムやソーセージも販売する。

Mio Casalo 川越 蔵のまち店の画像 1枚目

Mio Casalo 川越 蔵のまち店

住所
埼玉県川越市元町1丁目15-3
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
料金
黒豚ドッグ=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

くらづくり本舗 一番街店

和洋ともに多彩な芋スイーツを創作

一番街通りにある蔵造りの菓子店。川越らしくサツマイモの菓子がそろう。人気商品の「和芋(にこいも)」は、パイ生地にさつま芋の甘露煮をのせ、カステラ生地で焼き上げたもの。

くらづくり本舗 一番街店の画像 1枚目
くらづくり本舗 一番街店の画像 2枚目

くらづくり本舗 一番街店

住所
埼玉県川越市幸町2-16
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
くらづくり最中「福蔵」=145円/べにあかくん=170円/久太郎狐=155円/喜多のかけ橋=135円/和芋=170円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00)

窯出し密いもほくほく

芋の甘み際立つスイーツ店

川越ベーカリー楽楽が展開するさつまいもスイーツの専門店。ベーカリーの窯を使い、丁寧に甘さを引き出した「サクとろスイートポテトパイ」は、街歩きに最適。ブレッドケーキや季節限定のメニューもそろう。

窯出し密いもほくほくの画像 1枚目
窯出し密いもほくほくの画像 2枚目

窯出し密いもほくほく

住所
埼玉県川越市元町2丁目10-11
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
サクとろスイートポテトパイ=380円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

亀屋栄泉

川越のいもスイーツを世に広めた老舗

川越で100年以上の歴史をもつ、サツマイモを使ったお菓子の老舗。守り続けた伝統の味わいはおみやげ用としても人気。2階には「芋菓子の歴史館」も併設されている。

亀屋栄泉の画像 1枚目

亀屋栄泉

住所
埼玉県川越市幸町5-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩12分
料金
昔ながらの素朴な味わい切り芋=250円(大)、150円(小)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

陶舗やまわ

重厚な造りのおしゃれな陶器店

登録有形文化財に指定されている店蔵を生かした陶器店。地元作家の作品を扱うほか、陶芸教室も開催。カフェ「陶路子」を併設。

陶舗やまわの画像 1枚目
陶舗やまわの画像 2枚目

陶舗やまわ

住所
埼玉県川越市幸町7-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
マグ=1100円~/湯呑み=1100円~/ごはん茶碗=1100円~/蔵のまちマグカップ=1320円/蔵のまち手ぬぐいタオル=770円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

菓匠右門 川越けんぴ工房直売店

お芋スイーツを街歩きのおともに

「菓匠右門」が手掛ける芋けんぴ直売店。メニューは芋けんぴとソフトクリームの2品のみで、どちらも3種類の味から選ぶことができる。芋けんぴは直売所ならではの揚げたてが味わえ、お土産用と食べ歩き用がある。

菓匠右門 川越けんぴ工房直売店

住所
埼玉県川越市元町2丁目9-3
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
揚げたてけんぴ=600円/食べ歩き用けんぴ=350円/揚げたてけんぴを付けた芋のソフトクリーム=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

三井アウトレットパーク 入間

入間ICからわずか500mという好立地

入間ICからのアクセスが至便で、バラエティ豊かなアウトレットモール。広大な敷地に約200店舗が並ぶ。有名ブランドのショップが数多く入店しており、ショッピングを満喫できる。

三井アウトレットパーク 入間の画像 1枚目
三井アウトレットパーク 入間の画像 2枚目

三井アウトレットパーク 入間

住所
埼玉県入間市宮寺3169-1
交通
西武池袋線入間市駅から西武バス三井アウトレットパーク行きで15分、終点下車すぐ(バスにより下車場所が異なる場合あり)
料金
店舗により異なる
営業期間
通年(一部店舗により異なる)
営業時間
ショップ10:00~20:00、フードコート10:30~21:00、レストラン11:00~21:00(L.O.は店舗により異なる)

四里餅本舗 大里屋本店

明治より続く老舗の和菓子店

甘酒まんじゅうやゆず饅頭など、創業当時から変わらない伝統的な和菓子を購入できる。看板商品の四里餅は閉店前に売り切れてしまうほどの人気商品。事前の電話予約がおすすめ。

四里餅本舗 大里屋本店の画像 1枚目
四里餅本舗 大里屋本店の画像 2枚目

四里餅本舗 大里屋本店

住所
埼玉県飯能市永田453
交通
西武池袋線飯能駅から国際興業バス名栗方面行きで15分、永田大杉下車、徒歩5分
料金
四里餅(しりもち)=160円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00頃

舛屋酒店

時の鐘のすぐそばにある昔ながらの酒屋

COEDOビールは平成19年のモンドセレクションで最高金賞を受賞した地ビール。琥珀色と香ばしい香りが特徴。地元スーパーなどでも購入できるが、人気商品のため入荷待ちの場合も多い。

舛屋酒店の画像 1枚目
舛屋酒店の画像 2枚目

舛屋酒店

住所
埼玉県川越市大手町14-3
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
COEDOビール=315円~(333ml)/ワイン酵母仕込み純米=3300円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

芋十

芋菓子の専門店

芋菓子の専門店。1mmの薄さに焼き上げ、ショウガ入り糖蜜をつけて乾燥させた芋せんべいは、川越だけの名物。芋十まつば(ケンピ)は4種類、芋十唐(なっとう)などがそろう。

芋十の画像 1枚目

芋十

住所
埼玉県川越市松江町2丁目1-5
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩8分
料金
芋十せんべい=540円/芋十まつば(4種)=540円/芋十チップ(2種類)=540円/芋十唐=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30

よしおかYA

懐かしの駄菓子がそろう

木の匂いが広がる店内に並べられた駄菓子の数々。観光客や地元の客でにぎわう様子からは、どこか懐かしい温かみを感じられる。駄菓子屋の隣では川越の名産「さつま芋」で作られたお土産菓子の販売も。

よしおかYAの画像 1枚目
よしおかYAの画像 2枚目

よしおかYA

住所
埼玉県川越市元町2丁目11-4
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
駄菓子=40円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30