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川越で街歩き!情緒あふれる蔵の街・川越一番街を散策しよう

川越で街歩き!情緒あふれる蔵の街・川越一番街を散策しよう

歴史的な建物が並ぶ川越一番街や、昭和の面影が残る菓子屋横丁は、のんびり気ままな散歩にぴったり。

そんな散歩のおともに欠かせないのが、食べ歩きグルメ。
定番のいもスイーツのほか、だし醤油が香る焼きおにぎりなど、川越の味がそろいます。

懐かしさが楽しいレトロな町並みを、町角グルメ片手に歩いてみませんか。

目次

  • 観光するならここ! 川越一番街の必見スポット
  • グルメ片手に観光しよう! 川越一番街で食べあるき
  • 一番街から徒歩3分! 菓子屋横丁の駄菓子屋もおすすめ

観光するならここ! 川越一番街の必見スポット

仲町交差点から札の辻交差点まで約430mにわたって、歴史的な建物がずらりと並ぶ川越一番街。

レトロな町並みは気ままな散歩にぴったり!食べ歩きも楽しいですよ。

 

川越一番街おさんぽマップ

埼玉りそな銀行 川越支店

ルネサンス様式の目をひく洋館

大正7(1918)年、第八十五銀行本店として建築。伝統的な町並みの中で近代的なあゆみを示す象徴として、1996年、登録有形文化財に指定された。

埼玉りそな銀行 川越支店

大正7(1918)年建造

明治26(1893)年の川越大火後に再建。青銅色の屋根が印象的。8現在も銀行として営業中

埼玉りそな銀行 川越支店

シンボリックな青銅色のドーム屋根

埼玉りそな銀行 川越支店

住所
埼玉県川越市幸町4-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休
料金
情報なし

時の鐘

小江戸川越、町のシンボル

江戸時代初期、酒井忠勝が川越藩主だった間に創建。以来、度重なる火災で焼失したが、その都度再建され、今も町に時を知らせる役割を担う。1日4回(6時、12時、15時、18時)鳴る鐘の音は、「残したい日本の音風景100選」にも選ばれている。

時の鐘

明治27(1894)年建造

現在のものは明治26(1893)年の川越大火の翌年に再建された4代目。木造3階で、やぐらの高さは16m

時の鐘

住所
埼玉県川越市幸町15-7
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休
料金
情報なし

大澤家住宅/民芸品店小松屋

築220余年一番街最古の蔵造り

重要文化財でもある建物は、一番街で最古の土蔵造りの店蔵。1階店内では民芸品や和雑貨を販売しており、古き良きたたずまいを色濃く残している。

大澤家住宅/民芸品店小松屋

寛政4(1792)年建造

呉服太物商人、近江屋半右衛門が建設。川越大火から焼失を免れた。平成の大修理により、建設当時の姿に復元

大澤家住宅/民芸品店小松屋

かわいい時の鐘の根付。台紙は一番街の地図

大澤家住宅 小松屋

住所
埼玉県川越市元町1丁目15-2
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休年末年始休
料金
無料

陶舗やまわ

重厚な造りのおしゃれな陶器店

有形文化財に指定されている店蔵を生かした陶器店。地元作家の作品を扱うほか、陶芸教室も開催。カフェ「陶路子」を併設。

陶舗やまわ

明治26(1893)年建造

現存する入母屋形式の土蔵造りでは、日本で最大級の規模。外観はフォトスポットとしても人気

陶舗やまわ

作家ものからふだん使いできる陶器まで幅広い品ぞろえ

陶舗やまわ

住所
埼玉県川越市幸町7-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、水曜は~17:00
休業日
不定休
料金
マグ=1080円~/湯呑み=1080円~/ごはん茶碗=1080円~/蔵のまちマグカップ=1296円/蔵のまち手ぬぐいタオル=756円/

龜屋本店

一番街の入口に構える重厚な蔵造り

天明3(1783)年創業、代々川越藩御用を務めた老舗。店名にちなんだ亀の最中98円や、こがね芋152円などは、おみやげにも最適。

龜屋本店

明治27(1894)年建造

川越大火翌年に建設。豪壮な蔵造りは一見の価値あり。建物は店蔵と袖蔵からなる袖蔵形式

龜屋本店

看板商品の亀の最中

龜屋本店

川越いもシュー

紫芋とさつま芋の2種類がある

龜屋本店

住所
埼玉県川越市仲町4-3
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
無休
料金
亀の最中=87円(1個)、1566円(16個入)/こがね芋=152円(1個)、1253円(7個入)/小江戸川越シュー(さつま芋・紫芋)=173円(各1個)、929円(5個入)/初雁焼=594円/

川越まつり会館

いつでも川越まつりを体感できる

毎年10月に開催される川越まつりの資料を集めた資料館。実際に祭りで使われる本物の山車を2台、定期的に入れ替えながら展示している。日曜、祝日にはお囃子の実演も開催。

 

※新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、2020年3月31日まで休館しています。
休館期間については、変更になる可能性があります。

川越まつり会館

高さ8mもの巨大な山車は迫力満点! 精巧な彫刻なども間近で見られる

川越まつり会館

入口には各町のちょうちんがずらりと並ぶ

川越まつり会館

近隣の町並みに溶け込むように、蔵造りの意匠が施された建物

川越まつり会館

住所
埼玉県川越市元町2丁目1-10
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉館18:30、10~翌3月は~17:00<閉館17:30>)
休業日
第2・4水曜、祝日の場合は翌日休12月29日~翌1月1日休
料金
入館料=大人300円、小・中学生100円、未就学児無料/5館共通券(川越まつり会館、市立博物館、市立美術館、川越城本丸御殿、蔵造り資料館)=大人650円、高・大学生450円/(20名以上の団体は大人240円、小人80円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料無料)

【ちょっと立ち寄り】大正浪漫夢通り

大正時代の建物が残る商店街

かつては銀座通り商店街といい、大正から昭和初期には県下一とまでいわれる賑わいを見せた。現在も当時の商店が残り、御影石の石畳と洋風の看板建築は往時をしのばせる。

【ちょっと立ち寄り】大正浪漫夢通り

ロケ地としても有名なレトロな町並みが続く

【ちょっと立ち寄り】大正浪漫夢通り

大正浪漫夢通り商店街

住所
埼玉県川越市連雀町
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩8分
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる
休業日
店舗により異なる
料金
店舗により異なる

グルメ片手に観光しよう! 川越一番街で食べあるき

定番のいもスイーツに懐かしい味の焼きおにぎり、名物のいもソフトクリームなど、川越の味がずらりと勢ぞろいします。

小江戸おさつ庵

ほのかな甘味がやみつきに

数多くのいも菓子をそろえるいも菓子の専門店。開店時間の前にはいつも行列ができている。

小江戸おさつ庵

おさつチップ

カップ入りで食べ歩きにぴったり

小江戸おさつ庵

住所
埼玉県川越市幸町15-21
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00
休業日
水曜
料金
おさつチップ=350円/

かのん

もっちり食感のたこ焼きをパリパリのせんべいでつぶして食べる

2018年12月に菓子屋横丁から一番街へと移転。シンプルなおいしさのたこせんは、老若男女問わず定評がある。

かのん

鐘つきたこせん

パリパリ&もっちりの組み合わせが◎

かのん

住所
埼玉県川越市幸町15-9
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(時期により異なる)
休業日
不定休
料金
鐘つきたこせん=150円/

元町珈琲店 ちもと

川越名物いもソフトの元祖

大きなコーヒーミルが目印。店頭で販売するソフトクリームはいも、カフェ、ミックスの3種。

元町珈琲店 ちもと

いもソフトクリーム

さつまいもの甘みが生きている

元町珈琲店 ちもと

住所
埼玉県川越市元町2丁目3-12
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休12月28日~翌1月4日休
料金
いもソフトクリーム(テイクアウト)=280円/いもソフトデラックス=540円/ブレンドコーヒー=486円/アイスコーヒー=540円/

エース大松

自家製の辛味噌がくせになる

新鮮な豚カシラ肉とねぎを自慢の味噌ダレをつけて炭火でこんがり焼いたヤキトリが名物。奥にはイートインスペースもある。

エース大松

ヤキトリ

ヤキトリだが豚のカシラ肉を使う

エース大松

住所
埼玉県川越市仲町6-7
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分

Mio Casalo

ジューシーなソーセージのホットドッグ

「小江戸黒豚」を飼育する大野農場の直営店。食材の味を生かした自家製ハムやソーセージも販売する。

Mio Casalo

黒豚ドッグ

噛むと肉汁があふれだす

Mio Casalo 川越 蔵のまち店

住所
埼玉県川越市元町1丁目15-3
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)
休業日
水曜
料金
ミオ・カザロプレート=1500円/小江戸黒豚ハンバーグ=1700円/黒豚ドック=530円/

菓匠右門 時の鐘店

色合いもきれいな紫いものソフト

時の鐘の隣接地。色合いもきれいな紫イモを使用した、あっさりとした今風の味のソフトクリームがある。川越で最も人気が高いソフトで、種類はバニラ、紫芋、ミックスの3つ。

菓匠右門 時の鐘店

菓匠右門 時の鐘店

住所
埼玉県川越市幸町15-13
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
無休
料金
いも恋=180円(1個)/紫いもソフトクリーム=300円/バニラ=300円/ミックス=300円/芋ぽて=170円/川越けんぴ=300円/

中市本店

かつお節の中に隠れた焼おにぎり

かつお節を中心にさまざまな乾物を取りそろえる。店頭で焼く焼おにぎりが名物。

中市本店

ねこまんま焼おにぎり(かつお節、いわし節)

自家製のだし醤油の良い香り

中市本店

住所
埼玉県川越市幸町5-2
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、焼きおにぎりは12:00~
休業日
水曜
料金
ねこまんま焼きおにぎり=220円/

翠扇亭

ユニークなおにぎり型の焼きいも

川越産さつまいもを使ういもスイーツの店。おにぎり型の焼きいも「芋太郎」は、ユニークな形でほんのりとした甘さ。

翠扇亭

芋太郎

さつまいもを練って、鉄板で焼いた焼きいも

翠扇亭

住所
埼玉県川越市元町2丁目1-3 小江戸横丁内 1~2階
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(売り切れ次第閉店)、2階は11:00~(売り切れ次第閉店)
休業日
月・火曜、祝日の場合は翌日休GW・年末年始は要問合せ
料金
扇御膳=1890円/いも釜御膳=1630円/いも釜ランチ=1365円/芋太郎=180円(1個)/自家製いもソフトクリーム=各350円/ 平均予算(昼):1400円

亀屋栄泉

川越のいもスイーツを世に広めた老舗

川越で100年以上の歴史をもつ、さつまいもを使ったお菓子の老舗。守り続けた伝統の味わいはおみやげ用としても人気。

亀屋栄泉

昔ながらの素朴な味わい切り芋

シナモンをまぶしていもの皮に見立てたいも餡の焼き菓子

亀屋栄泉

住所
埼玉県川越市幸町5-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩12分
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00
休業日
無休
料金
川越金時=324円(1本)/スイートポテト=140円/切り芋=140円(小)、216円(大)/ポテトパイ=140円/

一番街から徒歩3分! 菓子屋横丁の駄菓子屋もおすすめ

どこからか甘い香りが漂い、飴菓子を食べながら散歩する人々が行き交う。

昭和の雰囲気たっぷりの菓子屋横丁では、思わず誰もが童心に返っちゃいます。

 

菓子屋横丁マップ

江戸屋

カラフルな飴を量り売り

店内には、懐かしさを感じる駄菓子や、ベーゴマなどのおもちゃが並んでいる。商品の数はなんと300種類! 店内を眺めているだけでもワクワクする。はかりあめは、色鮮やかな飴から好きなものを自由に選べるという楽しさがあり、オリジナルのおみやげを作るのにおすすめ。

江戸屋

はかりあめ(100g~)

カラフルな飴や金平糖をスプーンですくって詰めよう

江戸屋

駄菓子

「懐かしい!」と思わずたくさん手に取ってしまいそう

江戸屋

店内では家族でも友だち同士でも、会話がはずむこと間違いなし!

江戸屋

駄菓子屋ならではのポップな外観

江戸屋

住所
埼玉県川越市元町2丁目7-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00
休業日
無休
料金
はかりあめ=250円~(100g)/駄菓子=20円~/

松陸製菓

大きなふ菓子が名物の老舗飴屋

95㎝のふ菓子を1本ずつ手焼きしている「日本一なが〜いふ菓子」が有名なお店。そのインパクトから川越みやげの人気商品となっている。現在、店を切り盛りするのは8代目の主人。先代から続く秘伝の技と味を今も守る。

松陸製菓

黒糖ふ菓子

おみやげにすると喜ばれそう

松陸製菓

細工あめ

色鮮やかな飴は見た目も愛らしい

松陸製菓

老舗店らしい店構え

松陸製菓

住所
埼玉県川越市元町2丁目11-6
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00
休業日
月曜、祝日の場合は営業
料金
ニッキ飴=220円/細工あめ=220円~(1袋)/黒糖ふ菓子=500円~/

江戸飴細工鈴木

職人芸を間近で見よう

江戸飴細工師による熟練の技を間近で楽しめる。2分ほどで見事な飴細工が完成! リクエストにも応えてくれる。

江戸飴細工鈴木

飴細工

躍動感あふれるユニコーンの飴

江戸飴細工鈴木

飴のフウセン

ストローにつけた飴をふくらませてみよう

江戸飴細工鈴木

住所
埼玉県川越市元町2丁目7-7 川越市菓子屋横丁内
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00
休業日
不定休
料金
飴のフウセン=100円(1個)/飴細工=300円(1個)/
筆者:まっぷるトラベルガイド編集部

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!

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