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北陸

北陸のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

北陸のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。五箇山豆腐、菊姫、献上加賀棒茶など情報満載。

  • スポット:4,094 件
  • 記事:277 件

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五箇山豆腐(ごかやまどうふ)

いろいろな料理に合う懐かしの味

  • おみやげ

縄で縛ってもくずれないほど堅いことで知られる五箇山豆腐。昔ながらの素朴な味わいが特徴で、田楽や煮物によく合う。冷や奴にしてもおいしく、さまざまな料理に使われる。

五箇山豆腐

菊姫(きくひめ)

いっさい手を抜かず作り上げた加賀の名酒

  • おみやげ

金沢・加賀の鶴来にある菊姫は古くから加賀の菊酒として愛されている。吟醸酒から米焼酎まで取りそろえられている。山田錦を原料米として使い、ほんのりと金色に色づくのが特徴。

菊姫

献上加賀棒茶(けんじょうかがぼうちゃ)

琥珀色のお茶は澄んだ味わいが魅力

  • おみやげ

一番摘みの上質の茎を使用し、それを浅く炒りあげ、香ばしさと澄みきった味を求めて仕上げた「茎のほうじ茶」。熱いお茶も冷たいお茶も透きとおった琥珀色をしている。

献上加賀棒茶

天狗舞(てんぐまい)

190年の時をかけて培ってきた地酒

  • おみやげ

霊峰白山から湧き出る伏流水と加賀平野の上質な米から醸された日本酒。蔵元の車多酒造は文政6(1823)年の創業。初代蔵元が全国を旅した際、各地の酒の旨さに感嘆したのがきっかけ。

天狗舞

いしる(いしる)

能登の海の恵みがぎっしり詰まった魚醤

  • おみやげ

能登半島北部で古くから作られていた醤油に似た調味料で、イワシやイカの内臓や頭、骨を塩漬けにして発酵させて作られる。独特の風味や旨みが凝縮されていて、いしる鍋で味わいたい。

焼きサバ寿司(やきさばずし)

サバに親しんできた福井の風土が生んだ平成の新名物

  • おみやげ

海の幸の宝庫・若狭湾でとれるサバを使った福井みやげの定番。意外にも誕生したのは平成13(2001)年のこと。酢飯の上に焼きサバがのった押し寿しで、酢飯と脂ののった旨みたっぷりのサバとの相性抜群。

焼きサバ寿司

昇竜まいたけ(しょうりゅうまいたけ)

歯ごたえ、香り、味とすべてが最上級

  • おみやげ

標高1000mの山奥に自生する黒まいたけで、幻のきのこともきのこの王様とも呼ばれる。これを特産品として広めるためにその自然環境を生かして栽培したのが昇竜まいたけ。

昇竜まいたけ

福井の地酒(ふくいのじざけ)

越前若狭の湧き水を使い、豊潤な味わい

  • おみやげ

地元・越前若狭の清涼な湧き水と酒造用の米、五百万国や山田錦から醸される福井の地酒は地元の恵みをいっぱいに受けた深い味わいが魅力。純福井産の「ふくいうらら酵母」を使った酒が魅力。

福井の地酒

越前三国の花らっきょ(えちぜんみくにのはならっきょ)

ツヤのある光沢と食感のよさが特徴

  • おみやげ

福井の花らっきょは三年掘と呼ばれ、土の中で育てる時間が長い。ラッキョウの頂部と根部を切り、加工したものが「花らっきょ」として販売される。小粒で歯ごたえのある食感が特徴。

金沢のきんつば(かなざわのきんつば)

上品な甘みをもつ日本の代表的和菓子

  • おみやげ

和菓子の代表格ともいえる金沢のきんつば。表面をうっすら覆った砂糖と中にぎっしり詰まった餡、そのたくさん詰まっているアズキの粒が魅力。飽きのこない奥深い甘さも人気の秘訣。

金沢のきんつば

じろ飴(じろあめ)

古き時代を思い出させる懐かしの飴

  • おみやげ

良質の米と大麦だけを使った水飴状の柔らかい飴。砂糖やそのほかの添加物を一切使わない、素材の甘さを生かした飴といえる。そのままなめてもいいし、料理の隠し味に使うのもいい。

じろ飴

金沢の甘納豆(かなざわのあまなっとう)

作り手の思いが詰まった人気商品

  • おみやげ

豆がもつ豊かな風味を生かすため、砂糖から水にいたるまで素材一つ一つを厳選。そのこだわりぶりは見事に味に凝縮され、「大納言」や「えんどう豆」など、どの種類も人気。

柴舟(しばぶね)

ショウガのぴりぴりとした風味が甘さを引き立てる

  • おみやげ

柴舟は藩政期から親しまれている銘菓。柴を積んだ船をかたどった煎餅に、ショウガ糖が塗られている。ほんのりとした甘さの中にぴりっとくるショウガの風味がアクセントに。

柴舟

金沢の生麩饅頭(かなざわのなまふまんじゅう)

ヘルシーな甘さと食感が魅力の饅頭

  • おみやげ

生麩饅頭は口当たりのいい生麩と飴の上品なハーモニーがこの上ない味わい。控えめの甘さが魅力のこし餡のほか、ほんのりと味噌の風味が香る味噌餡もおすすめ。

福井の水羊かん(ふくいのみずようかん)

あっさりとした大人の味わいが魅力

一般的な「夏の菓子」の水羊かんとは異なり、福井の水羊かんは冬のお菓子。黒砂糖、アズキ、白砂糖、寒天、食塩がほどよく使われ、飽きのこないあっさりとした味となっている。

福井の水羊かん

五箇山和紙(ごかやまわし)

地元の人が大切に受け継いできた技術

  • おみやげ

江戸時代より地域の人たちが発展させてきた五箇山和紙は、強靭さと高品質で知られている。人形や玩具の材料としても親しまれ、「越中和紙」の名で国の伝統工芸品にも指定されている。

五箇山和紙

八尾和紙(やつおわし)

江戸時代の薬売りが薬袋として愛用

  • おみやげ

江戸時代に富山の薬売りの薬袋として使われ、八尾和紙(やつおわし)として知られるようになった。現在では染紙や工芸紙などの八尾民芸紙として紙漉きが受け継がれている。

加賀友禅(かがゆうぜん)

職人たちが優雅に美しく描く色彩の美

  • おみやげ

加賀友禅は、加賀五彩と呼ばれる特別な色彩で、写実的で優美な柄に染められる。加賀百万石の中で優れた職人を多く輩出し、その技術は現代まで脈々と受け継がれている。

加賀友禅

九谷焼(くたにやき)

色絵の美しさが人々を魅了する伝統の磁器

  • おみやげ

加賀の九谷焼は、華麗な上絵付けで、繊細な花鳥風月を鮮やかに描く伝統工芸品。九谷焼の作品群の中で初期のものは「古九谷」と呼ばれ、印象的な図柄と色使いが特徴である。

九谷焼

輪島塗(わじまぬり)

長い歴史に培われた日本が誇る漆器

  • おみやげ

能登の輪島塗は、600年以上の歴史をもつといわれ、堅牢優美と愛でられる漆器の傑作。表面的な美しさだけでなく、使いやすさや丈夫さも追求しており、傷の修繕もしてくれる。

輪島塗