静岡市街 x おでん
静岡市街のおすすめのおでんスポット
静岡市街のおすすめのおでんポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。朝から晩までおでん三昧「大やきいも」、ココしかない。というファンも多数「三河屋」、駄菓子屋みたいな店で食べる真っ黒なつゆの静岡おでん「静岡おでん おがわ」など情報満載。
- スポット:9 件
- 記事:2 件
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静岡市街のおすすめのおでんスポット
1~20 件を表示 / 全 9 件
大やきいも
朝から晩までおでん三昧
創業100年以上という名店で、3世代にわたって通う人がいるほど常連客に愛されている。11~14時頃は混み合うことが多く、10~翌6月は焼き芋、夏はかき氷を目当てに訪れる人も多い。
大やきいも
- 住所
- 静岡県静岡市葵区東草深町5-12
- 交通
- JR静岡駅からタクシーで8分
- 料金
- 夏限定かき氷のレインボー=550円/牛すじ(1本)=240円/じゃがいも(1本)=200円/おでん(1本)=130円~/ (焼き芋は仕入れにより異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~16:00(閉店16:30)
三河屋
ココしかない。というファンも多数
昭和23(1948)年創業、屋台から始まった店。創業以来変わらぬ味と家族的な雰囲気で親しまれている。おでんのほか、焼き物、フライなど品数も多く揃っている。
三河屋
- 住所
- 静岡県静岡市葵区常磐町1丁目8-7青葉横丁
- 交通
- JR静岡駅から徒歩10分
- 料金
- おでん(1本)=各120円/れんこんのフライ(1本)=300円/レバー(1本)=150円/ほか串物=100~250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~21:30(閉店22:00)
静岡おでん おがわ
駄菓子屋みたいな店で食べる真っ黒なつゆの静岡おでん
昔ながらの懐かしい雰囲気が漂う駄菓子屋のような店内には、近所の常連客らがのんびり過ごしている。おでんは開店以来注ぎたしているスープがおいしいと評判だ。
静岡おでん おがわ
- 住所
- 静岡県静岡市葵区馬場町38
- 交通
- JR静岡駅からしずてつジャストライン麻機行きバスで5分、中町下車すぐ
- 料金
- おでん練りもの=90円(1本)/牛すじ=120円(1本)/たまご=120円(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(ネタがなくなり次第閉店)
おでん処 ききょう
女将さんとの会話がはずむ、アットホームなおでん屋さん
元バスガイドの気さくな女将さんが営む店。試行錯誤を繰り返してダシのおいしさを追求したおでんは、上品で繊細な味わい。すったとろろを焼いた「ききょう焼き」もおすすめ。
おでん処 ききょう
- 住所
- 静岡県静岡市葵区常磐町1丁目8-7青葉横丁内
- 交通
- JR静岡駅から徒歩15分
- 料金
- ききょう焼き=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~22:30
愛ちゃん
2代目店主が守る屋台の味
平成19(2007)年で創業50周年を迎えた老舗。主人が時間をかけ、ていねいに仕込んだおでんダネが美味しい。自家製の漬物など、家庭の味もサラリーマンらに人気。
愛ちゃん
- 住所
- 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目3-6青葉おでん街
- 交通
- JR静岡駅から徒歩16分
- 料金
- おでん丸串=100円(1本)/おでん平串=150円(1本)/牛スジ=250円(1本)/のみもの=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 16:30~23:30(閉店24:00)
幸多路
温かい笑顔の店主がおでんと地酒でおもてなし
温かい笑顔の店主がもてなしてくれる店。自慢のおでんは油揚げ、フワ(国産牛の肺)など種類も豊富。焼津産の厚めの黒はんぺんは必食。揚げ立てフライや磯自慢、初亀など静岡地酒を揃えている。
幸多路
- 住所
- 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目3-6青葉おでん街
- 交通
- JR静岡駅から徒歩10分
- 料金
- おでん=100円~/国産豚ねぎま炭火焼き=250円/手づくりおかず=300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(閉店)
なごや
やわらかく上品な味わい
あえて醤油を使わないというダシ汁は、牛スジとカツオ節、昆布を煮込んできっちりアクを取ったもの。少し甘めで上品かつまろやかな味わい。この味に惚れた常連も多い。
なごや
- 住所
- 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目3-6青葉おでん街
- 交通
- JR静岡駅から徒歩16分
- 料金
- おでん=各100円(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 16:30~翌0:30(閉店)
