【静岡おでん】市民のソウルフード! ご当地No.1グルメ!
静岡のご当地グルメといえば、おでん。 静岡駅周辺には老舗店や行列のできる人気店が点在していて、だし粉をかけて食べる、静岡ならではのおでんを味わうことができます。 朝から食べられて甘めの味つけが特徴...
お茶の町、静岡にはいたるところに美味しいお茶カフェが点在しています。
一口に「静岡茶」と言っても、味や香りは茶葉や淹れ方によって千差万別。
本気でこだわっている店だからこそ味わえる、本物の一杯を飲みにでかけてみましょう。
富士山と駿河湾を望む茶畑のど真ん中に作られたウッドデッキ、通称“茶の間”で、お茶とお茶菓子をいただける。事前予約をしたうえで、当日は日本平ホテルにて受け付け。日本一の富士山と茶どころ静岡らしい景色を眺めながら、のんびりとした時間を楽しもう。【静岡市】
70年続く老舗の「森田製茶」が、本当においしい「山のお茶」を知ってほしいと、自然豊かな大原地区で営む喫茶。お茶の淹れ方を教えてくれるので、一杯ずつ香り・味をしっかり堪能できる。その味わいは「まるで濃厚なだしのよう!」と今までにない発見にトキメキそう。【静岡市葵区】
生産農家の特徴を生かしたシングルの茶葉を味わってほしいと、老舗の「丸松製茶場」がオープン。茶葉によって淹れ方にも違いがあり、注文ごとていねいに、一番おいしくいただける淹れ方を教えてくれる。種類によってまったく異なる味わいをじっくり感じよう。【菊川市】
製茶問屋「丸善製茶」が運営する日本茶専門店。こちらで提供されるのは、焙煎温度を少しずつ変えた今までにない発想の日本茶だ。「同じ茶葉での焙煎温度だけでこんな味が違うの!?」と、新しい日本茶の魅力に触れることができる。お茶のジェラートも人気。【静岡市葵区】
新静岡から徒歩2分、オシャレタウン・鷹匠にある次世代抹茶スタンド。モダンな外観に、新感覚の抹茶ドリンクを提供しながらも、有機栽培の抹茶を使っているので、安心・安全なのがうれしい。濃厚でほんのり甘い抹茶の風味に、リピーター急増中。【静岡市葵区】
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静岡や伊豆、日光、栃木、岐阜エリアの旅行ガイドブックの編集から取材執筆、撮影などに携わっている、静岡を拠点とする編集プロダクションです。
代表の志水は、静岡のローカル情報番組のコメンテーターを歴任するなど、20年以上にわたり旅と暮らしに関わり続けています。乗り鉄&呑み鉄旅が好き。日本各地の手ぬぐい収集癖がある一方、引っ込み思案。
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