トップ > 日本 x 神社(稲荷・権現) x シニア > 東海・北陸 x 神社(稲荷・権現) x シニア > 名古屋・愛知 x 神社(稲荷・権現) x シニア

名古屋・愛知 x 神社(稲荷・権現)

「名古屋・愛知×神社(稲荷・権現)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「名古屋・愛知×神社(稲荷・権現)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。緑が豊富で閑静な神社。渡辺崋山の命日には大祭が開催される「崋山神社」、手筒花火発祥の地。吉田神社の例祭は「豊橋祇園祭」として有名「吉田神社」、大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く「那古野神社」など情報満載。

  • スポット:33 件
  • 記事:8 件

名古屋・愛知のおすすめエリア

西三河

家康とトヨタだけではない魅力的な観光エリア

知多半島

マリンリゾートや焼物の町、海の幸など楽しみが目白押し

名古屋・愛知のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 33 件

崋山神社

緑が豊富で閑静な神社。渡辺崋山の命日には大祭が開催される

田原城出丸(新倉)跡に建てられた緑が豊富で閑静な神社。渡辺崋山の遺徳をしのび、命日の10月11日に大祭が開催される。伊勢湾台風により崩壊したが、その後再建された。

崋山神社

住所
愛知県田原市田原町巴江12-1
交通
豊橋鉄道渥美線三河田原駅から徒歩12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(崋山会館は8:30~17:00)

吉田神社

手筒花火発祥の地。吉田神社の例祭は「豊橋祇園祭」として有名

素戔嗚尊を祀る古社にして源頼朝を始め武将の崇敬篤く、江戸時代には吉田藩主の厚い保護を受けて祭礼を発展させた。花火の始まりは永禄元(1558)年と伝えられ、祇園祭は毎年7月第3金曜日より3日間開催される。金曜は氏子らによる勇壮な手筒・大筒花火の奉納、土曜日は豊川河畔にて打上花火、日曜は本祭りである神輿渡御(頼朝行列)が行われる。

吉田神社

住所
愛知県豊橋市関屋町2
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(ご祈祷受付は9:00~16:00、要問合せ)

那古野神社

大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く

延喜11(911)年に那古野の総鎮守として今の名古屋城三之丸に創建。廃藩置県後の明治9(1876)年に現在地へ移転。毎年7月15・16日の大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く。

那古野神社の画像 1枚目

那古野神社

住所
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-17
交通
地下鉄丸の内駅から徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

神明神社

風光明媚、人情深さ、生活風土が気に入り荒御魂を祀ったと伝わる

古代、倭姫命(やまとひめのみこと)が篠島の風光明媚なことと、人情の深さ、素朴な生活風土などが気に入って、荒御魂を祀ったといわれている神社だ。

神明神社の画像 1枚目

神明神社

住所
愛知県知多郡南知多町篠島神戸
交通
名鉄河和線河和駅から徒歩5分の河和港から名鉄海上観光船篠島・日間賀島行きで30分、篠島港下船、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

若宮八幡社

大通りの名になった名古屋総鎮守

大宝年間(701~704)の創建と伝わる古社。現在の中区三の丸にあったが、名古屋城の築城にともない現在地に移り、名古屋の総鎮守とされた。5月中旬に若宮祭が行われる。

若宮八幡社の画像 1枚目
若宮八幡社の画像 2枚目

若宮八幡社

住所
愛知県名古屋市中区栄3丁目35-30
交通
地下鉄矢場町駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

神明社

天照大神と豊受姫大神を御祭神として祀っている

創建は明応3(1494)年。やきもの散歩道の南端に位置する神社で天照大神と豊受姫大神を御祭神として祀る。境内には神明造りの神殿や妻入りの拝殿などが配され厳かな雰囲気が漂っている。

神明社

住所
愛知県常滑市栄町6丁目200
交通
名鉄常滑線常滑駅から徒歩8分

足助八幡宮

足助惣郷の総社

白鳳2(673)年の創建と伝えられ、足助の総社として信仰を集めていた。室町時代の建築様式を伝える本殿は、国の重要文化財に指定されている。貴重な絵馬を数多く所蔵。

足助八幡宮の画像 1枚目
足助八幡宮の画像 2枚目

足助八幡宮

住所
愛知県豊田市足助町宮ノ後12
交通
名鉄三河線豊田市駅から名鉄バス足助行きで45分、香嵐渓下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

尾張大國霊神社(国府宮)

厄よけとして信仰を集める由緒ある神社。楼門や拝殿は重要文化財

古くから厄よけの神として信仰を集めてきた由緒ある神社。楼門や拝殿は国の重要文化財に指定されている。また、二月に行われる儺追神事(はだか祭)は有名。

尾張大國霊神社(国府宮)の画像 1枚目

尾張大國霊神社(国府宮)

住所
愛知県稲沢市国府宮1丁目1-1
交通
名鉄名古屋本線国府宮駅から徒歩3分
料金
祈祷料(1件)=5000円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由

窯神神社

瀬戸焼を支えた磁祖を祀った古社

瀬戸焼に磁器をもたらし、瀬戸焼の発展を支えた磁祖、加藤民吉を祀った古社。境内には民吉の像や、珍しい窯をかたどった社がある。

窯神神社の画像 1枚目
窯神神社の画像 2枚目

窯神神社

住所
愛知県瀬戸市窯神町112
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

豊國神社

秀吉公の生誕地を記念し創建

豊臣秀吉公の生誕地を記念して明治18(1885)年に建てられた。秀吉公の出世にあやかろうと参拝に訪れる人が多い。ご神徳は出世・開運・茶道・建築など。

豊國神社の画像 1枚目

豊國神社

住所
愛知県名古屋市中村区中村町木下屋敷中村公園内
交通
地下鉄中村公園駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は9:30~16:30)

津島神社

「全国天王総本社」として全国から厚い信仰を受ける

疫病災難除け、授福の神・須佐之男命をまつる全国天王社の総本社。尾張三英傑の崇敬を受け本殿は松平忠吉の妻女政子の、楼門は豊臣秀吉の、南門はその子・秀頼の寄進といわれる。平成28(2016)年12月1日「尾張津島天王祭」がユネスコ無形文化遺産登録。

津島神社の画像 1枚目
津島神社の画像 2枚目

津島神社

住所
愛知県津島市神明町1
交通
名鉄津島線津島駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

川原神社

境内の池の弁財天は「川名の弁天さま」として信仰を集めている

創建は不明だが、平安時代の延喜式神名帳にその名が見られる。祭神は日神・埴山姫神・罔象女神。境内にある池に弁財天が祀られており、「川名の弁天さま」として篤い信仰を集めている。

川原神社の画像 1枚目
川原神社の画像 2枚目

川原神社

住所
愛知県名古屋市昭和区川名本町4丁目4-11
交通
地下鉄川名駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(授与所は9:00~16:00)

田縣神社

恋愛、子宝、安産の守護神とされている。春には豊年祭もある

御歳神と玉姫命をまつる神社。恋愛、子宝、安産の守護神とされる。春の豊年祭は、毎年新しく男茎形をつくり奉納するお祭りがある。

田縣神社の画像 1枚目
田縣神社の画像 2枚目

田縣神社

住所
愛知県小牧市田県町152
交通
名鉄小牧線田県神社前駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、御守等授与所は9:00~17:00、祈祷受付は~15:30