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瀬戸 x 見どころ・レジャー

瀬戸のおすすめの見どころ・レジャースポット

瀬戸のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本最大の招き猫の博物館へ「招き猫ミュージアム」、趣のある寺で紅葉を愛でる「定光寺」、豊田藤岡とせと品野インターの間にあるパーキングエリア「せと赤津パーキングエリア(内回り)」など情報満載。

  • スポット:26 件
  • 記事:3 件

瀬戸の新着記事

21~40 件を表示 / 全 26 件

瀬戸のおすすめの見どころ・レジャースポット

招き猫ミュージアム

日本最大の招き猫の博物館へ

日本で生まれた縁起物である招き猫をテーマとしたユニークなミュージアム。テーマごとに並ぶ招き猫の数は圧巻。招き猫の絵付け体験や1階のカフェでくつろぐのもおすすめ。

招き猫ミュージアム
招き猫ミュージアム

招き猫ミュージアム

住所
愛知県瀬戸市薬師町2
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩8分
料金
入館料=大人300円、高・大学生200円、中学生以下無料/お茶セット(招き猫菓子付き)=400円/コーヒー=400円/染付体験=500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)、体験受付~15:00
休業日
火曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月4日休)

定光寺

趣のある寺で紅葉を愛でる

建武3(1336)年に創建された臨済宗妙心寺の古刹。創建当時の姿をとどめている本堂は国の重要文化財。春は桜、秋は紅葉の名所としても知られる。尾張徳川家の藩祖徳川義直公廟所は歴代藩主の眠る尾張徳川家のゆかりの寺であり、国の重要文化財に指定されている。

定光寺

定光寺

住所
愛知県瀬戸市定光寺町373
交通
JR中央本線定光寺駅から徒歩15分
料金
拝観料=無料/源敬候廟拝観料=100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(源敬公廟は9:00~17:00)
休業日
無休

せと赤津パーキングエリア(内回り)

豊田藤岡とせと品野インターの間にあるパーキングエリア

東海環状自動車道内回り線、せと品野インターと豊田藤岡インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

せと赤津パーキングエリア(内回り)

住所
愛知県瀬戸市巡間町
交通
東海環状自動車道豊田藤岡ICからせと品野IC方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

西山窯

カフェ併設の江戸時代から続く窯元

伝統技法に個性をプラスしながら、六代目が制作。工房横のギャラリーでは、休日限定でカフェを営業。こだわりの器でコーヒーが飲める。

西山窯

西山窯

住所
愛知県瀬戸市西窯町137
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から名鉄バス赤津行きで12分、大松下車、徒歩3分
料金
湯呑=5000円~/菓子鉢=10000円~/ぐい呑=10000円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)
休業日
無休、カフェは月~金曜、祝日の場合は営業

瀬戸蔵

「せともの」千年の物語に感動

せとものの大量輸送をしていた瀬戸電と旧尾張瀬戸駅、陶器工場などを配置。瀬戸焼千年の歴史を紹介する大パノラマ展示は圧巻だ。高さ2mの海外里帰り品の染付燈籠も必見。

瀬戸蔵
瀬戸蔵

瀬戸蔵

住所
愛知県瀬戸市蔵所町1-1
交通
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩5分
料金
入館料=無料/ミュージアム入館料=大人500円、高・大学生300円/ (ミュージアムは20名以上の団体は割引あり、妊婦無料、65歳以上は300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる
休業日
月1日不定休(12月28日~翌1月4日休)

瀬戸万博記念公園(愛・パーク)

3万枚の皿でできたモニュメントは圧巻

愛・地球博瀬戸会場跡地の一部を利用した公園。万博のシンボルとして3万枚の皿を集めてつくられた大皿のモニュメントが見もの。万博の記念品を常設する展示室もある。

瀬戸万博記念公園(愛・パーク)

瀬戸万博記念公園(愛・パーク)

住所
愛知県瀬戸市上之山町2丁目178-17
交通
愛知環状鉄道八草駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(展示室及び屋上デッキは9:00~17:30<閉館>、時期により異なる)
休業日
無休(展示室、屋上デッキは12月29日~翌1月3日休)

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