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滋賀・琵琶湖 x レジャー施設

「滋賀・琵琶湖×レジャー施設×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「滋賀・琵琶湖×レジャー施設×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。湖を眺めながらプチハイク「びわこ箱館山」、快適施設が整う湖畔のオートリゾート「マイアミ浜オートキャンプ場」、遊んで学べるキャンプ場「大津市比良げんき村」など情報満載。

  • スポット:44 件
  • 記事:18 件

滋賀・琵琶湖のおすすめエリア

大津・比叡山

古刹、宿場町、忍者伝説など、数々の歴史の舞台に登場する

湖北・長浜

戦国時代の史跡とノスタルジックなガラスの町

湖西

比良山系を背に琵琶湖に臨む、自然の景観が美しいエリア

滋賀・琵琶湖のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 44 件

びわこ箱館山

湖を眺めながらプチハイク

標高680mの山。ゴンドラが直結している山頂からは雄大な琵琶湖を見渡すことができる。高島ちぢみの織りなす虹のカーテンや、夏と秋のコキアパークなど見どころ満載。冬はスキーが楽しめる。

びわこ箱館山の画像 1枚目
びわこ箱館山の画像 2枚目

びわこ箱館山

住所
滋賀県高島市今津町日置前
交通
JR湖西線近江今津駅から高島市コミュニティーバス総合運動公園線で20分、箱館山で箱館山ゴンドラに乗換えて8分、終点下車すぐ
料金
ゴンドラ(往復)=大人2500円/
営業期間
通年(ゴンドラは季節運行、要確認)
営業時間
散策自由、ゴンドラは9:00~16:30(時期により異なる、要確認)

マイアミ浜オートキャンプ場

快適施設が整う湖畔のオートリゾート

オートサイトは広めのサイズで全区画AC電源付き。個別の温水シャワー付きのサイトやモーターホーム専用サイトもある。宿泊施設のキャビンもさまざまなタイプがあり、ビギナーでも安心して楽しめる。

マイアミ浜オートキャンプ場の画像 1枚目
マイアミ浜オートキャンプ場の画像 2枚目

マイアミ浜オートキャンプ場

住所
滋賀県野洲市吉川3326-1
交通
名神高速道路栗東ICから国道8号、辻交差点を左折し琵琶湖大橋へ。琵琶湖大橋手前の交差点を右折し現地へ。栗東ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画3560~8350円、キャンピングカー5190~10380円/宿泊施設=カリフォルニアキャビン6620~14560円、マイアミキャビン8650~22000円、ヴィラマイアミ9670~22000円、ビッグマイアミ18330~40230円/ (時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00

大津市比良げんき村

遊んで学べるキャンプ場

キャンプ場の施設も十分だが、場内には天体観測施設や焼杉工作などの実習室もあり、自然の中で遊び、学べる施設も充実。

大津市比良げんき村の画像 1枚目
大津市比良げんき村の画像 2枚目

大津市比良げんき村

住所
滋賀県大津市北小松1769-3
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島方面へ。北小松交差点で左折し現地へ。京都東ICから36km
料金
サイト使用料=大人330円、小人(小・中・高校生)220円、幼児(4歳以上)無料/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

湖北野鳥センター

備え付けの双眼鏡でバードウォッチングが楽しめる

湖北水鳥公園内の一角、琵琶湖水鳥・湿地センターに隣接して立つ。備え付けのスコープや双眼鏡でバードウォッチングが楽しめる。毎月、自然観察会が開催されている。

湖北野鳥センターの画像 1枚目
湖北野鳥センターの画像 2枚目

湖北野鳥センター

住所
滋賀県長浜市湖北町今西
交通
JR北陸本線河毛駅からこはくちょうバスびわこ線で20分、野鳥センター下車すぐ
料金
琵琶湖水鳥・湿地センターと共通=大人200円、小・中学生100円/ (団体20名以上は大人160円、小・中学生80円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

安曇川キャンプ場

安曇川沿いの自然に囲まれてゆっくり過ごせるキャンプ場

キャンプ場の周りには人工物が少なく、夜になると満天の星空。ソロサイトから7名様まで利用できるサイトまであり、グループ、家族利用、ソロキャンパーまで幅広く楽しむことが出来る。

安曇川キャンプ場の画像 1枚目
安曇川キャンプ場の画像 2枚目

安曇川キャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町上古賀2088
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号を高島方面へ。県道305号、県道23号を経由して現地へ。京都東ICから63km
料金
サイト使用料=Aサイト4400円、Bサイト10000円、Dサイト1650円、Cサイト・Eサイト・Pサイト3300円/利用料=大人550円、小学生以下無料、AC電源使用料1000円(Aサイトのみ)/ (アーリーチェックイン利用料1100円(12:00~))
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト14:00(アーリチェックイン12:00あり)

休暇村近江八幡キャンプ場

琵琶湖が目の前の絶好のロケーション

常設テントや道具の貸し出しがあり、前日12時までに予約をすれば食材の準備もしてくれるので初めての人でも気軽にキャンプを楽しむことができる。4月から10月にはカヌー教室を開催。

休暇村近江八幡キャンプ場の画像 1枚目
休暇村近江八幡キャンプ場の画像 2枚目

休暇村近江八幡キャンプ場

住所
滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜
交通
名神高速道路竜王ICから近江八幡方面へ、西横関の信号を右折し国道8号へ。友定町の信号を左折し県道26号へ。渡合橋北詰の信号を右折、県道25号(湖岸道路)へ。ファミリーマート手前の交差点を左折、2kmで現地。竜王ICから22km
料金
入場料=4歳以上550円/サイト使用料=1張り1650円/宿泊施設=レギュラー常設ロッジ型テント(ベンチ・タープ付き)6600円、DX常設ロッジ型テント・エアベッド付(ベンチ・タープ付き)8800円/
営業期間
通年(常設テントは4月下旬~10月下旬)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

白浜荘オートキャンプ場

日帰りやペット同伴でのキャンプもできる

緑の松林に包まれた白い砂浜が1kmに渡って広がる水泳場を前にした、130サイト収容可能なオートキャンプ場。琵琶湖に面した砂浜のサイトや松林の中のサイトがあり、隣接の旅館「白浜荘」のラジウム風呂も利用できる。

白浜荘オートキャンプ場の画像 1枚目
白浜荘オートキャンプ場の画像 2枚目

白浜荘オートキャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町下小川2300
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。白鬚神社先で勝野方面へ側道へ進み高島勝野交差点を県道304号へ右折、近江白浜水泳場へ。京都東ICから45km
料金
サイト使用料=ソロキャンプサイト(1人利用限定)1区画2500円~、オートサイト1区画5人(2歳以上)まで5000円~、利用日・タイプなどにより料金変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00(アーリーチェックイン10:00~12:50)、アウト12:00(レイトチェックアウト~17:00)、浜の家・バンガローはイン15:00~17:00、アウト10:00、デイキャンプは10:00~16:00

ガリバー青少年旅行村

ガリバーをイメージした遊び場、アスレチック遊具などが点在

ガリバーのおとぎの国をイメージした野外活動施設。コテージやユニークなレジャー施設、遊び場が点在している。アスレチック遊具、オートキャンプ場などもある。

ガリバー青少年旅行村

住所
滋賀県高島市鹿ケ瀬987-1
交通
JR湖西線近江高島駅から高島市コミュニティーバス畑行きバスで18分、鹿ケ瀬道下車、徒歩50分(土・日曜、祝日、夏休み期間中はガリバー旅行村経由便あり)

六ツ矢崎浜オートキャンプ場

湖畔に広がる快適サイト

道路に併設した広大なフリーサイトを持つキャンプ場。施設は最小限なのでハイシーズンには注意。琵琶湖を目の前に、お手頃価格でオートキャンプができる。

六ツ矢崎浜オートキャンプ場の画像 1枚目
六ツ矢崎浜オートキャンプ場の画像 2枚目

六ツ矢崎浜オートキャンプ場

住所
滋賀県高島市新旭町深溝六矢崎浜地先
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。高島バイパス新旭ランプを降り新旭交差点を右折。突きあたりを左折し湖周道路で現地へ。名神高速道路京都東ICから52km
料金
キャンプ場(サイト)利用料=一般サイト大人(高校生以上)1000円(日帰りは500円)、小・中学生600円(日帰りは300円)、普通車1000円、ペットサイト大人(高校生以上)1000円(日帰りは500円)、小・中学生600円(日帰りは300円)、ペット500円、普通車1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00

朽木オートキャンプ場

河川敷のシンプルなキャンプ場

滋賀県西部、鯖街道が貫く朽木谷にあり、すぐ側に安曇川が流れるキャンプ場。AC電源と水道が設置されたサイトもある。

朽木オートキャンプ場の画像 1枚目
朽木オートキャンプ場の画像 2枚目

朽木オートキャンプ場

住所
滋賀県高島市朽木柏
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で大津市へ。湖西道路真野ICで下りて国道477号・367号で高島市朽木へ。道の駅くつき新本陣を過ぎて県道295号へ右折。安曇川越えて道の駅の対岸に現地。京都東ICから50km
料金
美化協力金=1区画600円/サイト使用料=オート1区画3000~4500円、AC電源付き1区画5500~6000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン15:00、アウト12:00

近江舞子中浜水泳場

琵琶湖随一といわれる美しさ

砂浜と松林、湖水の美しさは琵琶湖でも有数で、湖畔沿いのサイトは広々としている。7・8月は宿泊利用は不可で日帰りでのBBQは利用できる。

近江舞子中浜水泳場の画像 1枚目
近江舞子中浜水泳場の画像 2枚目

近江舞子中浜水泳場

住所
滋賀県大津市南小松1095
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島方面へ。志賀バイパス近江舞子ランプで降りて一般道を近江舞子駅方面へ。近江舞子駅前を直進して現地へ。京都東ICから33km
料金
駐車料=普通車1000円(GW、7・8月など繁忙期は1500円)、バイク無料(GW、7・8月など繁忙期は300円)/BBQ=1人500円(施設利用料)/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は8:00~17:00)

つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)

旅のクライマックスは夕日に染まる絶景を

琵琶湖の最北端を走るドライブウェイ「奥琵琶湖パークウェイ」にある展望台。葛籠尾(つづらお)半島の先端に位置し、奥琵琶湖や伊吹山の景色が一望できる。春は桜、秋は紅葉と季節の魅力が満載だ。

つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)の画像 1枚目
つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)の画像 2枚目

つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)

住所
滋賀県長浜市西浅井町菅浦
交通
JR湖西線永原駅からタクシーで20分
料金
無料
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
8:00~20:00(閉門)

奥琵琶湖キャンプ場

木陰が心地良い林間サイト

琵琶湖北端の森の中にあるキャンプ場で、段差を利用して区切られたサイトはプライベート空間を確保。フェンスで囲まれたペットフリーサイトもある。バンガローやコテージなどの宿泊施設も人気だ。

奥琵琶湖キャンプ場の画像 1枚目
奥琵琶湖キャンプ場の画像 2枚目

奥琵琶湖キャンプ場

住所
滋賀県長浜市西浅井町大浦1796
交通
北陸自動車道木之本ICから国道8号を敦賀方面へ。国道303号を左折し、大浦口を左折。大浦交差点を右折。木之本ICから14km
料金
入場料=大人1100円、小人(小学生)660円※レイクビューサイトは大人2200円、小人1100円/サイト使用料=テント1張り1100円~、タープ1張り1100円~、AC電源使用料1100円、普通車1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00~17:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00~17:00、アウト10:00)

グリム冒険の森(キャンプ場)

一年を通してイベントや体験教室が豊富

オートキャンプサイトやコテージのほか、ペットと一緒に泊まれる施設もあり、管理の行き届いた場内は気持ちよく過ごせる。さまざまなイベントや体験教室が開催されているので、ぜひ参加して親子で楽しんでみよう。

グリム冒険の森(キャンプ場)の画像 1枚目
グリム冒険の森(キャンプ場)の画像 2枚目

グリム冒険の森(キャンプ場)

住所
滋賀県蒲生郡日野町熊野431
交通
名神高速道路八日市ICから国道421号・307号・477号を鈴鹿方面へ。日野町に入り蔵王ダムの先を看板に従い一般道へ左折して現地へ。八日市ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画4200~5300円、AC電源付き4900~5900円、オートフリー3900~4300円/宿泊施設=コテージ6人用12600円~、12人用25100円~(時期により料金変動あり、追加1人600円、寝具1組800円)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

滋賀県立びわ湖こどもの国(キャンプ場)

楽しいイベント盛りだくさん

安曇川の河口、琵琶湖畔のファミリー向けキャンプ場。湖岸の松林の中にテントサイトがあり、持ち込みでもレンタルでもキャンプが楽しめるが、施設はシンプル。夏には水泳場として監視員も配置され、湖での遊泳も可能。

滋賀県立びわ湖こどもの国(キャンプ場)の画像 1枚目
滋賀県立びわ湖こどもの国(キャンプ場)の画像 2枚目

滋賀県立びわ湖こどもの国(キャンプ場)

住所
滋賀県高島市安曇川町北船木2981
交通
湖西道路(志賀バイパス)終点から国道161号を今津方面へ。青柳北交差点で県道305号へ右折し現地へ。志賀バイパス終点から17km
料金
駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント専用1区画2000円、貸出テント1区画3660円、県内在住者は半額/宿泊施設=虹の家大人(25歳以上)1840円~・中人(24歳まで)1340円~・小人(小・中学生)1020円~・幼児510円~、県内在住者は半額/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

マキノ高原キャンプ場

自然を満喫しながら過ごせる

赤坂山のふもとに広がるマキノ高原にあるキャンプ場。芝生や林間、川辺などロケーションの異なる6つのキャンプサイトがあり、恵まれた環境と充実した設備で居心地もよい。温泉施設「マキノ高原温泉さらさ」も併設。

マキノ高原キャンプ場の画像 1枚目
マキノ高原キャンプ場の画像 2枚目

マキノ高原キャンプ場

住所
滋賀県高島市マキノ町牧野931
交通
北陸自動車道木之本ICから国道8号を敦賀方面へ。国道303号・161号で高島方面、小荒路交差点から県道287号でマキノスキー場を目標に現地へ。木之本ICから22km
料金
サイト使用料=サイト料4500円~5500円、別途ゴミ処理料500円、日帰りはサイト料1000円~2500円+入場料中学生以上300円、3歳~小学生200円/宿泊施設=常設テント11000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00

宝船温泉ファミリーキャンプ場

美しい湖畔の景色が広がる

琵琶湖に面した開放的なキャンプ場。天然温泉がキャンプ場の目の前にあるが、繁忙期には混雑することも。

宝船温泉ファミリーキャンプ場の画像 1枚目
宝船温泉ファミリーキャンプ場の画像 2枚目

宝船温泉ファミリーキャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町下小川2248-2
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。白鬚神社先で勝野方面への側道へ降りて高島勝野交差点を県道304号へ右折、近江白浜水泳場を目標に現地へ。京都東ICから45km
料金
サイト使用料=オート1区画(車1台5人まで)5000円~、AC電源サイトは+2000円、ソロは2500円、デイキャンプ1区画3000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト12:00(デイキャンプは11:00~17:00)

ニュー白浜オートキャンプ場

安心して水遊びができる

木陰が多く、手入れの行き届いているサイトは快適。目の前の遊泳場はジェットスキーが禁止されているので、湖水浴も安心。

ニュー白浜オートキャンプ場の画像 1枚目
ニュー白浜オートキャンプ場の画像 2枚目

ニュー白浜オートキャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町下小川2329-10
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。白鬚神社先で勝野方面への側道へ降りて高島勝野交差点を県道304号へ右折、近江白浜水泳場を目標に現地へ。京都東ICから46km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円・6500円/宿泊施設=バンガロー15000~45000円、駐車料(普通車)1台2000円/デイキャンプ=入場料(3歳以上)1人300円、駐車料(普通車)1台1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト14:00

青土ダムエコーバレイ

多彩な遊びが楽しめる青土ダム湖畔のキャンプ場

青土ダム湖畔のレジャー施設にあるキャンプ場。ダム湖での釣りや24ホールのグラウンドゴルフ場、オフロードバギー、さまざまな体験教室などがあり、子どもでも楽しめるのでファミリーキャンプにおすすめ。

青土ダムエコーバレイの画像 1枚目
青土ダムエコーバレイの画像 2枚目

青土ダムエコーバレイ

住所
滋賀県甲賀市土山町青土101-7
交通
新名神高速道路甲賀土山ICから国道1号を亀山方面へ。県道9号に左折し、青土ダムを目標に現地へ。甲賀土山ICから9km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、バイク3500円/宿泊施設=バンガロー8000円~10000円、体験施設25000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

あいきょうの森(キャンプ場)

森に囲まれたバンガローが人気

緑豊かな森に囲まれたキャンプ場。手ごろな料金のテントサイトが整備され、必要な場内施設も揃う。バスルームと水洗トイレを完備したログハウス風バンガローもあり、こちらも人気が高い。

あいきょうの森(キャンプ場)の画像 1枚目
あいきょうの森(キャンプ場)の画像 2枚目

あいきょうの森(キャンプ場)

住所
滋賀県東近江市和南町1563
交通
名神高速道路八日市ICから国道421号を桑名方面へ。案内板に従い右折し現地。八日市ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1区画4000円/宿泊施設=バンガロー6人用19100円~、8人用24100円~、12人用33000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00