湖北・長浜 x 食品・お酒
湖北・長浜のおすすめの食品・お酒スポット
湖北・長浜のおすすめの食品・お酒スポットをご紹介します。つるやパンで食べられる、まるい食パンの専門店「まるい食パン専門店」、「Orange plus」、宮内庁御用達の銘菓「元祖堅ボーロ本舗」など情報満載。
- スポット:25 件
- 記事:9 件
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Orange plus
元祖堅ボーロ本舗
宮内庁御用達の銘菓
明治27(1894)年創業の老舗。着色料、防腐剤を一切使用せず、小麦粉の生地を二度焼きして生姜砂糖をまぶした手作りボーロは明治時代から変わらぬ味を作り続ける宮内庁御用達商品だ。


納安
郷土の焼き菓子を味わえる工房
長浜曳山まつりで見られるゴブラン織の幕にちなんだ、カステラ饅頭「ゴブラン焼」が名物。定番のリンゴと大納言のほか、ブルーベリーカスタードや栗など、季節ごとの素材を使ったペーストが入る。


フルーツカフェ しぜん堂
滋賀県産を中心に国産にこだわった果物を使う
店頭では果物の直売が行われる。ミックスサンドは季節のフルーツがごろっと入ったサンドイッチで、滋賀県産の果物を中心に国産にこだわる。シェイクは農園を営むオーナーが厳選した果物を使う、ヨーグルトベースのあっさりとしたシェイク。

元氣や芋平 大手門店
素材の甘みを生かした芋きんつばの専門店
砂糖を一切加えず、芋の甘みを生かしたあんがたっぷり入った芋きんつばの専門店。紅隼人芋、種子島紫芋、屋久島高貴芋と、とくに甘みが強い安納芋の4種類がそろい、どれもしっとり食感がやみつきに。

le bonbon et chocolat
圧倒されるおいしさの本格派チョコレート
パティシエとして大阪で10年。その後、フランスへ渡り修業した先でチョコレートに目覚め、ショコラティエとしての実力も発揮した女性店主。一粒から好きなものを選んで気軽に買えるのが嬉しい。
手づくりパン工房 いしがま
薪を使った石窯で焼くこだわりパン
遠方からわざわざ買いに来る人もいる長浜の名物パンは、石窯で約1時間じっくり焼き上げるから外はパリパリ、中はふんわり。日がたっても固くなりにくいのが特徴だ。


長浜煎餅堂
醤油の香り漂う手焼き煎餅
職人が焼いた直径約15cmの煎餅をあえて割った「割り餅」は、割れ目から醤油を染み込みこませることでしっかりと味がいきわたっている。醤油を二度づけ、三度づけした煎餅や、味噌風味など種類豊富。
御菓子処 居川屋
地元で愛される老舗和菓子店
自然素材を使う素朴な味わいの創作和菓子が味わえる。ゆずのジャムを練り込んで焼き上げるカステラや、栗をまるごと入れる蒸し羊羹など、ほかにはない和菓子はみやげにも喜ばれる。


冨田酒造
創業四百六十余年の歴史ある酒蔵
旧北国街道木之本宿で四百六十余年の歴史を刻む酒蔵。賤ヶ岳の戦で活躍した7人の武将にちなみ名付けた清酒「七本鎗」で知られる。店内は北大路魯山人の扁額が飾られ、鑑賞することができる。


食パン専門店「小麦の学校」
菓子乃蔵 角屋
地元の素材を活かした和菓子にこだわる
伝統的な和菓子はもちろん、冨田酒造の「七本槍」を使ったカステラや伊吹牛乳のプリンなども並ぶ。2階にカフェも併設。ふんわり蔵ロールは地元産卵を使う。

近江牛まん本舗
すき焼き風でおいしい「近江牛まん」
近江牛をゴボウ、キャベツなどの野菜といっしょにすき焼き風の味付けにした牛まんは、近江牛を手ごろな価格で味わえる食べ歩きの定番。とろけるうまさのチーズ入りも好評だ。卵、きのこ類は使用していない。


日本酒商 かねなか酒店
地酒はもちろん日本酒に強い店
三代目が暖簾を守る酒店。「琵琶の長寿」や「喜楽長」、「松の司」、「七本鎗」といった滋賀県の地酒4銘柄と、主人が厳選した個性あふれる日本酒や地酒がそろう。好みを伝え、相談しながら選べるのもうれしい。


日本酒商 かねなか酒店
- 住所
- 滋賀県長浜市元浜町33-5
- 交通
- JR北陸本線長浜駅から徒歩10分
- 料金
- 松の司純米吟醸ブルー=2106円(720ml)/石田三成七本鎗原酒=1544円(720ml)/