コツまでわかる国内観光旅行情報サイト|マップルトラベルガイドコツまでわかる国内観光旅行情報サイト

×

 >  >  >  >  >  【関ヶ原】合戦の舞台で歴史ロマンにふれるスポット!

【関ヶ原】合戦の舞台で歴史ロマンにふれるスポット!

by mapple

更新日:2018年11月18日

その後の歴史を大きく運命づけた天下分け目の合戦が行なわれた地。町全体が古戦場であり、歴史を伝えるスポットが数多く残るほか、手つかずの豊かな自然があふれている。

関ケ原合戦の地で歴史を体感!

日本の歴史を大きく揺るがした天下分け目の合戦の舞台、関ケ原。武将たちが命がけで戦った史跡や資料館など合戦スポットを訪れよう。

関ケ原合戦とは
1600(慶長5)年9月15日、豊臣氏にかわって覇権を握ろうとする徳川家康率いる東軍と、秀吉の遺志を継ぐ石田三成率いる西軍が関ケ原を舞台に激突。総勢8万4000人の西軍が7万4000人の東軍を必勝の陣形で迎え撃ち、当初は西軍有利の展開で進んでいたが、家康の周到な根回しにより、小早川軍など西軍の一部を取り込み大逆転。開始より6時間の死闘の末に家康率いる東軍が勝利した。

東軍 徳川家康
今川義元に属した後、織田信長や豊臣秀吉と結び付き頭角を現す。関ケ原の戦い後、征夷大将軍に任ぜられ江戸幕府を開いた。

西軍 石田三成
豊臣秀吉の家臣として経済・財政の面で活躍。五奉行にも任命され政権にも携わった。秀吉の死後も義を貫くが、関ケ原の戦いでは味方の裏切りもあって隊は総崩れ。敗戦後、死罪に。

決戦地
石田三成が陣を構えた笹尾山の麓付近に位置するここは、東軍諸隊が三成の首を取ろうと激戦が繰り広げられたとされる場所。現在は、家康と三成両者の陣旗が立てられている。

徳川家康最後陣跡
当初、桃配山に陣を置いていた家康は、苦戦のため本陣をこの地に移動。その後、事前に東軍に寝返る約束をしていた小早川秀秋がいる松尾山へ向けて発砲を命じ、裏切りへと仕向けたことで勝利へと導いた。

本多忠勝陣跡
勇猛かつ知略も備えた名将の本多忠勝は、軍略を助言する軍監として参戦。鉄砲隊で巧妙に戦ったことで知られる島津義弘隊に進撃し、西軍武将の切り崩しにも努めた。

笹尾山・石田三成陣跡
戦の様子を一望できる笹尾山に陣を置き、山頂で指揮をとった石田三成。武勇と軍略に長けた重臣・島左近らとともに奮戦した当時を偲ぶように、防御に使われた竹矢来・馬防柵が復元されている。

大谷吉継陣跡
三成の盟友・大谷吉継は、家康との無謀な戦いをやめるよう三成に説いた人物。しかし、いざ決戦となると義を貫き合戦に参加。小早川秀秋の裏切りにも備え、山中城と呼ばれるほどの要害の地に陣を作った。

関ケ原駅前観光交流館

古戦場めぐりの拠点で戦国武将みやげをチェック!
古戦場めぐりの拠点に便利な観光案内所。家康、三成の家紋が入った和菓子ふわっと関ケ原(800円)など、武将をモチーフにしたみやげも販売している。

休憩所やコインロッカーを備える

のぼり旗を再現したミニのぼり(1200円~)など、オリジナルグッズが充実

関ケ原町歴史民俗資料館

臨場感ある展示で合戦を解説!史跡めぐりの前に知識を深めよう
合戦の様子を描いた迫力ある関ケ原合戦図屏風をはじめ、陣跡から出土した矢じりなどの貴重な資料が並ぶ。合戦時の両軍の陣形や戦いの流れを解説するジオラマは必見だ。

冠木門と武将ののぼり旗が目印!

合戦に使われた火縄銃などの武具を展示

レンタサイクルでめぐろう!
自転車に乗って史跡めぐりをするのもおすすめ。子ども用もあるので家族で楽しめる。4時間以内500円、1日1000円、閉館までに要返却。

胡麻の郷

健康食品としても人気が高いゴマをテーマにした資料館。ゴマに関する知識や料理のレシピを紹介する。

関ケ原ウォーランド

等身大の武将像は迫力満点
造形作家、浅野祥雲作のコンクリート像で関ケ原合戦を再現したテーマパーク。約3万㎡の広大な敷地に、200体以上もの武将像が設置されている。

戦の臨場感が伝わってくるよう

関ヶ原マーブルクラフト

大理石で作った美術工芸品
大理石や御影石など天然石を使ったアートや工芸品、アクセサリーなどを製造、展示、販売している。大理石彫刻を飾ったカフェも併設。

等身大クラスの大理石彫刻などを多数展示

関ヶ原鍾乳洞

自然が生み出した神秘の造形美
全長約500mの洞内は大小無数の鍾乳石が垂れ下がり、石筍が林立する神秘的な空間。屏風岩、巨人の足、昇竜の間など17か所もの見どころが続く。

「昇竜の間」では独特な質感が見事な造形美に注目

レストラン伊吹

武将ゆかりの食材を使った合戦弁当
素材選びから調理方法までこだわるレストラン。「関ヶ原合戦」の武士ゆかりの産地食材を使う「合戦弁当」がおすすめ。

合戦弁当(1200円、予約販売)は特製飛騨牛の赤ワイン煮入り

伊吹山ドライブウェイ

花咲く高原で爽快なドライブを満喫
滋賀県との県境の尾根づたいに続く全長17㎞のドライブコース。比良山系や琵琶湖、北アルプスなどの眺望がすばらしい。季節ごとに咲く花畑や伊吹山固有の高山植物、紅葉など魅力があふれる。

駐車場から山頂までの三つの登山道は散策に最適

山頂駐車場にある眺望抜群のテラスには飲食店やみやげ店も

筆者:mapple

まっぷる岐阜 飛騨高山・白川郷

発売日:2017年07月21日

Amazonで購入する

エリア

 >  >  >  >  > 
 >  >  >  >  > 

この記事に関連するタグ

×
×