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大山・米子・境港 x 食品・お酒

大山・米子・境港のおすすめの食品・お酒スポット

大山・米子・境港のおすすめの食品・お酒ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。見た目のインパクトは二重丸「妖怪食品研究所」、水木しげるロードの名物「目玉おやじまんじゅう」を販売「本舗 目玉おやじまんじゅう」、境港の楽しさを詰め込んだバウムクーヘン「妖菓堂」など情報満載。

  • スポット:16 件
  • 記事:5 件

大山・米子・境港のおすすめエリア

境港

豊富な水揚げ量を誇る漁業の街は妖怪のふるさと

大山

神が棲む山として崇められてきた山陰随一の名峰

蒜山高原

山々を望む緑の高原を走る快適なドライブコース

日野・日南

ツツジと桜の名所として知られ、縁起の良い名称の神社も

大山・米子・境港のおすすめの食品・お酒スポット

1~20 件を表示 / 全 16 件

妖怪食品研究所

見た目のインパクトは二重丸

水木しげるロードに建つ『妖』菓子店。名物の「妖菓目玉おやじ」は超リアルな見た目と、こし餡の上品な味わいに二度びっくりの本格和菓子。

妖怪食品研究所の画像 1枚目
妖怪食品研究所の画像 2枚目

妖怪食品研究所

住所
鳥取県境港市本町4
交通
JR境線境港駅から徒歩10分
料金
妖菓目玉おやじ=500円(食べ歩き用1本)、1000円(お土産用2個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00

本舗 目玉おやじまんじゅう

水木しげるロードの名物「目玉おやじまんじゅう」を販売

水木しげるロードでしか買えない名物「目玉おやじまんじゅう」専門店。地元鳥取産の20世紀梨・大栄すいか・八頭花御所柿・大山のふもと産ブルーベリー・大山かぼちゃを使用したあんが好評だ。

本舗 目玉おやじまんじゅうの画像 1枚目
本舗 目玉おやじまんじゅうの画像 2枚目

本舗 目玉おやじまんじゅう

住所
鳥取県境港市松ケ枝町62
交通
JR境線境港駅から徒歩9分
料金
目玉おやじまんじゅう(梨あん、こしあん、柿あん、スイカあん、ブルーベリーあん、レモンあん、かぼちゃあん、抹茶あん)=195円(2個入)、425円(4個入)、810円(8個入)、1060円(12個入)/ミックス=1000円(5種類10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

妖菓堂

境港の楽しさを詰め込んだバウムクーヘン

妖怪をモチーフにしたみやげの専門店。ゲゲゲのもなかや目玉のばあむ、鬼太郎ロールなどが人気。個性的なスイーツはみやげにも喜ばれる。

妖菓堂

住所
鳥取県境港市本町
交通
JR境線境港駅から徒歩10分
料金
ゲゲゲのもなか=800円(4個入り)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

お菓子の壽城

見て食べて楽しめる菓子の城

米子ICの近くにあり、米子城を模した天守閣が目を引く。「とち餅」をはじめ、モンドセレクションを受賞した抹茶フォンデュなど和洋菓子を幅広く楽しめるお菓子のテーマパーク。

お菓子の壽城の画像 1枚目
お菓子の壽城の画像 2枚目

お菓子の壽城

住所
鳥取県米子市淀江町佐陀1605-1
交通
JR山陰本線伯耆大山駅からタクシーで5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、12月第3月曜~翌2月は~17:00

妖怪饅頭総本店

ロードの定番みやげを販売

元銀行を改装した妖怪饅頭の繁盛店。境港情報をぎっしり詰めこんだ「妖怪新聞」包装紙が目印の一箱はみやげ用に大人気。おしゃれな店内には休憩スペースもあり。

妖怪饅頭総本店の画像 1枚目
妖怪饅頭総本店の画像 2枚目

妖怪饅頭総本店

住所
鳥取県境港市本町9
交通
JR境線境港駅から徒歩10分
料金
妖怪饅頭=380円(4個入)、760円(8個入)、1080円(12個入)、1380円(16個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(時期により異なる)

とうふ屋 元勢

幻の青大豆と蒜山天然水で作る

蒜山の天然水と天然にがりで仕込む豆腐をはじめ、あげや湯葉などを販売。白大豆の3倍の甘みがある、青大豆キヨミドリで作る豆腐が名物。豆乳で作ったヨーグルトやプリン、おからを使用したドーナツなどのスイーツも人気だ。

とうふ屋 元勢の画像 1枚目
とうふ屋 元勢の画像 2枚目

とうふ屋 元勢

住所
岡山県真庭市蒜山上福田712-7
交通
米子自動車道蒜山ICから国道482号を蒜山上福田方面へ車で3km
料金
大豆竹寄せ豆腐=380円/青大豆竹寄せ豆腐=380円/青大豆汲み上げ湯葉=280円/豆乳プリン=150円~/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(閉店)

米吾

鯖の旨みを生かした寿司

近海でとれた新鮮な鯖を北海道産真昆布で巻いた押し寿司は、鳥取を代表する味。分厚い鯖と鳥取県産のひとめぼれを使用した寿し飯のバランスが絶妙。一つ一つ手作りの逸品。

米吾の画像 1枚目
米吾の画像 2枚目

米吾

住所
鳥取県米子市奈喜良248-4
交通
山陰自動車道米子南ICから国道181号を奈喜良方面へ車で4km
料金
吾左衛門鮓鯖=1950円/吾左衛門鮓蟹=1950円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00

ベーカリーズキッチン オハナ 道の駅蒜山高原店

蒜山の食材を使ったスクラッチベーカリー

100種類以上の手作りパンがそろう店。生地から作る焼きたてパンは、テラスのイートインスペースで食べることができる。

ベーカリーズキッチン オハナ 道の駅蒜山高原店の画像 1枚目

ベーカリーズキッチン オハナ 道の駅蒜山高原店

住所
岡山県真庭市蒜山富山根694-129
交通
米子自動車道蒜山ICから国道482号、一般道を蒜山高原方面へ車で7km
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00、土・日曜、祝日は~16:00

洋菓子店もえぎ

高原のめぐみをお持ち帰り

地元食材や旬のフルーツを使ったケーキや菓子がずらり。地元人の支持率はピカイチ。旅の思い出に口福になるおみやげをゲットしよう。

洋菓子店もえぎの画像 1枚目

洋菓子店もえぎ

住所
鳥取県西伯郡大山町御来屋92-7
交通
JR山陰本線御来屋駅から徒歩10分
料金
紅茶フルーツパウンド=1080円/雪山クグロフ=1350円/ブルーベリーブッセ=250円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

香取村ミルクプラント

酸味がほどよいヨーグルトを飲もう

香取開拓村の乳牛から朝搾られた生乳で作る飲むヨーグルトが評判。生乳本来のこくと旨みがそのまま生きた味を試してみて。

香取村ミルクプラントの画像 1枚目

香取村ミルクプラント

住所
鳥取県西伯郡大山町豊房草谷原2595-8
交通
JR山陰本線米子駅からタクシーで30分
料金
香取開拓物語=470円(720ml)/香取村のむヨーグルト=210円(190ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

コウボパン小さじいち

大山の麓にある小さなパン屋さん

レーズンやライ麦、米などから天然酵母をおこし、オーガニックフルーツや国産小麦を使用した自家製天然酵母パンを販売。酵母料理が食べられるカフェスペースもある。

コウボパン小さじいちの画像 1枚目
コウボパン小さじいちの画像 2枚目

コウボパン小さじいち

住所
鳥取県西伯郡伯耆町金屋谷1713-1
交通
JR伯備線岸本駅からタクシーで13分
料金
自家製天然酵母の山食パン=540円/いちじくとくるみのパン=378円/大山酵母の田舎パン=378円/さいころ食パン=400円(小・1斤)/塩だけのカンパーニュ=378円/おやきマフィン=194円/本日の酵母プレート=1200円/
営業期間
4~12月
営業時間
11:00~16:00

Boulangerie le Lien

地元シェフの技と三ツ星食材が詰まった贅沢バーガー

「パンのある生活」をコンセプトに、毎日食べても飽きないパン作りを目指すベーカリー。日南町産シルクトマトや日南町産米「ひかり新世紀」などの地元食材も積極的に使用している。

Boulangerie le Lien

住所
鳥取県米子市西福原6丁目3-60
交通
JR境線富士見町駅からタクシーで10分
料金
スコーン=150円/クルミのクロッカン=140円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~19:00

白鳳の里

大山のふもとにあるどんぐりの里

上淀廃寺跡に近い複合施設。どんぐり館では大山の湧水を使うとうふやどんぐり商品などを販売し、レストランもある。ほかにも歴史がモチーフの伯耆古代の丘公園や淀江ゆめ温泉白鳳の里などの施設がそろう。

白鳳の里

住所
鳥取県米子市淀江町福岡1548-1
交通
JR山陰本線淀江駅から徒歩20分
料金
入園料(伯耆古代の丘公園、体験は別料金、予約制)=200円/入館料(どんぐり館)=無料/入浴料(淀江ゆめ温泉)=720円/どんぐりうどん=510円(2食入)/どんぐりソフトクリーム=320円/とうふ=220円(1丁)/大山名水料理とうふ会席膳(要予約)=1620円~/海鮮とうふ丼=1005円/
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる