萩・津和野 x 寺社仏閣・史跡
萩・津和野のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット
萩・津和野のおすすめの寺社仏閣・史跡ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。開基当時より今も継承される吉田家の菩提寺「泉福寺」、約30年かけ築城した津和野城は解体され、今は石垣が残るのみ「津和野城跡」、三十六歌仙の一人・柿本人麿を祀る「高津柿本神社」など情報満載。
- スポット:71 件
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萩・津和野のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット
21~40 件を表示 / 全 71 件
泉福寺
開基当時より今も継承される吉田家の菩提寺
高林坊の第四世、西願の三男である玄修が開基した。当初は橋本町にあったが、度重なる水害のため正保元(1644)年に現在の地へ移転した。「松陰二十一回猛士」と刻まれた吉田松陰の位牌が安置されている。
津和野城跡
約30年かけ築城した津和野城は解体され、今は石垣が残るのみ
鎌倉時代に吉見頼行公が約30年かけて築城した津和野城。今は解体され石垣が残るのみだが、城跡からは正面に青野山、眼下に津和野の町並みを眺めることができる。
津和野城跡
- 住所
- 島根県鹿足郡津和野町後田
- 交通
- JR山口線津和野駅から徒歩15分のリフト乗り場からリフトで5分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- リフト往復=中学生以上450円、小学生400円/ (20名以上で団体割引あり、障がい者は50円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(観光リフトは9:00~16:30<終了17:00>)
高津柿本神社
三十六歌仙の一人・柿本人麿を祀る
益田の高津沖で没したという柿本人麿の魂を鎮めるために創建。本殿は全国に存在する柿本神社の本社とされ、変形春日造りの風格ある建物。火除けや安産祈願の神社として知られる。県立万葉公園に隣接。
高津柿本神社
- 住所
- 島根県益田市高津町イ2612-1
- 交通
- JR山陰本線益田駅から石見交通二条行きバスで7分、人丸下下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
乙女峠聖マリア聖堂
丘の上に建つキリシタンの聖堂
明治維新後、この地に幽閉され改宗を迫られた長崎浦上の隠れキリシタン37名が殉教。殉教者の誉れを記念しドイツ人神父によって建てられた。堂内のステンドグラスが美しい。
恵美須ヶ鼻造船所跡
ロシア・オランダの造船術を用いて、2隻の洋式軍艦を建造
安政3(1856)年に萩藩が設けた造船所。ひとつの造船所で、ロシア式の技術を用いた「丙辰丸」・オランダ式の技術を用いた「庚申丸」と2国の異なる技術を用いて西洋式帆船が造られた点でも大変貴重な遺構。平成27(2015)年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として、他23件とともに世界遺産登録された。
恵美須ヶ鼻造船所跡
- 住所
- 山口県萩市椿東5159-14
- 交通
- JR山陰本線東萩駅からまぁーるバス東回りで4分、萩反射炉下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
医光寺
四季折々の表情を見せる庭園を持つ
益田家の菩提寺。雪舟が住職として招かれたことで知られる。雪舟が作庭した池泉観賞半回遊式の庭園は室町期の特徴を残す。総門は七尾城の大手門を移築した豪壮なもの。
医光寺
- 住所
- 島根県益田市染羽町4-29
- 交通
- JR山陰本線益田駅から石見交通医光寺行きバスで10分、終点下車すぐ
- 料金
- 大人500円、高校生300円、小・中学生無料 (障がい者手帳持参で大人400円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30(閉門、時期により異なる)
野山獄跡
吉田松陰が二度も投じられた牢
安政元(1854)年、海外渡航に失敗した吉田松陰が投じられた獄屋敷跡。松陰は投獄中も囚人たちに孟子を講じていたという話が残る。現在は敷地の一部を保存して記念碑が建てられている。
森鴎外旧宅
文豪森鴎外の生涯にふれる
森鴎外が10歳まで過ごした家。木造平屋建て、瓦葺きの簡素な造りで、玄関の左側が鴎外の勉強部屋だったといわれている。藩医の家らしく調剤室が残っている。国の史跡。
森鴎外旧宅
- 住所
- 島根県鹿足郡津和野町町田イ230
- 交通
- JR山口線津和野駅から石見交通津和野温泉行きバスで6分、鴎外旧居前下車すぐ
- 料金
- 入場料=100円/ (障がい者手帳持参で本人とその同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)
久坂玄瑞誕生地
玄瑞の追悼和歌や石碑が立つ
尊王攘夷派の道筋を作った若き英才、久坂玄瑞の誕生地。禁門の変で敗れ、若くして自害した玄瑞をしのび、彼の遺詠や長州派の公卿・三条実美による玄瑞追悼の和歌を刻んだ石碑がある。
萩藩主毛利家墓所(天樹院)
毛利輝元夫妻が眠る墓所
毛利家の墓所のひとつ。元就の長男隆元の子である毛利輝元とその妻、殉死した家臣長井治郎左衛門の墓石がある。明治2(1869)年に廃寺となり、現在は墓所のみが残る。
萩藩主毛利家墓所(天樹院)
- 住所
- 山口県萩市堀内
- 交通
- JR山陰本線萩駅からまぁーるバス西回りで14分、萩城跡・指月公園入口萩夏みかん工房前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
問田益田氏旧宅土塀
保存状態のよい立派な土塀
永代家老益田家の分家筋にあたる問田益田氏旧宅の土塀。全長約232mの本瓦葺きの土塀は保存状態がよく、萩市の文化財に指定されている。周辺は重要伝統的建造物群保存地区。
問田益田氏旧宅土塀
- 住所
- 山口県萩市堀内
- 交通
- JR山陰本線萩駅からまぁーるバス西回りで14分、萩城跡・指月公園入口萩夏みかん工房前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
旧厚狭毛利家萩屋敷長屋
毛利一族の栄華をしのばせる
毛利元就の五男、元秋を始祖とする厚狭毛利家の屋敷長屋。主屋などは明示維新後に解体され、安政3(1856)年に建てられた長屋のみが残る。現存する萩の武家屋敷の中で最も大きい国指定重要文化財。
旧厚狭毛利家萩屋敷長屋
- 住所
- 山口県萩市堀内85-2
- 交通
- JR山陰本線東東萩駅からまぁーるバス西回りで11分、萩城跡・指月公園入口北門屋敷入口下車すぐ
- 料金
- 入場料=小学生以上100円/萩城跡・指月公園との共通券=大人220円、小・中学生100円/ (障がい者手帳持参で萩城跡指月公園との共通券大人100円、小・中学生50円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:30(11~翌2月は8:30~16:30、3月は8:30~18:00)
多胡家老門・大岡家老門
風格あるたたずまいが当時の家老の権勢を物語る
津和野藩の藩校だった養老館前のあたりは、かつて家老屋敷が集まっていたところ。家老職を務めた多胡家や大岡家の武家屋敷門が残り、当時の家老の権勢を物語っている。
東光寺
長州藩の奇数代藩主を祀る
毛利家の菩提寺で、3代から11代まで奇数代の藩主やその妻と一族、関係者など40基の墓がある(偶数代は大照院)。周囲には500基以上の石灯籠が並ぶ。
東光寺
- 住所
- 山口県萩市椿東1647
- 交通
- JR山陰本線東萩駅からまぁーるバス東回りで17分、東光寺前下車、徒歩3分
- 料金
- 拝観料=大人300円、小・中学生150円/ (障がい者100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉門)
旧湯川家屋敷
川沿いの生活様式を今に伝える史跡
藍場川の最上流に位置する屋敷。川の水を引き込んだ庭園、そこから流れる水を利用した台所や風呂場などから、当時の生活様式を見ることができる。
旧湯川家屋敷
- 住所
- 山口県萩市川島67
- 交通
- JR山陰本線萩駅からまぁーるバス西回りで17分、藍場川入口下車すぐ、徒歩10分
- 料金
- 観覧料=小学生以上100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
玉木文之進旧宅
松下村塾発祥の地
吉田松陰の叔父にあたる玉木文之進の家。安政4(1857)年に松陰が引き継いだ松下村塾は、もとは叔父である玉木文之進が、自宅で私塾を開いたのが始まり。
玉木文之進旧宅
- 住所
- 山口県萩市椿東1584-1
- 交通
- JR山陰本線東萩駅からまぁーるバス東回りで17分、東光寺前下車、徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
戸田柿本神社
柿本人麻呂生誕の地。人麻呂の碑文がある
柿本人麻呂生誕の地といわれる益田市郊外の戸田に8世紀頃建てられた神社。樹木に囲まれて、社殿がひっそり立っている。近くには遺髪を埋葬した墓、人麻呂碑文がある。




