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萩【明倫学舎】藩校跡に建つ日本最大級の木造校舎!

by mapple

更新日:2018年10月10日

かつて萩藩の志士が通った藩校明倫館。2014年まで小学校として実際に使用されていたが、現在は萩の観光起点としてさまざまな情報を発信している。本館、2号館、旧萩藩校明倫館の3つの見どころを詳しく解説。

萩藩校明倫館とは…

毛利家家臣の子弟教育のため享保3(1718)年に創立。嘉永2(1849)年に現在地に移転した。幕末における萩藩の活躍に大きく貢献した場所でもある。

藩校としての教育が行われた地

主な見どころ

本館
明倫小学校の創立から現在までの歴史を紹介している。
2号館
世界遺産をはじめ、萩から始まった産業革命を解説。
旧萩藩校明倫館
建てられた当時の施設が残っており、間近で見学できる。

本館

萩の観光はここから!
萩の歴史や文化など、さまざまやジャンルの情報を提供する観光の拠点。飲食スペースや夏みかんなどのみやげもそろう。

天井裏見学室

国の登録有形文化財である本館の特徴的な建築構造を見ることができる。複雑な木組みの天井は芸術品のようだ。

天井の構造を見てみよう

ジオパークビジターセンター

実は火山に育まれた萩の成り立ちを太古に遡り紹介。須佐にあるホルンフェルスなども解説している。

萩が誕生した経緯を知れる

復元教室

かつて小学校として使用されていた教室を復元している。木造校舎ならではのぬくもりで懐かしい教室になっている。

椅子に座ることもできる

萩まちじゅう博物館 観光インフォメーションセンター

萩の市内観光に出かける前に立ち寄りたい場所。季節に応じた見どころを案内してくれ、明倫学舎内のガイドも行なう。

各種パンフレットもそろっている

2号館

幕末の歴史や科学技術史の資料を展示
世界遺産「明治日本の産業革命遺産」を構成する、萩にある5つの資産を詳しく紹介。幕末の貴重な資料を展示したミュージアムもある。

世界遺産ビジターセンター

8県11市にわたる23の資産をひとつの集合体として見ることにより、世界遺産に登録された日本近代化の軌跡。近代化の原点である萩の資産を、映像やパネルで分かりやすく楽しく学ぶことができる。

大板山たたら製鉄所のふいごを体験

江戸時代の地球儀

世界遺産の全体像を解説

幕末ミュージアム

日本有数の収集家である下関市在住の小川忠文氏より、萩市に寄贈された幕末維新期の歴史・科学技術資料を展示している。鉄砲類や武具類、日本で最初に作られた星図などが見られる。

刀や旗など4000点以上の中から特に貴重なものが並ぶ

大砲もある

旧萩藩校明倫館

吉田松陰も教鞭をとった歴史ある藩校
約5万㎡もの敷地内に学舎や武芸修練場、練兵場があり、吉田松陰や楫取素彦も指導をした。現在、6つの遺構を見学できる。

有備館

旧明倫館の剣術場と槍術場を移して拡張したもので、木造平屋建て。藩士の練武のほか、他国の剣槍術の修行者との試合場でもあった。坂本龍馬も来萩し、試合をしたといわれる。

南北に長い建物

観徳門

孔子を祀った聖廟の前門。当時は南門と聖廟の中間に位置し、石柵内への入り口になっていた。昭和57(1982)年に現在の場所に移された。

出入口のすぐ近くに建つ

明倫館碑

左の碑は元文6(1741)年、6代藩主毛利宗広が創立の由来を伝えるために建てた。右の碑は嘉永2(1849)年に13代藩主毛利敬親により開校記念として建てられた。

幕府に対する忠心を意味する箇所が削られた跡がある

筆者:mapple

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