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山陽・瀬戸内

山陽・瀬戸内のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

山陽・瀬戸内のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。備前焼、広島のしゃもじ、三次人形など情報満載。

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  • 記事:316 件

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備前焼(びぜんやき)

素朴さと重厚感が魅力の伝統技術

  • おみやげ

釉薬や絵付けを施さない手法と、シンプルで素朴な風合いが魅力の備前焼。自然に現れる色合いが美しく、長い間人々を魅了してきた。酒器や湯呑みから壺までさまざまな作品が生まれている。

備前焼

広島のしゃもじ(ひろしまのしゃもじ)

実用的なご飯しゃもじから各種祈願入りまで

  • おみやげ

しゃもじは広島の名産品である。実用的なしゃもじはもちろんのこと、「家内安全」「健康」など、祈願を込めた文字の入ったものも作られている。サイズや色合いはさまざま。

広島のしゃもじ

三次人形(みよしにんぎょう)

独特のツヤをもった愛嬌のある人形

  • おみやげ

粘土素材の原料を焼き、ニカワで色付けをした広島の名物人形。表面に塗られたニカワが深いツヤをうみだし、「光人形」とも呼ばれる。子どもの健康や成長を願い家庭に置かれていた。

三次人形

秋吉台の天然石製品(あきよしだいのてんねんせきせいひん)

秋吉台の石にちなんだ石グッズをおみやげに

  • おみやげ

山口の観光名所・秋吉台には天然石のグッズを売る店が並ぶ。秋吉台周辺でとれた石を加工したアクセサリーや雑貨などが豊富にそろっており、おみやげとして買っていく人が多い。

秋吉台の天然石製品

今治タオル(いまばりたおる)

世界も認める高品質の日本が誇る特産品

  • おみやげ

江戸時代から綿栽培や綿織物が盛んだった今治地方。タオル製造は明治27(1894)年から始められ、現在は世界最高の産地といわれている。伝統と高い技術に培われた製品は、肌ざわりがよく吸水性も高い一級品だ。

今治タオル

広島のスイーツ(ひろしまのすいーつ)

広島市民に愛されるご当地スイーツがバターケーキ

  • おみやげ

地元の人に愛されているバターケーキは、シンプルでやさしい味わいで何度でも食べたくなる。目にも美しいスイーツが並ぶパティスリーも多い。

広島のスイーツ

倉敷のスイーツ(くらしきのすいーつ)

美しい街並み巡りのあとは、スイーツを満喫

  • おみやげ

江戸幕府の天領として栄え、歴史ある街並みが保存されている倉敷。創業から800年以上という老舗の藤戸まんじゅうや、餡を薄い皮で包んだむらすずめなどがある。全国のおいしいものを集めた平翠軒で、スイーツを探すのも楽しい。

倉敷のスイーツ

熊野筆(くまのふで)

憧れのメイクブラシで女子力アップ

  • おみやげ

およそ180年の歴史を持つ熊野筆。熊野町にはたくさんの筆メーカーがあり、書筆のほか画筆、化粧筆を生産している。特に、化粧筆は肌触りもやさしく、使い勝手の良さで評判だ。

熊野筆

下関のフグの加工品(しものせきのふぐのかこうひん)

おいしいフグの加工品に大満足

  • おみやげ

フグのおいしさを閉じ込めた加工品はおみやげにぴったり。フグを使った食品や調味料など、さまざまな加工品が揃っている。ぷっくりふくれた愛らしい姿のフグのお菓子もおみやげに喜ばれそう。

下関のフグの加工品

倉敷の民芸品(くらしきのみんげいひん)

長く使い続けたい民芸品の数々

  • おみやげ

い草の茎を染めて幾何学模様などを織った「花むしろ」や、自然の色糸を使った「倉敷手まり」、あたたかみある「倉敷ガラス」など、倉敷で作られる雑貨は、美しく使い勝手のいいものばかり。民芸品店で探してみよう。

倉敷の民芸品

岡山のイチゴ(おかやまのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

  • 味覚狩り

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。山陽のイチゴ生産高は全国的には少ない方だが、温暖な気候もあって、岡山でもイチゴ狩りが楽しめる。代表品種は「章姫」。

岡山のイチゴ

赤磐のイチゴ(あかいわのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。山陽のイチゴ生産高は全国的には少ない方だが、温暖な気候もあって、赤磐周辺でもイチゴ狩りが楽しめる。代表品種は「章姫」。

三次のイチゴ(みよしのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

  • 味覚狩り

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。山陽のイチゴ生産高は全国的には少ない方だが、温暖な気候もあって、三次周辺でもイチゴ狩りが楽しめる。

三次のイチゴ

美作のイチゴ(みまさかのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。山陽のイチゴ生産高は全国的には少ない方だが、温暖な気候もあって、美作周辺でもイチゴ狩りが楽しめる。代表品種は「章姫」。

三原のイチゴ(みはらのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。山陽のイチゴ生産高は全国的には少ない方だが、温暖な気候もあって、三原周辺でもイチゴ狩りが楽しめる。代表品種は「章姫」。

三原のイチゴ

岡山のクリ(おかやまのくり)

コロンとした実は秋の味覚の代表格

天津甘栗、甘露煮、栗きんとん、栗ご飯、モンブランなど、子どもから大人まで馴染みのある木の実。皮にツヤがあり丸みを帯び、ずっしり重いものがおいしい。岡山にある農園でも栗の収穫が可能。9月上旬~10月下旬がシーズン。

三次のクリ(みよしのくり)

コロンとした実は秋の味覚の代表格

天津甘栗、甘露煮、栗きんとん、栗ご飯、モンブランなど、子どもから大人まで馴染みのある木の実。皮にツヤがあり丸みを帯び、ずっしり重いものがおいしい。広島・三次の観光農園などでは、銀寄ほか数種類の栗の収穫が可能。9月上旬~10月下旬がシーズン。

三次のクリ

三次のサクランボ(みよしのさくらんぼ)

初夏を告げる甘くかわいいフルーツ

  • 味覚狩り

5~7月頃がおいしい時期。栽培には手間がかかるため、比較的値段が高く、特に贈答用のサクランボは「赤い宝石」と呼ばれることも。山形県が国内生産量の7割を占める。三次にもサクランボ狩りが楽しめる観光農園があり、5月下旬~7月上旬にかけて収穫体験が可能。

岡山のサツマイモ(おかやまのさつまいも)

食物繊維たっぷりの女性にうれしい野菜

加熱すると甘みが増し、カロリーは低めで整腸作用や美容作用も期待できる野菜。紅アズマ、鳴門金時、種子島産の安納いもなどが有名。ソフトクリームやチップスなどに使われる紫いもも人気が高い。岡山の観光農園でも9月下旬から鳴門金時の収穫が楽しめる。

三次のナシ(みよしのなし)

さわやかな甘みとジューシーさが特徴

シャリシャリとした食感とみずみずしくジューシーな果汁を堪能できるナシ。鳥取ブランドとして有名な二十世紀のほか、幸水、豊水、長十郎など種類もいろいろある。広島・三次には梨園が点在し、多くの観光農園で二十世紀の収穫が楽しめる。