いの
いののおすすめのスポット
ガイドブック編集部が厳選したいののおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。にこ淵,名越屋橋,高知アイス売店など情報満載。
- スポット:38 件
- 記事:7 件
1~10 件を表示 / 全 38 件
にこ淵
美しく神秘的な青い滝壺
滝壺まではロープやハシゴを使って進む、隠れた名所。仁淀川支流の源流に近く、澄み切った清流が広がり、太陽の位置で緑や青に変化する。
高知アイス売店
仁淀川を眺める絶景リバービューカフェ
ユズ、トマトなど高知の特産品を使ったアイスクリームの工場直営店で、全20種類以上のアイスを販売。仁淀川を望む店内でイートインもOK。

土佐和紙 ペーパー・ラボ
土佐和紙の産地ショップ
土佐典具帖紙や落水紙などの和紙、便箋、封筒、小物などの和紙製品がそろう。製紙会社からでてくる損紙や倉庫に何十年も眠っていた手漉き、機械漉きの紙を取り扱っている。

土佐和紙 ペーパー・ラボ
- 住所
- 高知県吾川郡いの町4010
- 交通
- JR土讃線伊野駅から徒歩7分
- 料金
- 落水紙=540円(10枚入り)/不織布(1m)=100円/A4=250円(50枚入り)/和紙セット=250円(25枚、50枚、90枚各種)/典具帖紙=540円(10枚入り)/紙の束(1kg)=150円/
波川公園
清流で遊んで大はしゃぎ
仁淀川には流れが穏やかで広い河原がある川遊びのポイントが数多く点在している。なかでも波川公園は高知市街から近く、トイレや売店などを備えたおすすめスポット。

道の駅 土佐和紙工芸村
土佐の伝統工芸を体験。宿泊施設併設の癒しの駅
豊かな緑に囲まれた道の駅。土佐の伝統工芸である和紙の紙すき体験をはじめ、はた織り(要予約)やカヌーなどの体験ができる。レストランやクアハウス、ホテルも併設。

道の駅 633美の里
風車が目印の物産館に並ぶ、地域特産品や手作り菓子
仁淀川の美しい水面が有名な滝壺や渓谷に近く、登山や紅葉シーズンは多くの行楽客で賑わう。物産館では山奥ならではの「新鮮、安全、珍品」の三拍子揃った農産物と土産物が並ぶ。館内では「食事処はちきんや」と「森の小さなお菓子屋さん」の2店も営業中。

道の駅 633美の里
- 住所
- 高知県吾川郡いの町上八川甲1160-2
- 交通
- 高知自動車道伊野ICから国道33号(高知西バイパス)、県道36号、国道33号・194号をいの方面へ車で27km
- 料金
- 「物産館」田舎味噌=600~800円/珍味こんにゃく=430円/「森の小さなお菓子屋さん」かぼちゃ・さつまいもパイ=150円/バナナケーキ=580円/生姜シフォンケーキ=300円/ソフトクリーム=300円/「食事処はちきんや」山里定食=700円/カツ丼=580円/
紙聖吉井源太翁の生家
幕末から明治初期に建てられ、当時の様式をとどめた数少ない建物
和紙を産業として発展させ、紙の町、いのの基礎を築いた吉井源太翁の生家。幕末から明治初期に建てられたもので、加茂山南麓に建つ。当時の様式をとどめた数少ない建物。

畑山ガーデン
野菜とは思えない甘ーいフルーツトマトのピザ
8種類の野菜がたっぷり入ったピザなど、野菜ソムリエが手がけるメニューは高知野菜の特徴を生かしたもの。フルーツトマトは旬のブランドを使うため、毎年味わえる。


四国電力 本川発電所(見学)
四国の電気の約10%を支える水力発電の概要が学べる
水力発電の概要が学べるPR館「エネルギープラザ本川」とトンネルの先にある巨大な地下発電所が見学できる。地下発電所では、実際に使用されていた水車ランナも展示。

