九州・沖縄 x スタジアム
九州・沖縄のおすすめのスタジアムスポット
九州・沖縄のおすすめのスタジアムポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。みずほPayPayドーム福岡でプロ野球観戦「みずほPayPayドーム福岡」、プロ野球キャンプ地にもなる設備の整った球場「天福球場」、阪神タイガースに球春を告げるスタジアム「宜野座村野球場」など情報満載。
- スポット:5 件
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九州・沖縄のおすすめのスタジアムスポット
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みずほPayPayドーム福岡
みずほPayPayドーム福岡でプロ野球観戦
ホークスファンの応援に沸く「みずほPayPayドーム福岡」は、国内最大級のスケールを誇るスタジアム。バックステージが見学できるドームツアーで、みずほPayPayドーム福岡をたっぷり楽しむことができる。
みずほPayPayドーム福岡
- 住所
- 福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2-2
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス福岡タワー行きで20分、九州医療センター前下車すぐ
- 料金
- ドームツアー(ドーム満喫コース)=大人(高校生以上)1600円、4歳~小学生850円、3歳以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イベントにより異なる
宜野座村野球場
阪神タイガースに球春を告げるスタジアム
平成15(2003)年から阪神タイガースの春季キャンプ場になっている。練習試合はもちろん、オープン戦も開催され、毎年多くの阪神ファンがつめかけ、賑わいを見せている。
宜野座村野球場
- 住所
- 沖縄県国頭郡宜野座村宜野座188
- 交通
- 沖縄自動車道宜野座ICから国道329号を宜野座方面へ車で1km
- 料金
- 入場料=イベント・施設により異なる/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イベント・施設により異なる
駅前不動産スタジアム
国際Aマッチも行なう通称「ベアスタ」
2万5000人を収容する球技専用スタジアム。Jリーグのサッカーチーム「サガン鳥栖」のホームとして知られる。メインスタンドとバックスタンドは全席個別席。サイドスタンドのビジター席は立ち見席だ。スタンドの支柱は、鳥栖市内の遺跡から出土した弥生時代の細型銅剣をモチーフにしている。
駅前不動産スタジアム
- 住所
- 佐賀県鳥栖市京町812
- 交通
- JR鹿児島本線鳥栖駅から徒歩3分
- 料金
- イベントにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イベントにより異なる
SOKKENスタジアム
プロ野球のキャンプが行われる
宮崎市清武総合運動公園にある第一野球場の愛称。オリックス・バファローズが春季キャンプを行う。球場名は清武町出身の儒学者安井息軒に由来する。公園内には、ほかに第2野球場、屋内投球練習場、屋内球技場、多目的グラウンドなどがある。
SOKKENスタジアム
- 住所
- 宮崎県宮崎市清武町今泉甲530
- 交通
- JR日豊本線清武駅からタクシーで5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~22:00(閉場)、予約受付は~21:30