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福岡【柳川】2大歴史スポットへ!せせらぎを聞きながら街を散策

by mapple

更新日:2018年1月18日

柳川藩11万石の城下町として栄えた柳川には藩主の別邸が残る。日本文学に偉大な足跡を残した詩人、北原白秋の生誕地でもあり、生家では白秋をしのぶ品々を展示。

柳川藩主立花邸 御花

大名家の華やかな文化を体感
5000件もの美術工芸品を収蔵する史料館を併設した、柳川藩主立花家の歴史が楽しめる国の名勝。100年前の伯爵邸「西洋館」「大広間」と庭園がそのまま残り、ホテル、レストラン、みやげもの店がそろう。

「御花」とは
元文3(1738)年に柳川藩主五代立花貞俶が別邸として築造。当時、この周辺が「御花畠」と呼ばれていたことから、親しみを込めて「御花」と呼ぶようになったという。現在、敷地全体は「立花氏庭園」として国の名勝に指定。建物は料亭旅館や見学施設になっている。

松濤園

約280本のクロマツ、1500個の庭石、14基の石灯籠からなる「松濤園」は、御花最大の見どころ。冬期は野鴨が飛来する

明治43(1910)年に完成した伯爵邸内には、松濤園を眺める100畳の大広間がある

松濤園は大広間からの眺望がもっとも美しいように設計されている

西洋館

明治43(1910)年に立花家の迎賓館として建てられた洋館で、要人を迎えての園遊会が開かれていた。館内にはランプシェイドをはじめ、往時の壮麗な調度品が残る。

鹿鳴館様式を基調とした風格ある建物

立花家史料館

柳川藩11万石の藩主立花家に伝来した多彩な大名道具を、季節ごとに展示替えをして公開。江戸時代の大名文化を彷彿させる伝来品の数々は見ごたえがある。

文武両道の名将、初代藩主立花宗茂の個性を伝える甲冑

北原白秋生家・記念館

偉大な詩人の姿に思いをはせる
柳川の造り酒屋に生まれ、『からたちの花』をはじめ多くの名作を生んだ詩人、北原白秋の生家を保存、公開している。併設の記念館では、白秋の遺品や原稿を見ることができる。

北原白秋とは

明治18(1885)年に酒造業を営む旧家に生まれ、19歳で上京するまでの月日を柳川で過ごした。明治44(1911)年に発表した詩集『思ひ出』などの作品には、幼少期を過ごした柳川が記されている。

母屋と隠居部屋の一部を復元

広々とした土間にある屋内井戸。往時の裕福な暮らしぶりがうかがえる

資料館には白秋をしのぶ品々を展示している

筆者:mapple

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この記事の出典元は「まっぷる福岡 博多・天神 ’18」です。掲載した内容は、2016年12月~2017年3月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。そのため、消費税改正前、改正後、施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

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