福岡 x 和カフェ・甘味処
福岡のおすすめの和カフェ・甘味処スポット
福岡のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大正期のぜんざいの味を今に伝える「川端ぜんざい広場」、「岩井屋」、日本茶インストラクターがていねいに解説「日本茶専門店 茶舗ふりゅう」など情報満載。
- スポット:7 件
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福岡のおすすめの和カフェ・甘味処スポット
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川端ぜんざい広場
大正期のぜんざいの味を今に伝える
上川端通りの一角を開放したスペースで、週末やイベント時のみ味わうことができるぜんざい。博多庶民の味として親しまれていた川端ぜんざいを出す。店内に山笠を常設。
川端ぜんざい広場
- 住所
- 福岡県福岡市博多区上川端町10-256
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅からすぐ
- 料金
- ぜんざい=500円(1杯)/氷ぜんざい(夏期のみ)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)
日本茶専門店 茶舗ふりゅう
日本茶インストラクターがていねいに解説
久留米市にある日本茶専門店の2号店。八女の高品質ブレンド茶と静岡産のシングルオリジンを中心に地方伝統の番茶をラインアップ。店内では日本茶インストラクターがお湯の温度や器を変えながら3煎まで入れてくれる。
中洲ぜんざい
戦後から続く懐かしい味
博多の総鎮守として知られる櫛田神社の裏にある甘味処。北海道産の大納言でつくったぜんざいやしるこが定番メニュー。夏期は、宇治ぜんざいやかき氷などが登場する。
中洲ぜんざい
- 住所
- 福岡県福岡市博多区上川端町3-15
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩10分
- 料金
- ぜんざい=500円/しるこ=500円/氷ぜんざい(夏期限定)=550円/宇治ぜんざい(夏期限定)=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)
蜂楽饅頭
行列ができるはちみつ入りの饅頭
連日行列ができるほど人気の饅頭屋。国産純粋はちみつを使った饅頭は白餡と黒餡の2種がある。夏期は、はちみつ入り特製練乳シロップのコバルトアイスが好評。
蜂楽饅頭
- 住所
- 福岡県福岡市早良区西新4丁目9-18
- 交通
- 地下鉄西新駅から徒歩3分
- 料金
- 蜂楽饅頭(白あん、黒あん)=各110円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、売り切れ次第閉店
おいしい氷屋 天神南店
八女抹茶&豆香洞コーヒーを氷で楽しむ
製氷会社が親会社で、ブランド氷「博多純氷」でつくるかき氷が通年楽しめる。福岡名産の八女茶やあまおういちごをはじめ、福岡・九州産を中心とした和食材を使ったメニューが多い。季節限定メニューも要チェック。かき氷1品につき、ドリンクは割引きになる。
