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鹿児島・宮崎

鹿児島・宮崎のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

鹿児島・宮崎のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。さつま揚げ、大隅半島のナシ、大隅半島のブドウなど情報満載。

鹿児島・宮崎のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

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さつま揚げ(さつまあげ)

おかずにも酒の肴にもいい特産品

  • おみやげ

その昔、琉球から伝わった料理が鹿児島の特産品に。魚のすり身をなたね油で揚げたもので、「つけ揚げ」ともいわれる。そのままはもちろん、わさび醤油で食べたり、煮物にしたりと、いろいろな食べ方を楽しみたい。

さつま揚げ

大隅半島のナシ(おおすみはんとうのなし)

さわやかな甘みとジューシーさが特徴

シャリシャリとした食感とみずみずしくジューシーな果汁を堪能できるナシ。鳥取ブランドとして有名な二十世紀のほか、幸水、豊水、長十郎など種類もいろいろある。大隅半島の観光農園でも8月~11月にかけて、数種類のナシの収穫が可能。

大隅半島のブドウ(おおすみはんとうのぶどう)

つぶつぶがたっぷり集まった形がかわいい

巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。大隅半島の観光農園でも、7月中旬~12月まで、巨峰、ロザリオビアンコ、セキレイなどさまざまな品種が味わえる。

えびの高原のリンゴ(えびのこうげんのりんご)

種類豊富な栄養満点の万能フルーツ

スーパーではほぼ1年中見かけるリンゴだが、味覚狩りとしては8月から12月頃がシーズン。9月頃の「つがる」「あかね」、10月頃の「ジョナゴールド」「紅玉」、11月の「ふじ」「王林」など種類も実に多彩だ。えびの高原に近い小林市の生駒高原にはリンゴ狩りが楽しめる農園があり、シーズンは8月中旬~11月下旬。

えびの高原のリンゴ

宮崎のツツジ・サツキ(みやざきのつつじさつき)

一斉に咲きそろう目にもあざやかな花

園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。1万本のツツジが咲き乱れる延岡市・鏡山や、日之影町・天神山つつじ公園などが観賞スポット。

宮崎のツツジ・サツキ

霧島・えびの高原のツツジ・サツキ(きりしまえびのこうげんのつつじさつき)

一斉に咲きそろう目にもあざやかな花

園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。クルメツツジと八重桜の競演が見事な椎八重公園などが見物客で賑わう。

霧島・えびの高原のツツジ・サツキ

宮崎のウメ(みやざきのうめ)

春の訪れを知らせる白や赤の香り高い花

春の訪れを感じさせる代表的な花。花は小さく可憐だが、香りは強く満開時期にはあたりに芳香がただよう。開花時期には各地で「梅祭り」が開催される。高岡・月知梅公園の梅は、樹齢400年の臥龍梅で国の天然記念物。見ごろは2月中旬~3月上旬。

宮崎のウメ

宮崎のハナショウブ・カキツバタ(みやざきのはなしょうぶかきつばた)

微妙な色合いの白や紫の花が水辺を彩る

いずれもアヤメ科の花で、湿地や水辺に生育するので見分けはむずかしいが、ハナショウブは花が比較的大きくて弁元が黄色い。カキツバタは弁元に細長い白い筋がある。松林を借景に咲く日向景修園などで楽しめる。

宮崎のハナショウブ・カキツバタ

宮崎のアジサイ(みやざきのあじさい)

雨がもっとも似合う梅雨時の可憐な花

開花から日が経つにつれて花の色が変わっていくことから「七変化」と呼ばれる。白やピンク、紫、水色、青など、さまざまな色合いは土壌の酸性度の違いが生むもので、全国各地にアジサイ寺やアジサイロードと呼ばれる名所がある。椎野あじさいロードでは色とりどりのアジサイが沿道を彩る。

宮崎のアジサイ

宮崎のバラ(みやざきのばら)

世界中の人々から愛される「花の女王」

春と秋と一年に2回シーズンを迎えるバラ。世界各国で新しい品種が次々と生まれ、数千、数万品種ともいわれる。「プリンセス・オブ・ウェールズ」や「マリリン・モンロー」など著名人の名が付いたバラなども多い。家族連れに人気のある宮崎・青島のこどものくにでも春と秋にバラが楽しめる。

宮崎のバラ

宮崎・高千穂のシャクナゲ(みやざきたかちほのしゃくなげ)

神秘の花から、身近な花となったシャクナゲ

ツツジ属の中でも冷涼で高湿度の土地に育ち、人の足の踏み入れにくい深い山中に咲くことから「神秘の花」とされていた。見ごろは4月中旬~5月上旬で、品種改良により赤、白、グラデーションなど花の色はさまざま。椎葉村にある扇山の群生などが知られている。

宮崎・高千穂のシャクナゲ

宮崎・延岡のツバキ・サザンカ(みやざきのべおかのつばきさざんか)

秋から春にかけて順に見ごろを迎える

種類が豊富で品種によって咲く時期が異なるツバキとサザンカ。ツバキの花は完全には開かず、散るときはボトリと花ごと落ちる。サザンカの花は完全に開くことがほとんどで、花びらがばらばらに落ちるのが特徴。日本三大ヤブツバキ群のひとつである延岡市の城山公園が有名。

宮崎・延岡のツバキ・サザンカ

宮崎の菜の花(みやざきのなのはな)

黄色に染まった菜の花畑は春の光景として親しまれる

「春の使者」として親しまれるアブラナ科の一年草。花菜(ハナナ)、菜花(ナバナ)、油菜(アブラナ)などの別名がある。種子は絞って菜種油に、花序や若芽は食用にする。花期は12月~5月。宮崎県の法華嶽公園は3月下旬~4月上旬が見頃。

都城のアジサイ(みやこのじょうのあじさい)

雨がもっとも似合う梅雨時の可憐な花

開花から日が経つにつれて花の色が変わっていくことから「七変化」と呼ばれる。白やピンク、紫、水色、青など、さまざまな色合いは土壌の酸性度の違いが生むもので、全国各地にアジサイ寺やアジサイロードと呼ばれる名所がある。都城周辺にも名所がある。

都城のアジサイ

大隅半島のアジサイ(おおすみはんとうのあじさい)

雨がもっとも似合う梅雨時の可憐な花

開花から日が経つにつれて花の色が変わっていくことから「七変化」と呼ばれる。白やピンク、紫、水色、青など、さまざまな色合いは土壌の酸性度の違いが生むもので、全国各地にアジサイ寺やアジサイロードと呼ばれる名所がある。鹿児島・大隅半島の大隅湖などが名所。

大隅半島のアジサイ

出水のアジサイ(いずみのあじさい)

雨がもっとも似合う梅雨時の可憐な花

開花から日が経つにつれて花の色が変わっていくことから「七変化」と呼ばれる。白やピンク、紫、水色、青など、さまざまな色合いは土壌の酸性度の違いが生むもので、全国各地にアジサイ寺やアジサイロードと呼ばれる名所がある。鶴田ダム(大鶴湖)の左岸のフラワーラインはアジサイの季節にはしっとりとした色彩に彩られる。

出水のアジサイ

鹿児島のアジサイ(かごしまのあじさい)

雨がもっとも似合う梅雨時の可憐な花

開花から日が経つにつれて花の色が変わっていくことから「七変化」と呼ばれる。白やピンク、紫、水色、青など、さまざまな色合いは土壌の酸性度の違いが生むもので、全国各地にアジサイ寺やアジサイロードと呼ばれる名所がある。吉野公園でアジサイを観賞できる。

鹿児島のツツジ・サツキ(かごしまのつつじさつき)

一斉に咲きそろう目にもあざやかな花

園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。吉野公園などでツツジの群生が楽しめる。

鹿児島のツツジ・サツキ

吹上浜のツツジ・サツキ(ふきあげはまのつつじさつき)

一斉に咲きそろう目にもあざやかな花

園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。吹上浜海浜公園ではクルメツツジが見事な花を咲かせる。

奄美大島のツツジ・サツキ(あまみおおしまのつつじさつき)

一斉に咲きそろう目にもあざやかな花

園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。奄美大島の根瀬部に咲き乱れる群生は見ごたえたっぷり。