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沖縄 x レジャー施設

沖縄のおすすめのレジャー施設スポット

沖縄のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。沖縄の魅力を凝縮した多彩な施設が集合「おきなわワールド(文化王国・玉泉洞)」、一日中遊べる海辺のリゾートタウン「美浜アメリカンビレッジ」、ジンベエザメとマンタが泳ぐ姿に感動MAX「沖縄美ら海水族館」など情報満載。

  • スポット:214 件
  • 記事:55 件

沖縄のおすすめエリア

八重山諸島

世界的にも貴重なサンゴ礁の海に個性的な島々が点在する

宮古列島

独特の青い海が印象的。8つの島のうち5つの島が橋でつながる

沖縄のおすすめのレジャー施設スポット

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おきなわワールド(文化王国・玉泉洞)

沖縄の魅力を凝縮した多彩な施設が集合

琉球王国時代の町並みを再現したエリアや、美しい鍾乳洞・玉泉洞、ハブ博物公園など見どころがいっぱい。パーク内数か所では、ガイドスタッフが各エリアの楽しみ方をレクチャーしてくれる。

おきなわワールド(文化王国・玉泉洞)の画像 1枚目
おきなわワールド(文化王国・玉泉洞)の画像 2枚目

おきなわワールド(文化王国・玉泉洞)

住所
沖縄県南城市玉城前川1336
交通
那覇空港自動車道南風原南ICから県道48・17号を玉城方面へ車で6km
料金
入園料=大人2000円(15歳~)、小人1000円(4~14歳)/ (入場は玉泉洞から20分間隔)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園17:30)

美浜アメリカンビレッジ

一日中遊べる海辺のリゾートタウン

米軍嘉手納基地近くにある、アメリカ西海岸の雰囲気が漂う人気スポット。輸入雑貨ショップをはじめレストラン、ホテル、スーパーなどが建ち並ぶ。観覧車や美しい夕日が眺められるビーチもあり、昼夜を問わずにぎわっている。

美浜アメリカンビレッジの画像 1枚目
美浜アメリカンビレッジの画像 2枚目

美浜アメリカンビレッジ

住所
沖縄県中頭郡北谷町美浜16-2
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで1時間、桑江下車、徒歩10分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

沖縄美ら海水族館

ジンベエザメとマンタが泳ぐ姿に感動MAX

沖縄の海を、太陽光の差し込むサンゴ礁から神秘的な深海まで再現した水族館。世界最大級の水槽でジンベエザメやナンヨウマンタが悠々と泳ぐ様子は圧巻だ。美しいサンゴを展示する水槽やカラフルな熱帯魚が泳ぐ水槽もあり、どのコーナーも見どころたっぷり。

沖縄美ら海水族館の画像 1枚目
沖縄美ら海水族館の画像 2枚目

沖縄美ら海水族館

住所
沖縄県国頭郡本部町石川424国営沖縄記念公園(海洋博公園)内
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きなどで2時間20分~3時間、記念公園前下車、徒歩10分
料金
大人2180円、高校生1440円、小・中学生710円、6歳未満無料 (身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(最終入館17:30)、要HP確認

ナゴパイナップルパーク

パイナップルを「楽しんで・学んで・味わえる」テーマパーク

子どもから大人まで楽しめるパイナップルが主役のテーマパーク。パイナップルをモチーフにした自動運転のカートに乗り、パイナップルや亜熱帯植物園を見学。歩いて散策できる植物園内には恐竜探検や、パイナップルSLが楽しい。パイナップルを使ったオリジナルスイーツやパイナップルグルメを取り揃えたショップやカフェ、グルメキッチンもある。

ナゴパイナップルパークの画像 1枚目
ナゴパイナップルパークの画像 2枚目

ナゴパイナップルパーク

住所
沖縄県名護市為又1195
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を為又方面へ車で13km
料金
入園料=大人(16歳以上)1200円、小人(4~15歳)600円、4歳未満無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉園18:00)

琉球村

古き良き沖縄の生活文化を体験

赤瓦の古民家を移築し、昔ながらの村を再現。1日4回おこなわれる勇壮なエイサーショーは見どころ満載。

琉球村の画像 1枚目
琉球村の画像 2枚目

琉球村

住所
沖縄県国頭郡恩納村山田1130
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を恩納方面へ車で6km
料金
入場料=大人(16歳以上)1500円、高校生(学生証提示)1200円、小・中学生600円/サンゴのフォトフレーム作り(50分~)=2000円/シーサー色塗り体験(50分~)=1800円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入場料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉園16:00)、変動の場合あり

サンセットビーチ

美しい夕日が見られる北谷のビーチ

アメリカンビレッジ内にある外国人の家族連れや地元の人に人気のビーチ。予約不要のバーベキュープランもあり、ビーチパーティーを楽しめる。パーラー、シャワー、ロッカーなどがある。

サンセットビーチの画像 1枚目
サンセットビーチの画像 2枚目

サンセットビーチ

住所
沖縄県中頭郡北谷町美浜2
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで50分、軍病院前下車、徒歩7分
料金
水シャワー(3分)=100円/ロッカー=200円/
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
9:00~22:00(遊泳は~18:00、時期により異なる)

エメラルドビーチ

さらさらのコーラルサンドが気持ちいい

海洋博公園内にある白砂、エメラルドグリーンとコバルトブルーの海が美しいビーチ。環境省の「快水浴場百選」に認定されている。公園内には沖縄美ら海水族館もあり見どころが多い。

エメラルドビーチの画像 1枚目
エメラルドビーチの画像 2枚目

エメラルドビーチ

住所
沖縄県国頭郡本部町石川424国営沖縄記念公園(海洋博公園)内
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きなどで2時間20分~3時間、記念公園前下車、徒歩20分
料金
入場(遊泳)料=無料/レンタル商品(パラソル1本・チェア2脚セット)=2500円/コインロッカー=100円/
営業期間
通年(HP要確認)
営業時間
HP要確認

瀬底ビーチ

すばらしい景色に感動、熱帯魚も見られる

本部半島の沖に浮かぶ瀬底島にある、約800mにわたる自然のビーチ。全長762mの瀬底大橋で本島とつながっているため、陸路で渡ることができる。伊江島、水納島が望め、サンセットも美しい。シャワー、売店なども完備。

瀬底ビーチの画像 1枚目
瀬底ビーチの画像 2枚目

瀬底ビーチ

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底5583-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で25km
料金
水シャワー=300円/温水シャワー=500円/ (レンタル商品あり)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~17:00(7~9月は~17:30)

ブセナ海中公園

サンゴと熱帯魚が暮らす海の楽園

沖縄海中公園区域に位置し、海域には色とりどりの熱帯魚が生息する。水深5mの海底を見渡せる海中展望塔や、沖合の海中散策が楽しめるグラス底ボートがある。

ブセナ海中公園の画像 1枚目
ブセナ海中公園の画像 2枚目

ブセナ海中公園

住所
沖縄県名護市喜瀬1744-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を喜瀬方面へ車で4km
料金
海中展望塔=大人1050円、小人(4歳~中学生)530円、3歳以下無料/グラス底ボート=大人1560円、小人780円、3歳以下無料/海中展望塔とグラス底ボートのセット券=大人2100円、小人1050円、3歳以下無料/ (団体10名以上は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
海中展望塔は9:00~17:30(閉館18:00、11~翌3月は~17:00<閉館17:30>)、グラス底ボートは9:10~17:30(11~翌3月は~17:00)

玉取崎展望台

島を取り囲むサンゴ礁の大パノラマ

石垣島の東海岸にあり、島北部の平久保半島から南西方面の海原が見渡せる絶景ポイント。駐車場から展望台までは花に覆われた遊歩道になっている。駐車場には公衆トイレもある。

玉取崎展望台の画像 1枚目
玉取崎展望台の画像 2枚目

玉取崎展望台

住所
沖縄県石垣市伊原間
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

新原ビーチ

天然ビーチでサンゴ礁ウォッチング

自然にできた岩の造形やサンゴ礁が広がる約2kmの遠浅のビーチ。大潮の干潮時には1km沖合のリーフまで歩けるほど。グラスボートが運航していて、ビーチコーミングや海辺の散歩が楽しめる。

新原ビーチの画像 1枚目
新原ビーチの画像 2枚目

新原ビーチ

住所
沖縄県南城市玉城百名1599-6
交通
那覇バスターミナルから百名バスで終点下車、徒歩20分
料金
グラスボート=大人1650円、小人880円(4~11歳)、幼児(3歳以下)1名無料/ (幼児2名からは880円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(最終受付16:30)

体験王国むら咲むら

人生は体験!こどもから大人までみんなで楽しむ体験テーマパーク

石畳や赤瓦屋敷など琉球王朝時代の街並みを再現した園内で、琉球ガラスや紅型、藍染体験など様々な沖縄文化が楽しめる。

体験王国むら咲むらの画像 1枚目
体験王国むら咲むらの画像 2枚目

体験王国むら咲むら

住所
沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を読谷方面へ車で15km
料金
大人600円、中・高校生500円、小学生400円 (体験は別料金)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉園18:00)

ビオスの丘

亜熱帯の森で遊ぶ、学ぶ

沖縄の森を再現した広大な植物園。野生種からポピュラーなものまで色とりどりに咲き誇る。カトレアやコチョウランなどの洋ランをはじめ、亜熱帯の植物が生い茂る。グリーンシャワーを浴びて、園内を散策をしよう。

ビオスの丘の画像 1枚目
ビオスの丘の画像 2枚目

ビオスの丘

住所
沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道329号を石川嘉手苅方面へ車で約7km
料金
入園料(乗船付)=大人2200円、小人1100円/貸しカヌー体験(入園料別途、30分)=大人1980円、小人990円/平舟体験(スタンドアップパドルボードサーフィン、入園料別途、45分、小人利用不可)=中学生以上3300円/ (障がい者手帳持参で入園料(乗船付き)大人1210円、小人660円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:15(閉園17:30)

ニライビーチ

慶良間諸島を望む天然の浜

ホテル日航アリビラの目の前にある、県内有数の透明度を誇るビーチ。晴れた日には慶良間諸島が眺められる景観のよさもポイント。ビーチにはシャワー、トイレ、更衣室がある。自然のままのビーチなので潮の満ち引きによってさまざまな体験ができる。

ニライビーチの画像 1枚目
ニライビーチの画像 2枚目

ニライビーチ

住所
沖縄県中頭郡読谷村儀間600
交通
沖縄自動車道沖縄南ICから県道23号、国道58号を読谷方面へ車で18km
料金
入場料=無料/ (一部有料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

アスムイハイクス

太古より継ぐ生命の物語

2億5千万年の歳月が創り上げた奇岩が林立する絶景と、貴重な動植物が生息・生育するやんばるの森という2つの顔を持つ大石林山。安須杜(あしむい)と呼ばれる聖地でもあり、多くの神話や拝願所が今も伝わる。自然や神話をより深く学ぶ、ガイドツアー(要予約)も人気。沖縄県内の代表的な岩石が一堂にそろう博物館や地元食材を楽しめる食堂もあり。

アスムイハイクスの画像 1枚目
アスムイハイクスの画像 2枚目

アスムイハイクス

住所
沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で56km
料金
大人(15歳以上)2500円、小人(6歳~14歳)1000円/琉球スピリチュアルガイドツアー(約4時間半(10:30~)、11500円(入場料込)、6歳〜小学生は施設入場料のみ、通年、予約制)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:30)

与那覇前浜ビーチ

東洋一と称される白い砂浜に感激

通称「マイパマビーチ」として親しまれている、宮古島で最もポピュラーなビーチ。7kmにもおよぶ白砂の浜が美しく、その白さと細かさは東洋一との呼び声も高い。全日本トライアスロン宮古島大会のスタート地点としても知られ、マリンスポーツも盛んに行われている。

与那覇前浜ビーチの画像 1枚目
与那覇前浜ビーチの画像 2枚目

与那覇前浜ビーチ

住所
沖縄県宮古島市下地与那覇
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ムーンビーチ

パームツリーが揺れる快適なリゾートビーチ

「ザ・ムーンビーチミュージアムリゾート」の目の前に広がる三日月形の天然ビーチ。海水浴のほか、マリンアクティビティが楽しめる。ヨウ島ピクニックツアーは、手つかずの自然が残る無人島でシュノーケリングやBBQブッフェなどが楽しめる。

ムーンビーチの画像 1枚目
ムーンビーチの画像 2枚目

ムーンビーチ

住所
沖縄県国頭郡恩納村前兼久1203
交通
那覇バスターミナルから沖縄バス・琉球バス交通20・120番名護バスターミナル行きで1時間18分、ムーンビーチ前下車すぐ
料金
施設利用料(プール込)=2000円/パラソル=1650円/ (宿泊者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)

知念岬公園

空と海に囲まれたパノラマビュー

海に突き出たような知念半島の東端にある眺望抜群の公園。きれいに整備された園内は眺望広場や遊歩道、東屋がある。眼下に広がる美しい海はもちろん、岬の先端からはコマカ島や久高島が望める。

知念岬公園の画像 1枚目
知念岬公園の画像 2枚目

知念岬公園

住所
沖縄県南城市知念久手堅
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329・331号を知念方面へ車で16km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由

古宇利オーシャンタワー

海抜82メートルから見渡す絶景に感動

古宇利島のランドマークで、古宇利大橋を一望する全天候型展望タワー。世界の貝を集めたシェルミュージアムではハート貝などを展示。シーサー絵付け体験のほか、古宇利島産のかぼちゃを使ったスイーツもそろう。

古宇利オーシャンタワーの画像 1枚目
古宇利オーシャンタワーの画像 2枚目

古宇利オーシャンタワー

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で24km
料金
入場料=1000円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)