沖縄 x 遊園地・テーマパーク
沖縄のおすすめの遊園地・テーマパークスポット
沖縄のおすすめの遊園地・テーマパークスポットをご紹介します。パイナップルの楽園で「楽しむ・学ぶ・味わう」を満喫「ナゴパイナップルパーク」、古き良き沖縄の生活文化を体験「琉球村」、人生は体験!こどもから大人までみんなで楽しむ体験テーマパーク「体験王国むら咲むら」など情報満載。
沖縄のおすすめの遊園地・テーマパークスポット
- スポット:5 件
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1~20 件を表示 / 全 5 件
ナゴパイナップルパーク
パイナップルの楽園で「楽しむ・学ぶ・味わう」を満喫
パイナップルをモチーフにした自動運転のカートに乗り、パイナップルや亜熱帯植物園を見学。歩いて散策できる植物園内には恐竜探検や、パイナップルSLが楽しい。パイナップルを使ったオリジナルスーツを取り揃えたショップもあり、子供から大人まで楽しめる全天候型のテーマパーク。


ナゴパイナップルパーク
- 住所
- 沖縄県名護市為又1195
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を為又方面へ車で13km
- 料金
- 入園料=大人(16歳以上)1000円、小人(4~15歳)600円、4歳未満無料/
OKINAWAフルーツらんど
南国フルーツメニューが自慢
バナナやパパイヤ、パイナップルなど亜熱帯の果樹を見学できるテーマパーク。フルーツゾーンは7~9月が見ごろ。カフェでは果物を使ったオリジナルスイーツが味わえる。


OKINAWAフルーツらんど
- 住所
- 沖縄県名護市為又1220-71
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を為又方面へ車で13km
- 料金
- 入園料=大人(高校生以上)1000円、小人(4歳~中学生)500円/アセロラマンゴー=720円/フルーツボード=1250円/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
うえのドイツ文化村
南の島でドイツの雰囲気が味わえる
明治6(1873)年に宮古島沖で遭難したドイツ商船を島民が救助した地に建てられた。ドイツ古城を再現した博愛記念館や本物のベルリンの壁を展示しているキンダーハウスなどが見どころ。

