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宮古列島

宮古列島のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した宮古列島のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(6ページ目)。絵のような風景とともに島ごはんを味わう「シーサイドカフェ 海遊」、「美ぎ島雑貨 がじゅまる」、オリジナルキャンドル作り「feu wax」など情報満載。

  • スポット:284 件
  • 記事:29 件

宮古列島のおすすめエリア

宮古島

透明度の高いサンゴ礁の海が広がる宮古列島の中心の島

多良間島

サトウキビ畑の広がる静かな島で、八月踊りが観光客に人気

宮古列島のおすすめスポット

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シーサイドカフェ 海遊

絵のような風景とともに島ごはんを味わう

宮古島海中公園内の海を望む高台に建つカフェ。すべての席から海が眺められるようになっていて、宮古牛や新鮮な魚介を使ったメニューを味わいながら、美しい景色が楽しめる。

シーサイドカフェ 海遊の画像 1枚目
シーサイドカフェ 海遊の画像 2枚目

シーサイドカフェ 海遊

住所
沖縄県宮古島市平良狩俣2511-1
交通
宮古空港からタクシーで30分
料金
ポキ丼=900円/マンゴーパフェ=800円/宮古牛ロコモコ=900円/マンゴーソフト=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店16:00)

feu wax

オリジナルキャンドル作り

工房も兼ねたショップで、宮古島の自然の風景を閉じ込めたかのようなカラフルなキャンドル作りを楽しめる。宮古島のサンゴが入った世界でたったひとつの作品は、火をつけるのがもったいなくなる。

feu wax

住所
沖縄県宮古島市平良東仲宗根771-2-101
交通
宮古空港からタクシーで10分
料金
キャンドルづくりワークショップ=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店、要予約)

八重山遠見台

八重山・宮古まで望める高台

琉球王朝時代、島に出入りする船の見張り台として使われた石積みの遠見台。島で一番標高が高い場所にあり、多良間島全域をはじめ、天気が良ければ石垣島や水納島まで望める。

八重山遠見台の画像 1枚目
八重山遠見台の画像 2枚目

八重山遠見台

住所
沖縄県宮古郡多良間村仲筋
交通
多良間空港から車で15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ホテルライジングサン宮古島

島の空気感と利便性が同居した洗練のホテル

島内のアクセスに便利な立地にあり、地上8階建てで客室総数は108室のホテル。1階にレストランとショップを設け、駐車場は50台が収容可能となっている。

ホテルライジングサン宮古島の画像 1枚目
ホテルライジングサン宮古島の画像 2枚目

ホテルライジングサン宮古島

住所
沖縄県宮古島市平良久貝1063
交通
宮古空港からタクシーで10分
料金
シングル=7500~10500円/エコノミーツイン=7500~17000円/ダブル=7500~17000円/ (朝食付)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

宮古島の雪塩 宮古空港店

宮古島の海をそのままパウダー状にした“雪塩”のショップ

宮古島発の塩スイーツ専門店。雪塩をはじめ、ほんのりしょっぱい“塩スイーツ”や海の恵みをお肌に与える“塩美容”など、オリジナル商品多数。

宮古島の雪塩 宮古空港店の画像 1枚目
宮古島の雪塩 宮古空港店の画像 2枚目

宮古島の雪塩 宮古空港店

住所
沖縄県宮古島市平良下里1657-128宮古空港ターミナルビル 2階
交通
宮古空港内
料金
雪塩大福=206円/雪塩ふわわ=360円/雪塩ラスク(12枚入)=972円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30(閉店)

海の家mimiyakoko

海を眺めながらBBQ

宮古島のマストスポット。与那覇前浜ビーチを眺めながら手ぶらでバーベキューを楽しむならここ。前日12時までの予約制で、宮古牛が味わえるスペシャルプランもある。受付は与那覇前浜ビーチにあるカフェ、マイパマエスカーサで。

海の家mimiyakokoの画像 1枚目
海の家mimiyakokoの画像 2枚目

海の家mimiyakoko

住所
沖縄県宮古島市下地与那覇1199-1マイパマエスカーサ 2階
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
スタンダードプラン(予約制、2時間30分)=4000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店)

スマイルホテル宮古島

スマイルホテル宮古島

住所
沖縄県宮古島市平良西里225
交通
宮古空港からタクシーで10分

割烹居酒屋 すえひろ

魚は好みの調理法で味わえ、珍しいヤシガニ料理も楽しめる

すぐ目の前の荷川取港から仕入れる新鮮な魚介を寿司や郷土料理に使う。魚はあら煮やマース(塩)煮など好みの調理法で味わえる。珍しいヤシガニ料理も楽しめる。

割烹居酒屋 すえひろの画像 1枚目

割烹居酒屋 すえひろ

住所
沖縄県宮古島市平良荷川取133-1
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
近海魚のあら煮=1000円~/白イカのすみ炒め=1000円/にぎり寿司=1000円/郷土料理おまかせコース=2500円~/ヤシガニ料理=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)

おぷゆう食堂

島名物の「カーキダコ」を使ったカーキダコ丼がおすすめ

島名物「カーキダコ」を使ったカーキダコ丼をはじめ、宮古そばやサザエの壺焼きなどが味わえる。食堂に併設された島唯一の民宿もある。客室1部屋とシャワーがある。

おぷゆう食堂の画像 1枚目
おぷゆう食堂の画像 2枚目

おぷゆう食堂

住所
沖縄県宮古島市平良大神130
交通
平良港から八千代バス・タクシー平良行きで5分、終点で八千代バス・タクシー漁港前行きに乗り換えて25分、島尻港で大神海運大神島行きに乗り換えて15分、大神下船すぐ
料金
カーキダコ丼=800円/宮古そば=600円/サザエの壺焼き=150円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店)

DESIGN MATCH

おしゃれで実用的な宮古みやげ

「デザイナーが作るおみやげ」をコンセプトに、小物やTシャツなどをそろえる店。宮古手ぬぐいや、酒造所の前掛けをアレンジしたバッグなど、バラエティに富んだ品ぞろえ。

DESIGN MATCHの画像 1枚目
DESIGN MATCHの画像 2枚目

DESIGN MATCH

住所
沖縄県宮古島市平良下里572-3
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
宮古手ぬぐい=各1080円/Tシャツ=各2800円/ミニバッグ付コースター=1500円(5枚セット)/前掛けBAG=6500円/宮古島スタンプ=540円(小)、800円(大)/宮古島まもるTシャツ=2800円/島ぞうり=3200円/泡盛バッグ=3600円/酒造所前掛け=4200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

田舎料理の店 蔵

宮古島家庭料理を満喫できる

島の食材をふんだんに使ったメニューが並ぶ、おきなわ食材の店認定店。チャンプルー類やラフテーの味付けにも宮古味噌を使う、昔ながらの島の味が楽しめる。

田舎料理の店 蔵の画像 1枚目
田舎料理の店 蔵の画像 2枚目

田舎料理の店 蔵

住所
沖縄県宮古島市平良久貝654-6
交通
宮古空港からタクシーで10分
料金
ヤギ肉の味噌炒め=1500円~/刺身(1人前)=680円~/アーサ汁=800円/島ラッキョウ=500円/海ぶどう丼=880円/パパイヤチャンプル=880円/ヘチマの味噌炒め=880円/宮古そば=650円/宮古家庭料理のおまかせ(1名)=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、18:00~22:00(閉店23:00)

料理とワイン 虎猫家

島の恵みを厳選ワインとともに味わう

宮古島の食材とワインのマリアージュが楽しめるレストランバー。オリジナル料理がワインに合うと評判で、前菜盛り合わせ、魚料理、肉料理、パスタなど約7品が味わえるおまかせコースがおすすめだ。

料理とワイン 虎猫家の画像 1枚目
料理とワイン 虎猫家の画像 2枚目

料理とワイン 虎猫家

住所
沖縄県宮古島市平良下里756-2
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
おまかせコース=4000円~/グラスワイン=500円~/
営業期間
通年
営業時間
18:00~23:00

アクアベース

サンゴ礁群、八重干瀬で体験ダイビング

池間島北の沖合に広がるサンゴ礁群落、八重干瀬で体験ダイビングにチャレンジできる。最寄りの池間島から約30分、ミヤコブルーの絶景クルーズも楽しめる。

アクアベースの画像 1枚目
アクアベースの画像 2枚目

アクアベース

住所
沖縄県宮古島市平良池間83-1
交通
宮古空港からタクシーで35分
料金
八重干瀬体験ダイビング(約7時間、3~翌1月、器材レンタル料、乗船料、ガイド料、ランチ、保険料込、美ら海協力金500円別途必要、予約制)=13000円~/八重干瀬シュノーケリング(各器材レンタル、乗船、ガイド、保険、昼食込)=8000円~/ (美ら海協力金500円別途要)
営業期間
3月~翌1月9日
営業時間
予約制(電話受付は7:00~21:00)