宮古列島 x 見どころ・レジャー
宮古列島のおすすめの見どころ・レジャースポット
宮古列島のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。カートで遊覧できる熱帯果樹園「まいぱり 宮古島熱帯果樹園」、市街地のロコビーチで夕涼み「パイナガマビーチ」、サトウキビ畑が広がるのどかな島「来間島」など情報満載。
- スポット:99 件
- 記事:11 件
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宮古列島のおすすめの見どころ・レジャースポット
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まいぱり 宮古島熱帯果樹園
カートで遊覧できる熱帯果樹園
パイナップル畑や島バナナ畑など南国ムードいっぱいの園内を、島人ガイドの説明を聞きながら専用カートで遊覧できる。カフェコーナーやショップを併設。
まいぱり 宮古島熱帯果樹園
- 住所
- 沖縄県宮古島市下地与那覇1210
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- トロピカルガイドツアー=大人1400円、子供700円/ (障がい者は200円割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉園)
来間島
サトウキビ畑が広がるのどかな島
宮古島南西にあり、全長1690mの来間島大橋で結ばれている小島。隠れ家的なビーチがところどころにある。島の東側にある竜宮城展望台からは対岸の宮古島が一望できる。
中の島ビーチ
自然の入り江を利用したビーチ。サンゴ礁を楽しむ絶好ポイント
下地島の西側にある入り江を利用したビーチ。自然のままの入り江であるため、サンゴ礁がすぐそばに迫っていてシュノーケリングを楽しむには絶好のポイント。
新城海岸
地元でも人気の天然ビーチ。遠浅で子連れでも安心
島の南東、太平洋に面した自然のままのビーチ。遠浅でサンゴ礁が発達していてシュノーケリングに最適。マリンレジャーなどのレンタルショップや売店が併設されている。
水中観光船シースカイ博愛
動く水族館のような船に乗って海中散歩
うえのドイツ文化村近くの港から出港している半潜水式の水中観光船。ガラス張りのキャビンから宮古島南岸の海に広がる美しいサンゴ礁や熱帯魚の群れを約45分間、見物することができる。
水中観光船シースカイ博愛
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野宮国750
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 乗船料=大人2000円、小学生~中学生1000円/ (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~11:00、13:00~16:00(1時間ごとに出航)
ベイクルーズ・宮古島 モンブラン
伊良部島遊覧クルーズ
青く輝く海上を優雅なクルージングを楽しみながら、ビュッフェやコース料理の食事が味わえる。宮古島と伊良部島間の湾を周遊するコースと伊良部大橋の下をくぐるコースがある(海況により航路変更あり)。
ベイクルーズ・宮古島 モンブラン
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里108-11平良港マリンターミナル 2階
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 伊良部大橋モーニングクルーズ=大人3500円、小人2000円/ランチブッフェ&クルーズ=大人4500円、小人2500円/サンセットクルーズ(ディナー付)=大人8500円、小人4500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(前日17:00までに要予約)
八重干瀬
“幻の大陸”でシュノーケリング
池間島の北5kmから15kmの海域に広がるサンゴ礁群。ダイビングなどのスポットとして人気。「幻の大陸」とも呼ばれ、毎年旧暦の3月2、3日に「八重干瀬観光」を開催。
カママ嶺公園
小高い丘の上にある公園で、市民の憩いの場になっている
宮古島市街が一望できる小高い丘にある公園。芝生やベンチでくつろげる。市営球場やテニスコートを備え、大規模なイベントも催される市民の憩いの場。
伊良部・下地島
美しい自然の景観が数多く残る。サシバの中継地
宮古島の西方に浮かび、双方の島は6本の橋でつながっている。伊良部島には渡口の浜など名勝があり、下地島にはパイロット訓練飛行場やダイビングスポットの通り池がある。
伊良部・下地島
- 住所
- 沖縄県宮古島市伊良部伊良部島、下地島
- 交通
- 平良港から宮古フェリー佐良浜行きで25分、佐良浜港下船
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
宮古島市熱帯植物園
広大な敷地に亜熱帯の植物が生い茂る植物園
亜熱帯の樹木や草花が一面に植えられた植物園。年中色鮮やかに花が咲き誇る。野鳥や小動物の観測ポイントとしても有名。多彩な工芸体験が楽しめる宮古島市体験工芸村を併設。
Parasailing Blue honu
風に乗ってパラセーリング体験
与那覇前浜で体験できるパラセーリングのショップ。風に乗って上空にあがると、はるか彼方の水平線や宮古島の平坦な地形が一望できる。参加は12歳以上、身長120cm以上から。
Parasailing Blue honu
- 住所
- 沖縄県宮古島市下地与那覇1199(集合場所)
- 交通
- 宮古空港からタクシーで20分(集合場所)
- 料金
- パラセーリング(1時間、保険料、乗船料含む、予約制)=8000円(シングルフライト、1名)、12000円(タンデムフライト、2名)/ (送迎は料金別途)
- 営業期間
- 3~12月
- 営業時間
- 9:45~、11:00~、12:30~、13:45~、15:00~、16:15~(1日6回、要予約)、電話受付は8:00~19:00
上比屋山遺跡
土器や中国製の陶磁器が散在する集落跡
14、15世紀ごろの集落跡。倭寇の根拠地であったとする説や海外貿易の中継地であったとする説などがある。宮古島産の土器や中国製の陶磁器が散在している。
宮古島市総合博物館
宮古島がわかるバーチャル体験
宮古諸島の自然をはじめ、歴史、文化、民俗などのさまざまな資料を展示。昔の島の生活様式を再現したジオラマや、パーントゥのレプリカもある。博物館主催の企画展や講座なども開催している。
宮古島市総合博物館
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1166-287
- 交通
- 宮古空港からタクシーで7分
- 料金
- 大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円 (団体20名以上は50円引、障がい者手帳持参で本人と介護者1名の入館料無料、土・日曜は高校生以下入館料無料、70歳以上証明書提示で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
宮古島海宝館
キレイな島の貝殻でネックレスを作る
地元出身の元潜水夫である館長が集めた貝類の標本を展示する博物館。貝類の生態についてさまざまなことを学べるほか、貝細工体験(要予約)ができる。
宮古島海宝館
- 住所
- 沖縄県宮古島市城辺保良591-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで25分
- 料金
- 資料館観覧料=大人500円、小・中学生300円/貝細工体験(要予約)=1250円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(貝細工体験の最終受付は~16:00)
フナウサギバナタ
リアルに作られた巨大なサシバ
直訳すると「船を見送る岬」となり、その昔、家族や親戚の無事を祈り、船出を見送った場所。渡り鳥のサシバをかたどった展望台からは、対岸の宮古島が一望できる。






