小説「津軽」の像記念館
太宰治と子守りタケの再会の地に立つ記念館
小説『津軽』に書かれた太宰治と子守りタケの再会の地に立つ記念館。そばには2人をモチーフにした像が立ち、館内では、タケが太宰の思い出を語る映像が上映されている。
小説「津軽」の像記念館の詳細情報
- 住所
- 青森県北津軽郡中泊町小泊砂山1080-1 (大きな地図で場所を見る)
- 電話
- 0173-64-3588
- 交通
- JR五能線五所川原駅から弘南バス小泊行きで2時間、小泊小学校前下車、徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30、時期により異なる)
- 休業日
- 無休、10~翌3月は月・火曜(12月28日~翌1月4日休)
- 料金
- 大人200円、高・大学生100円、小・中学生50円 (20名以上の団体は大人180円、高・大学生80円、小・中学生40円、障がい者無料)
- 駐車場
- あり | 台数:10台 | 無料
- ID
- 2000320
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
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